災害の警報

− 
竹下雅敏氏より −



【発信履歴】

平成18年(2006年)5月〜8月

No
発信日 タイトル
1
H18.5.30 ある男性が臨終間際に見た2006年6月の大災害のビジョン
2
H18.6.9 警報(※「2006年6月12日、大分を震源とする地震」に対応)
3
H18.6.13 コメント(※「2006年6月12日、大分を震源とする地震」に対応)
4
H18.6.21 警報の予告
5
H18.6.25 警報
6
H18.6.26 警報の解除
7
H18.6.28 コメント:6月26日の地震について
8
H18.7.4 警報の解除


平成19年(2007年)1月〜2月

No
発信日 タイトル
1
H19.1.7 警報
2
H19.1.12 警報の継続
3
H19.1.15 警報の継続2
4
H19.2.8 警報
5
H19.2.12 警報の解除





ある男性が臨終間際に見た2006年6月の大災害のビジョン

 3月20日
 AM3:45(書きとめるよう、要求する)
  『星が並ぶ時、その時がやってくる。それはすべての序章、始まりに過ぎない。
  語って伝えなければならない。地中深く、大きなうねりは、すでに起こってい
  る。磁場の異変、魚、鳥が方向をあやまる。ある種は多く数を増やし、ある種
  は多く死を迎える。春より危険の運気が高まる。人心が乱れ、暴力事件、殺人
  事件、交通事故多発。』
 AM4:02
  『夏を待たずして、そのときが来る。東京、千葉、神奈川、そして茨城に』
  (非常に冷静に語る)

3月21日
 PM9:00(睡眠導入剤を受け付けない、やや興奮している)
  来年(今年2006年)5月から東京に行かないで、6月は絶対いかないで。
  知人や友人にも行っちゃいけないと、住んでちゃだめなんだよ。早く…。
  三度も来るんだ、(何が?)地震だよ。病気だよ。ああ…。
  皇族が東京を離れたら、危険の知らせだ。休養を理由に移動する。
  皇太子一家は、どうやら那須らしいなあ。
 PM11:20 入眠

3月22日
 AM2:10
  なんなんだぁ、なんなんだ。(何が?どうしたの?)(痛むの?)地下鉄はいけ
  ないって言ったのに、暗くて見えない。
  水だ、これ海水?真っ暗になるよ。人が人の上に人の上にああ。流れる、逃げて
  逃げて(何から?)そこから逃げて!!
  だめだ。人が。(意識混濁)
 AM2:30看護士「排尿時、水の夢を見る人が多いですよ。」
 AM4:10(静かに目を開ける)
  パンタグラフは、花火のようだ。新幹線はやつらが操作する。遠くから、操作
  する。けっして乗ってはいけない。
  (やつらって誰なの?)やつらは何でもやれるのさ。ジェット機さえも。(やつ
  らって?)
 AM4:35
  大変だ。あいつら、生血飲んでたよ。経血も好きらしい…。
  少年や、若い女性。ああ、何てことを何てことを。
  信じられない。生肉だ。あいつらなんなんだ。ああ怪物じゃないか……の怪物
  だよ。(具体的に名前を挙げる)気持ち悪い…(水を吐く)
  (麻酔科の医師が来る「幻覚を見るんでしょう…。」)
  (抗興奮剤点滴を入れられる)
  入眠

 AM9:30
  (回診の教授に向かって)「CIAは、麻薬売ってるんですよ。変でしょう。ロン
  ドンの銀行は八百長なんですよ。スイスも八百長グループなんですよ。ヨーロ
  ッパって悪党多いですよねハッハハ…。」
  教授「ご親せきを呼んだほうがいい時期に入りました。」
  (平静)
 PM11:10 <呼吸が荒い>
  品川あたりかなぁここ…燃える燃える。家の中でああ。家具が危ない。早く出
  て!イヤダ イヤダ イヤダ 東京は広範囲、おれは何もしてあげられないよ。
  鎌倉かぁ、大仏に向かって海水が進む。信じられない。
  ……さんや、……さんに連絡とってよ。早く。(時間の感覚がないようだ)
 PM11:30 看護士「興奮すると消耗するのでお薬を点滴に入れました。」
  (入眠)

