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改めて見直すと、感慨深いものです。カードを作り、カルマを見てゆく。
「私は何をやってるのか?」
と、非常に不思議な事をしている気分なのです。夫婦の講座で教えてもらった、美しい曲を聴きながら3時のおやつを、たらふく食べた後だからかなのか、また、引っ越して間もないアパートを、せっせと夫がペンキを塗って綺麗に仕上げた感激からなのか、
「このレベルで、こんなに幸せなら、アップしていったら、どうなるの!」
と、まるで、幸せになる事を拒んでいたんじゃないかと、思うくらい幸せなのです。いや、確かに、遠慮していたというか、気兼ねがあったのです。気がついたのです。でも、このレべルで、
「これ以上の幸せって何?」
というのが、本音です。けれども更に、、レベルアップを、目指そうと思います。どんな、幸せが待っているのか楽しみにしながら。
とても面白かったです。
医療の話とは関係ないですが、最後の方で、『本をパラパラめくったら自分に必要な個所がすぐわかる』という話に驚きました
本好きな上下体癖としてとてもキョーミ深かったです
今まで講演で紹介されてきた本を合計すると相当な量になるし、それ以外にも沢山の文献にあたられているはずなので、読むのがすごく速いんだろうか・・(;O;)など疑問に思ってましたがそういうことだったんですね~~!
教育プログラム(1)で、「普通の人よりもはるかに早く仕事ができる」と仰っていたことを思い出しました。
直観を開発していくといろんなことがスムーズになっていくんだな~と感じました
衝撃の内容で最後のCDのときに硬直してしまいました・・・。
愛のある両親に生まれたことに感謝するとともに、徳目を積んで生きていきたいと思いました。
それとともに自分の才能を磨く努力もしていきたいと思います。
人生に大きなインパクトを与える内容でこのような講話を聞けてラッキーだと思いました。
竹下先生、シャンティ・フーラの皆様、大変ありがとうございました。
教育プログラムは、魂の浄化の完璧な体系との解説があります。
神と人間が運命共同体であるという意識構造はまさしく霊的な科学ですね。
また、外面の充実を求めるとついには戦争に行き着く、内面の浄化こそ大切!との光がすべての人に届きますように♪
花粉症の原因についてのお話がおもしろかったです。
スリランカの国立病院で、アーユルヴェーダ治療を受けて治った方から聞きました。
待合室で、患者さんたちが葉っぱを握りしめいているので何かと思ったら、お布施だったそうです。
つまり、治療費がお布施なのです。国立だからできるのでしょうか。
昔の中国の話では、病人の少ない村には報奨金を出したとか・・・
患者さんの教育や予防医療を評価していたのですね。
日本は保険が効くから、高額で無駄な医療を安易にやりすぎだと思います。
ここの講座のすごい所は、単なる学術的な知識を得ることだけに留まらないことだと思います。
今日も、「朱子学って一体どういうものなんだろう」「理解するぞ」と思いながら聴き始めましたが、朱子学の善悪について例えを挙げわかりやすく解説してくれている部分で、
図らずも自分の見たくなかった所、闇が浮き彫りになりました。
そしてそこを見つめていると、今抱えている問題の中心人物である方のことにまで理解が及び、
その問題解決に光が当たりました。
最近、講座を学ぶコツがわかりました。
それは、聞き流さないことです。
わからない所やめんどくさそうな所を飛ばさない。
すでにたくさんの講座があり、
今も講座はどんどん進んでいますから、まさに一期一会だと思います。
巡り会えた講座としっかり向き合わないともったいないです。
どうか、たくさんの人の心に光が射しますように。
ありがとうございました。
経脈のCDが欲しいです。。もう発売されませんか?講義の途中でリンの音がしたような,,,病気が宝石でも治療ができると聞き,中級以上を受講したくなりました。初級の自分の体癖探しでとまっていますので。。。花粉症は花粉が原因といわれてるのに外で年中,畑仕事をしている父はまったくならず,屋内で仕事をしている人が発症するのはなぜなんだろうと疑問に思ってました。てことは,体癖別に花粉症の統計をとると5種体癖は花粉症患者は少ないのかな?しかしなんでこの名前にしたんだろう?
底流するミトラ教を通して、グノーシスのエッセンスそして神話の部分の役割がすんなりと正しく理解できました。
また、最後のところの宇宙論には胸がふくらみました(^ ^)
この回と、次の回(66)を見てから、
実際に、「ドゥイノの悲歌」を読んでみました。
(岩波文庫から、手塚富雄さん訳のものが出ていました)
手塚さんの詳細な注釈がついていて、
それだけでも十分理解できたのですが、
さらに竹下先生に教えてもらった、「本来の作者」の境遇を頭に入れながら読むと、
いろんな箇所で辻褄が合い、格段に分かりやすくなりました。
引用部分だけでなく、作品全体を読んでみると
「本来の作者」の当時の心情が、より深く理解できました。
おかげさまで、現代神智学の基になるという古代神智学における宇宙の生成過程がイメージできました。難解な詩的表現の見事な解釈に納得です。
頑固な水先案内人には笑いましたが、リアルですね・・・あっ、また雷が。
>いずれ適切な時期がくれば、妖精から進化し、新たに人間となった者たちが、肉体の中に転生に入るようになるかも知れません。
これは、ウオーク・インと考えていいのでしょうか。
、肉体とは違う家族がいる?今はちょっと目を回してます。私、まだまだ、知らないことばっかりなんだろうなぁー、と感じてます。
蒸しますが、プラティアハーラで涼んでます♪
ハエさんの頭がチカチカと光るとは、人間でいえば救済の最中なのでしょうか・・・制感の達人ですね!
