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古代の文献は少ないなかで、先生はよく全体のなかに位置付けて把握ができていることに驚いています。現代神智学も、また文献が少ないですが、とくにシークレットドクトリンは人類発生論(下巻)の翻訳が抄録しかなく、サンキャ哲学のブッディやマナス他の原理についても、同様に文献が少ないです。この講座を聴いて、論文、書籍をあたってみたりもしたのですが、いくつか出てきただけで、全然わかりませんでした。初級では、ブッディ、マナス、などについても、図の紹介に留まっていましたが、きっと中級になると先生から現代神智学にからめて、お話があるかと思います。聴き逃していたらすみません。今回も内容が濃かったです。最後の宇宙論はクラクラしました。眠っているあいだも、どこかに「存在」があるはずだ、とは私もよく考えます。物質とは違う精神の空間があるはずだ。眠りのあいだに帰っているはずの空間が。普段は肉体のなかに、自分だけの意識として充足されているものは、夢のなかや、決定的には熟睡状態でもどこかにあるはずなわけで、死後には、肉体や物質の空間としてではなく、熟睡状態でもあるはずの、そんなような空間に移行するような気がします。現時点では。
最初の5秒間位は、「あれっ?パソコンの音声が壊れたのかな?」と思いましたが、そのあと真相がわかり、面白すぎて大笑いしてしまいました!!私も誰かにプレゼントしようかな?
先月、たまたま図書館でプロティノス全集を読んでいました。日本で読める「エネアデス」が主著になります。プロティノスは、町で盗難が起きると、町民を集めて、「こいつが犯人だ」といい、本当に盗品を家からもってきたとか、キリストのように病気直しをしたそうです。哲学史は、たとえばニーチェのように、現象とは別の世界があるというのがプラトン以来の間違いだ、といっているように、神秘主義を排除してきました。ニーチェは金儲けと権力になった宗教をひっくり返したいがために早計だったのです。しかし「パイドロス」などを読むと、ソクラテスはエジプトの神のことに言及し、有徳の人は、死後9000年のハデスに住むことができるといいます。大概の人は、生前、ハデスで一瞬しかイデアをみれずに生まれてきたので、美人をみても、「どうせふられるから」と諦めるらしいです。イデアを長くみた人は、美人を恋い焦がれるようです。それがエロースという狂気の神です。ニーチェはプラトンを否定しながらディオニュソスという「パイドロス」にでてくる狂気の神を引き合いに出し、おもしろいけど支離滅です。そういうわけで、いまの日本でも新プラトン主義は読まれず、哲学史では脱神秘化されたプラトン哲学しかありません。私自身、いままでモナドとはライプニッツ独自の概念だと思っていたし、神智学に影響を与えたといように紹介されるのですが、じつはカルデアンオラクルの時点で存在した概念であった、また神智学のほうが源泉が古いということでした。というか、ライプニッツのモナドロジーは、ただカルデアンオラクルなどと同じことを述べ、モナドロジーを深淵な思想だとありがたがるのも新プラトン主義の停滞に原因があるという意味では、いまだ知られざる古代神智学の本邦初公開になります。ありがとうございます。また、恐怖を追い出し説得を注ぎ込むシーンでは、基本的に竹下先生と解釈は同じですが、神の突然の求愛を拒んだザメに、「おお、神をしらぬ者よ、わしは神だからよいではないか」という、がんばって昇進してきた部長が入社3年目の地味な事務員を口説くシーンのような状況であると追加したいです。また、闇である父ズルアーンは、孤独に自己処理を続けてきた怪物のような神で、ある種の強引さがあったとも解釈できる。なんといっても闇であるのだから、恐怖を追い出さなければならなかったのだ。全体として、竹下先生の解釈はまったく正当なものであり、オラクルの作者も同じ意図で書いたことは明らかです。原文の「びゅっと音をたてて」などという表現は、「?」でしたが!長文のコメント失礼!
5分間、ない頭をしぼりつつ妄想にふけりましたが、経験が浅いため、先生ほど精緻な解釈には及ばず。
この先カルデアンオラクルと言ったら、「ああ、あのビュッと出るやつね。」と答えてしまいそうです。
これは修行をしてる方々はぜひ観たほうがいいです
マントラやシンギングリンの作用の仕組みを教えてもらいました。ヤントラやムドラーも同じ仕組みなのでしょうか?