3月23日
 AM5:30 (静かに眠る)  
  来年は雨の量が多い。夏は酷暑だ。感染症が蔓延する。地震の後遺症と食中毒、
  おびただしい数だ。トイレはどこもあふれかえっている。

  消毒用エタノールをスプレー容器に移し、外出後、必ず、手指にスプレーして
  から部屋に入室するよう皆に伝えて。ベンザルニウム、オスバン液でもいい。
  早めに入手しておくように。品薄になる。
  さらし一反は準備品に入れること。腰ひもにも使えるし、包帯にも、巾着にも
  なる。

  冬は、石油の供給量が減っている。激減だ。まったく手に入らなくなったら炭
  を使うように。寒い冬だ。

  11月頃、銀行が機能を停止する。ハイパー(?)インフレ状態。大きな銀行の
  貸金庫→危険、今すぐ出して。日本円は暴落、ユーロは生き残る。見せ掛けの
  好景気。株上昇→破滅。
  やつらが策意的に動いた結果だ。
  今、もう政府は知っているようだ。(一部の人間)

  米がない。不足だ。輸入もままならない。
  野菜が不足だ。粉末の青汁を用意しておくこと。乾燥野菜を買いなさい(どこか
  ら)自衛隊がもっている。(じゃ、買えないじゃない。)
  炭、(備長炭)(はく炭)     絵(略)→雨水から飲料水を作る
  竹炭→土を生き返らせるために砕いて使う。
  家中の隅に置くと、感染症の菌の力が弱体化する。
  天気のいい日は、太陽光に干すこと。

  イランの指導者が変わり、その人物は核を強力に推し進め、中東の紛争が拡大
  する。そのため、石油高騰する。
  日本への石油供給量は激減する。
  (私は石油どのくらい買っておけばいいの) ふた冬分かなぁ…
  (入眠)

  あいつら(?)結核までコントロールしていたよ。
  デング熱、鳥インフルエンザ、サーズ、エイズ、DNAの操作、遺伝子組み換え、
  人工人間、マインドコントロール人間2000人位。
  生物兵器、細菌兵器。キモチワルイ
  各種人体実験
 AM9:35回診(医師団に向かって)
  知られざる地下帝国って知ってますか。地下にあるんですよ。あいつらが造っ
  たのが…
  医師「どなたか会いたい人いますか?」
  地下都市、あいつら、そこに逃げるんだよ。
  (会話になっていない)
  (入眠)

 PM6:00
  冬の寒さ対策を伝えなくちゃ、備品も、
  アルミの掛物   ローソク   寝袋   しちりん
  防寒服    炭消しつぼ   南極用のウエアー
  綿の下着は汗で冷えるので着用しない。
  酢−ビタミンC不足を補う。血液もサラサラにする。
  入手した野菜を薄酢漬けにすると数日間長持ちする。

  皆んな、皆んなは生きてよ。いきてくれ。生きなくちゃ。
  おれ、そろそろ行かなくちゃだけど、おれは、設定だから。
  「エレベーターに乗らないでよ。閉じ込められたら誰もあけてくれないから、
  乗らないでよ。」
  (私の額をさわる。泣く夫。)

3月28日 尿が完全に出なくなる。
 PM8:00
  目を大きく見開き、誰かを見つめる
  今まで観たこともないような美しい至福の顔
  空を見つめ、何か話したい様子
  「神様を見てるんだね。良かったね。いままでありがとうね。ありがとうね。」 
  私の手を力強く握る、目を閉じる。手に力がなくなる。
  「もう一度手を握ってよ!」
  完全に力が抜ける。
 
