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10年くらい前に聞いていた講演を、映像付きで見させて頂きました。
人を許し相手のことを心から祝福するには、少し時間がいるものなんですね。
一つ心に引っかかっていたことが、私にはあったのですがスーと晴れ渡っていきました。
助けていただきましてありがとうございました。
今、ここから、その人を愛する人にと、私は変わったようです。
これからの人生にやらねければならいことは、自分に安らいでいくこと。
どんどん器が大きくなって、成長していって、人を受容できる人になっていきたいです。
竹下先生、回答していただきありがとうございます。
これでスッキリしました。
漢字で書くと同名になる方がいらっしゃるとは思ってもいませんでした。
あえて説明しなかった理由も解かり納得しました。
当初の意図は、スライド上の誤植を指摘したつもりでしが、質問した事でより深く知れてよかったです。
質問しておきながら、お礼の返事が遅れた言い訳
アマテルオオカミと回答を得て、どこか(映像配信か東洋医学セミナー)で聞いた気がしたので、アタリをつけて2週間程かけて調べてみましたが、見つかりませんでした。(私の勘違い?)
ホツマツタヱを読むと、記紀とは違い体系的に知れて非常に面白いです。いつの日かホツマツタヱの解説もお願いします。
「お骨にして、床の間にかざっといてやるから」
娘がそれを聞いて、
「私もそう思う。」
と、いってます。
「そこまではやってくれるんだ。」
と、ホットしている自分に、気が着きます。依存心があると。
現地調査なしに文献調査とGoogleマップだけで聖杯の位置を特定できたのが面白いと思いました。
「触れ合いがあると、どうなるかわからない。」
と、主人から聞いたことがあります。周りの人に、女を持ったのかと、誤解されてもしかたがない行動が、その家族を苦しめた家庭人をみてきました。離婚は、その旦那の方はまったく考えてなかったのです。ただ、壮絶でした。奥さんの苦しみは。それを見てから、一人で生きていける様にと生きてきました。主人は愛を、家族にいっぱいくれた人なのに。シャンテ・フーラに巡り合えなければ、ずっと、心を固くして生きていく事になったとおもいます。
そして、この映像は、
「やっぱり、そうなのか」
と、反省納得するところが、たくさんありました。
本当の真実に触れるということが、
こんなにも心震わすことを知りませんでした。
いろんな事を知り、
年を経るごとに成長していっていると思っていたのに、
ある面ではとても大切なことを失っていること。
成長していくごとに、
自分が「下に見る」物を増やしていたことに気づきました。
そして、
そんな自分の傍若無人さを非難しないばかりか、
いつも変わらず恵みを与えてくれているあらゆる存在に、
涙が出てとまりませんでした。
そして、
まだ観のがしている素晴らしい映像があることにも気づきました。
ある女性を妻にするため10万年にもわたるクーデターを仕掛けるなど、クーデターの不当性を別にしても、私には全く理解できません。私は、ある時点でどんなに魅力的に見える女性でも、自らの内面的成長につれ、全く魅力を感じなくなるという経験をたくさんしてきました。私とそれらの女性が極端に釣り合わなくなったからでしょう。したがって、10万年どころか、1ヶ月後の自分の思いすら全く保証できません。5システムの彼は10万年間、内面的成長がなかったのでしょうか。