  別れの時。

3月29日  呼吸停止。
 AM8:40永眠。

  (火山は、かつて溶岩が流れ出した場所が注意。富士山も同じ 登山してはならない。
  原発→言及してない。

  自然発生する大きな地震
    6月−東京、神奈川、千葉
    夏−宮城沖
    12月−3種同時
  
  懸念される人工地震の場所
    ベイブリッジの支柱の下
    四国の橋−これは回避
    名古屋の目玉の下?−意味不明
  
  天災としての地震後、または、別時遠隔操作可能の破壊装置が作動されれば 
  誘発連動して、その規模は計り知れないが、回避の道を選択するグループの力
  が強まれば、その規模は小さくなる。

  どうやら人には、ここに発生する以前に、ある程度の青写真のような設定があ
  るらしい。      
  それは個人だけにとどまらず、集団、国、国家間にも同様にあるようだ。
  その青写真は、けして完成されたものではなく、大きく時をさかのぼるところ
  からきているようだ。

  近い将来、日本が直面するであろう危機もまだ青写真なのだ。それを迎えるに、
  日々刻々、成長した心に変化が望ましい。

  来年の地震?ウーン…
  その青写真の先、本当の本当の危機は、6年後、7年後の青写真さ。

  『ハルメギッドゥ
  ユーフラテスの頭の先
  アジアの軍ロシアの軍がその地へおもむく。その数 類類
  生きた赤い地が鉄色の砂に変わる
  いつわりに造られた家々ことごとく壊れ、丘はくずれ、地に沈む』

  しかし、絶望的なことばかりではない。ちゃんと希望のある現実が待っている
  んだ。大丈夫ってこと。そこに焦点をあわせると超えられるんだ。)

(以上)




 以上の情報は、2005年3月に亡くなられたある男性が病床で見たヴィジョンをご家族が書き取られたものです。非常に重要な情報だと考えられます。この内容を参考に、自己責任において、対策をご検討頂ければ幸いです。

※竹下雅敏氏によると、この情報は、いわゆる低い階層のチャネリング情報ではなく、高い階層のものとのこと。臨終間際の至福の表情がそれを示しているとのこと。




《 解説 :竹下雅敏》

 日本をおそう地震が人工地震である可能性を指摘する人がいる。橋脚のボーリング時に、地下深く遠隔操作可能な破壊装置を埋め込んでおくのだという。日本を襲う一連の危機をすべて回避することは出来なくとも、その規模を小さくすることは可能だと考え、神々に祈る人々がいる。そのような人々の数とパワーが強まれば、その祈りは神々に届くに違いない。
 地球レベルでの本当の危機は、6、7年後、ヨハネの黙示録に言及されているハルマゲドンである。だが人類には、その危機の先に素晴らしい未来が待っている。日本は世界に先駆けて大変な苦難を経験するだろう。しかし、日本は大丈夫。未来の明るいビジョンに導かれて、希望を失わない人々の力によって、世界に光をもたらすだろう。 

 最後の「ハルメギッドゥ・・・」は聖書のヨハネの黙示録に記されている預言と一致している。このヴィジョンを見た男性は、家族の方によると、全く聖書について勉強したことがなかったとのこと。

 ヨハネの黙示録の中の、男性が描写したと考えられる部分を以下に示す。

[9章13節]第6の天使がラッパを吹いた。すると、神の御前にある金の祭壇の4本の角からひとつの声が聞こえた。
[9章14節]その声は、ラッパを持っている第6の天使に向かってこう言った。「大きな川、ユーフラテスのほとりにつながれている4人の天使を放してやれ。」
[9章15節]4人の天使は、人間の三分の一を殺すために解き放たれた。この天使たちは、その年、その月、その日、その時間のために用意されていたのである。
[9章16節]その騎兵の数は2億、私はその数を聞いた。

[16章12節]第6の天使が、その鉢の中身を大きな川、ユーフラテスに注ぐと、川の水がかれて、日の出る方角から来る王たちの道ができた。
[16章13節]わたしはまた、竜の口から、獣の口から、そして、偽預言者の口から、蛙のような汚れた3つの霊が出てくるのを見た。
[16章14節]これはしるしを行う悪霊どもの霊であって、全世界の王たちのところへ出ていった。それは、全能者である神の大いなる日の戦いに備えて、彼らを集めるためである。
[16章15節]ー 見よ、私は盗人のように来る。裸で歩くのを見られて恥をかかないように、目を覚まし、衣を身につけている人は幸いである。ー
[16章16節]汚れた霊どもは、ヘブライ語で「ハルマゲドン」と呼ばれる所に、王たちを集めた。(注:ハルマゲドンとは本来「メギドの丘」という意味。ハルメギドゥとも言われる。この節の意味は、イスラエルに実在するメギドの丘に軍が集結するということ。)
[16章17節]第7の天使が、その鉢の中身を空中に注ぐと、神殿の玉座から大声が聞こえ、「事は成就した」と言った。
[16章18節]そして、稲妻、様々な音、雷が起こり、また、大きな地震が起きた。それは、人間が地上に現れて以来、いまだかつてなかったほどの大地震であった。
[16章19節]あの大きな都が3つに引き裂かれ、諸国の民の方々の町が倒れた。神は大バビロンを思い出して、ご自分の激しい怒りのぶどう酒の杯をこれにお与えになった。
[16章20節]すべての島は逃げ去り、山々も消え失せた。



《 補足情報 》

惑星の配置
『星が並ぶ時、その時がやってくる。…』

 2006年6月15、16日の前後10日間、占星学的に、小惑星キローン、火星、土星、地球の4つが一直線に並び、更に木星がこれらの星と90度(スクエア)の位置になる。これは、大きな災害がいつ起こってもおかしくない配置であるという。

※キローンは1977年に発見された非常につぶれた楕円状の軌道を持つ小惑星で、彗星とも考えられている。推定直径180kmほどあり、彗星と考えるとかなり巨大である。






警報
                             発信:2006年6月9日

 6月9日(金)午前5時2分。東京・神奈川・千葉・茨城・および津波による被害が予測される広範囲の地域の波動が警戒レベルまで下がりました。

 これにより、災害が起こる可能性が最も高くなるのは、3日後の6月12日(月)午前5時2分前後となります。

 太平洋沿岸全ての地域で警戒が必要です。波動が警戒レベルまで下がっている地域はもちろん、上記の地域以外でも、強い揺れに対する十分な警戒が必要です。

 警戒レベルまで波動の下がった地域が必ず3日後に被災するわけではありません。またこの情報をもとに、波動レベルで災害の回避に向けて努力をするグループの人たちの力により、災害が回避、延期、あるいは縮小される可能性は十分に考えられます。しかし、これらの地域が警戒レベルの波動を脱出しない限り、警戒を怠らないようにしてください。

竹下雅敏






コメント
                             発信:2006年6月13日

 6月12日、午前5時1分に大分を震源とする地(M6.1)があり、その後午前8時4分に青森県東方沖を震源とする地震(M4.8)があった。この2つの地震はきわめて異常なもので、通常では考えられないタイプのものである。というのはこれらの2つの地震は、いずれもその地域の波動が警戒レベルに達していない場所で起こっているからである。

 どのような災害であれ、被災地域の波動は、災害が起こる時間を中心に前後3日間、従って正確に1週間の間だけ、警戒レベルに達する。このことから今回のこれらの地震は明らかに何らかの介入があったものと考えられ、本来なら東京で起こるはずであった地震が一時的にせよ回避されたことを示している。

 ある方からの情報によれば、6月12日(月)が「キリストの祭り」であり、人類の願いが最も神々に届きやすい日であったことも幸いしたのかもしれない。東京での大災害の回避を願う多くの人々の願いが聞き届けられたに違いない。このことを確認するため、波動レベルで東京での地震の回避を強く働きかけていた男性に連絡を取ってみた。言葉はこの通りではないが、要点をまとめてみると、

「東京と太平洋ベルト地帯で絶対に地震が起きないようにしようと思って、地震のエネルギーが分散するようにした。その際、けっして地震の直接的被害で人が死ぬことのないように祈った。これらの地震を合計すると、ちょうど東京で起こるはずであった地震の規模と震度になるように分散したので、結構うまくいったと思う」

とのこと。

 この男性の言葉によれは、天候や台風の進路の変更、地震の起こる場所の移動などは比較的容易であるとのこと。多くの人々の願いとこの男性の強い働きかけが神々の心を動かし、地震のエネルギーの分散につながったのであろう。

 しかし、今回のこの出来事で東京での災害が完全に回避されたわけではない。6月9日に警戒レベルに波動が落ちた地域の波動は、現在もまだそのままであり、恐らく警戒レベルを脱出するのは6月30日頃であろう。今から6月29日までの間にもう一度非常に危険な日がやってくる。しかし今回の地震のエネルギーの分散によってその規模は確実に小さくなっており、今回のものが東京で起きていたとすればその予想震度は7強であったのに対し、次回のものは6強である。だが次の危機が今回のものよりも厄介なのは、人工地震の可能性が極めて高く、その回避がより困難だからである。予定されている最も危険な日時を今回のようにネット上で公開することは出来ない。なぜなら誘導装置によって人工地震を引き起こそうとする闇のグループの者たちはその日時を変更するに違いないからである。

 過去の例からも、こうした人工の災害の場合、決行日の前日に異常な株取引が行われている。ここに注意を怠らなければ、およその危険日を推測することが出来るだろう。

 今回地震が一時的にせよ回避されたことは幸いであった。多くの人々は、神々に強く働きかけ、地震のエネルギーが分散するように祈った男性に感謝しなければならないだろう。

 次回の危機は乗り切れるだろうか。ツキがなくなるのを恐れて、風呂に入るのを嫌う人々がいる。こうした願かけにどの程度の意味があるかは知らないが、その時がいつ起こるのか、耳を済ませて気をつけていて欲しい。

竹下雅敏






警報の予告
                        発信:2006年6月21日、午後12時

 今月(2006年6月)の後半に、恐らくは横浜が震源になると思われる地震が懸念される。もしこの地震が予定の日時に発生すれば、東京は広範囲に被災し、経済的損失は甚大なものになるだろう。

 東京を含む広い範囲で土地の波動は現在もまだ警戒レベルに入ったままである。従って、前回6月12日の時のように3日前ではなく、今回の場合は最も危険な日時の1日前にしか警報を出すことは出来ない。

 地震の発生前には、いくつものシグナルがあらわれる。地震雲の発生、ペットの異常行動、電話やテレビ等の電子回路を組み込んだ製品のトラブル、まるで何者かが地震が起こることをあらかじめ知っていたかのような株式市場での不可解な取引き等である。

 こうしたシグナルに十分に注意をしながら、地震に対する警戒を怠らないようにしてほしい。

 前回より地震の規模は確実に小さくなっているとはいえ、日本の経済を壊滅させるには十分に強力である。

 病床にあった男性が見た日本の大災害のビジョンとその警告に耳を傾けるのであれば、できれば今月中に1年分の食糧と燃料の備蓄をすませるようにしてほしい。

竹下雅敏






警報
                    発信:2006年6月25日、午後12時33分

 6月25日(日)午後12時33分、前回の場合と同じく東京・神奈川・千葉・茨城・および東海・東南海のいずれかの地震によって津波の被害が予想される広範囲の地域で波動が警戒レベルまで下がりました。

 これにより、災害が起こる可能性が最も高くなるのは、1日後の6月26日(月)午後12時33分前後となります。

 上記の地域はもちろん、それ以外の地域でも強い揺れと津波に対する十分な警戒が必要です。当日、地下鉄に乗る場合は、特に注意をして下さい。特に名古屋は警戒を要します。災害が起こる可能性が高くなる時間帯では耐震性の高いビル(例えば大型ホテル)の2階以上にいれば比較的安全かもしれません。

 警戒レベルまで波動が下がった地域が必ず1日後に被災するわけではありません。また前回の場合と同様に、波動レベルで災害の回避に向けて強く働きかけている人たちの努力により、今回もまた、回避、延期、または縮小される可能性が十分に考えられます。しかし、これらの地域が警戒レベルを脱出しない限り、警戒を怠らないようにしてください。

竹下雅敏





警報の解除
                      発信:2006年6月26日、13時15分 

 本日、2006年6月26日の昼12時33分前後に起こると予想された地震は、東京方面は昼12時26分に、名古屋方面は12時30分に、警戒の状態を脱しました。

 その他の地域を含め、警報を解除します。

 しかし、東京・神奈川・千葉・茨城、および東海・東南海・南海のいずれかの地震によって津波の被害が予想される広範囲の地域で土地の波動が警戒レベルを脱出するまで、注意を怠らないようにして下さい。

竹下雅敏





コメント:6月26日の地震について
                        発信: 2006年6月28日、午後6時

 12日の地震は、予定時刻の3分前に回避されたのだが、今回の地震もまた直前の午後0時26分に回避された。  前回の場合と異なる点は、12日の場合は神々が男性の祈りを聞き届け、地震のエネルギーを分散したために回避されたのに対し、今回の場合は闇の側が直前に計画を変更したためであると思われる。

 前回同様、回避のための努力を続けた男性によると、言葉はこの通りではないが、「回避の努力を始めた当初はなかなかうまく地震のエネルギーが分散しなかったが、途中からようやく分散し始めた。しかし80%は取れるのだがどうしても残りの20%のエネルギーが取り除けない。これは人工地震だなと思った。」とのこと。

 また26日5時14分に別の男性から次のようなファックスが入った。
 「今回は下記の場所でお祈りをしました。
  6月24日 午前8時ごろ 東京皇居外苑
    25日        山中湖
    26日 横浜 午前6時20分ごろ山下公園
           午前7時30分ごろフランス山
        新横浜10時36分発「のぞみ」の車内で
          13時19分頃広島に着くまで」
 この方は仕事の合間をぬっては、各地の山々におもむき山頂での祈りを続けてこられた広島県呉市在住のT氏である。
 現在広島の平和公園は眩しいばかりの光が降り注ぐ素晴らしい聖地となっているが、これは昨年7月の初めT氏らの祈りにこたえて、神々が最高の階層から平和公園全体に光を降ろしてくださったからだ。現在平和公園を訪れる人は誰でもこの溢れるばかりの光の恩恵を受け取ることができる。
 この男性のように、魂の導きに従って、日本人の霊的な目覚めのための礎となって働いている多くの方々の地道な努力のおかげで、日本全体は確実に浄化の方向に向かっている。

 しかし今回のことで名古屋および東京方面での危機が去ったわけではない。予定されていた地震が延期されたため、30日以降もまだ引き続き警戒レベルを脱出することはないだろう。  東京は経済の中心である。小泉改革の結果、貧富の格差は拡大し富は東京に集中している。東京近隣に住む人々に警告したい。ヘレン・ケラーは三重苦を乗り越えて命を輝かせて世の光となった。地震という大惨事のことを考えれば、資産を守ることよりも命を輝かせることの方が大切である。経済的困窮をかえりみずに無償の奉仕を続ける先の男性のように、どうか自ら魂の導きに従って欲しい。

 26日に予想通り地震が来ていれば大変なことになっていた。地震の余波は直ちに株価に影響し、ベンジャミン・クレーム氏によって1989年4月23日に発表されたマイトレーヤの予報「日本に端を発する世界的な株式市場の崩壊」が現実のものになっていたに違いない。世界的な規模で株式市場が崩壊すれば、銀行のほとんどは倒産することになり、大企業もその過半数が倒産あるいは吸収合併され、経済システムはほぼ完全にその機能を失ってしまう。
 現実にこうしたことは1929年10月24日のウォール街の大暴落によって経験済みである。1929年の大暴落と根本的に異なる点は、将来世界的規模で株式市場が崩壊した場合、株式市場そのものが地球上から姿を消してしまうという点にある。
 こうした世界経済の大混乱は大量の失業者と自殺者を産み出し、流通は混乱し、燃料・食料は高騰するに違いない。食糧自給率が著しく低い日本においては、食料不足は最も深刻な危機となるに違いない。
 こうした混乱の中、世界経済を通貨投機から保護する名目で、経済はユーロを基本としたクレジット・システムへと移行してゆくだろう。だが問題なのは、そのシステムを誰が管理するのかという点である。闇の者たちがそのシステムを管理することになれば、世界は闇で覆われることになるだろう。
 こうした将来の危機を直観し、救済のために自らの才能を生かしたいと強く願う高い志を持つ人々に呼びかけたい。世界が救われるとしたら、全天軍の長にして、私たち人類が最も尊敬してやまない兄であるマイトレーヤ(弥勒菩薩)のメッセージ「分かち合いにより世界を救いなさい」を実践すること以外にあり得ないのだということを。

竹下雅敏





警報の解除
                        発信:2006年7月4日 午後4時

 7月4日午後0時57分(昼)に、東京・神奈川・千葉・茨城・静岡および愛知の土地・建物・人物のすべての波動が警戒レベルを脱出しました。
 6月12日以来警戒を続けていた上記の地域の地震による被災の可能性は回避されました。ここに警報の解除をお知らせ致します。
 また、7月7日になると予想されていた「株式市場の崩壊」は、前日の7月3日午後7時31分にすでに回避されていたことも、あわせて御報告します。

竹下雅敏





警報

                発信:平成19年1月7日、午後4時45分

 1月7日(日)午後4時23分。名古屋を中心とする広範囲の地域の波動が警戒レベルまで下がりました。

 これにより、災害が起こる可能性が最も高くなるのは、3日後の1月10日午後4時23分前後となります。

 波動が警戒レベルまで下がっている地域はもちろん、上記の地域以外でも、強い揺れに対する十分な警戒が必要です。

 警戒レベルまで波動の下がった地域が必ず3日後に被災するわけではありません。これまでのように延期または直前に回避される可能性も十分に考えられます。しかし、これらの地域が警戒レベルの波動を脱出しない限り、警戒を怠らないようにしてください。

竹下雅敏





警報の継続

                発信:平成19年1月12日、午後1時30分

 1月12日(金)午後1時現在も、名古屋を中心とする広範囲の地域の波動が警戒レベルから脱していません。

 波動が警戒レベルまで下がっている地域はもちろん、上記の地域以外でも、強い揺れに対する十分な警戒が必要です。

 これまでのように災害が回避される可能性も十分に考えられます。しかし、これらの地域が警戒レベルの波動を脱出しない限り、警戒を怠らないようにしてください。

竹下雅敏





警報の継続2

                発信:平成19年1月15日、午後3時30分

 1月15日(月)午後3時現在も、名古屋を中心とする地震は警戒状態にあります。

 1月13日14時24分に発生した北西太平洋を震源とするマグニチュード8.3の地震は、今回の懸念される地震とは何の関係もありません。

 現在も、名古屋を中心とする土地・建物・人の波動は最下点に達しており、警戒状態が続いています。

 この警戒状態はしばらく続くと考えられますので、警報が解除されるまで、十分な警戒を怠らないようにして下さい。

竹下雅敏





警報

                 発信:平成19年2月8日、午後6時

 神々から大変動に対する警告が発せられています。
 日時や場所などの具体的な内容は何も知らされてはいませんが、土地の波動レベルの低下の様子から、横浜を中心とする地域(東京全域を含む)が最も警戒を要すると思われます。
 地震による津波の被害の可能性が高いので十分な警戒が必要です。
 なお、名古屋を中心とする地域の警戒レベルは依然として続いており、今後も十分に気をつけて下さい。

竹下雅敏





警報の解除

                 発信:平成19年2月12日、午後9時

 横浜を中心とする地域(東京全域を含む)および、名古屋を中心とする地域の警報を解除いたします。

竹下雅敏