プランタジネット朝の者たちは100年がかりの嘘をついたとのこと。世界中の神話が嘘だらけなのも考えると、この世界は相当病んでいると思います。嘘は嘘つきの名前を明らかにした上で、事実と区別すべきですね。
意識の展開図を用いて考えると、
いろんな哲学者の思想を整理して捉えることができてすっきり爽快です!
でも、今回一番驚いたことは、教科書に間違った部分があるということ。
そんなことは今まで考えたこともなく、
その教科書に添って理解しようとしたら、若い人は混乱していまう!!!
ひいてはその混乱を引きずり倫理から遠ざかることもあり得る。。
う〜ん。。
それにしても、体癖の理論を知っていると、一見難解な理論もわかりやすい。
体癖は必修ですね。
「バクティ・ヨーガとして日常生活をどのような意識で過ごすのか」
を見て、正直な話
「えー」
と、思いました。えらいことです。体力いります。なかなかどうして。私事ですが一年間、町内会の大役終えて、やれやれと大いにはねが、伸びてしまっている状態です。大役のプレッシャーで、家事が手につかず、夫と娘がすべてを引き受けてくれていたのです。家計簿なんて、10000円出費、で、終わってます。
「役員終えたら、きっと油断してしまう。」
との、想いから東洋医学セミナーを受講し、時々映像配信の方も、たのしみにしていたのです。が、
「えらいもん見てしもた」(如何に家事をなまけてたか)
と、正直思ってます。とりあえず、意識だけでいいなら、意識だけでもいいかしら。
16区のケーキ屋さん、大収穫でした。杏仁豆腐がありました。杏仁ってアーモンドだと知って、本物(エッセンスではない)欲しかったので、思わず
「ビンゴ」
これ食べて、頑張ろうという気に、なってきました。
心が磨かれます!
最近、とても美しい虹を見ました。
家の中からしばらく見ていると、
近所の人が農作業から帰って来るのが目に入りましたが、
空を見上げる様子もなく、
虹には気づいていないか、気付いていたとしても、
気にもとめていない風でした。
それぞれの人には、それぞれの道がある。
けれど私は、今ここにある美しさに、常に目を開き、
気付き続けていたいと、そのとき強く思いました。
それは、リルケ風に言えば、
存在の歌に耳を傾け続けること、といえるかもしれません。
リルケとヘルダーリンの詩に惹かれて、この講座を観ましたが、
最後に思いがけない詩人の、思いがけない詩のサプライズ・プレゼントが(笑)
どっちの存在のあり方も、愛しいなあと
最後にふっと、肩の力が抜けました♪
「ビジョンが無い」
と冒頭に仰って、
「あいなった」(01:12:35)
のビジョンが出た時は、思わず広がりを感じ「ホッ」とするのです。ビジョンが無いなら、そのまま黙って講義に進めば、なんてことないのに、あえて、言葉にする事で、あって当たり前と思っていた事に気がつき、無くなって初めて有難味がわかるという境地になってます。なので、ビジョンのおかげで、52歳の頭が何とかついて行けてる事を実感いたしました。今更ですが、本当に、ありがとうございます。
霊的な科学に基づいて、経済も宗教も、神々の光線のエネルギーを正しく分配する!
というビジョンが見えます。
・・・七夕の夜♪
本当の神様が、クーデターを度々起こしたのであれば「川上濁れば川下濁る」(そんなふうな)、その神様を祭っている日本に、後始末が回ってきたのが、前の戦争だったのか、という想いになりました。(勝手な解釈ですが)
7/6のブログの、「8分半で自虐史観の洗脳が溶ける魔法の動画」を共に見ました。数年前に、日韓併合に関心を持ち、いろんな動画を見て、隣国への想いが多少変化もしましたが、この、「天界の改革像」を見れば、責任は、日本にも大いにあると、感じました。
東洋医学セミナーを始めて、間もないですが、被爆地である長崎に生まれ、もう一つの被爆地である広島から救われる道をいただいたことを、再度確認します。本当にありがとうございます。早く、放射能如何を、見分ける事が出来る様に、なりたいです。
受胎の瞬間のお話が興味深かったです。
女に生まれるなら○を、男に生まれるなら○をおしのけ・・・・
宗教シリーズの1回目から再視聴を始めたのですが、
この回は抜けてて、初めての視聴でした。
宗教は難しくてとっつきにくいイメージがありましたが、この回は面白かったです。
歴史は権力者に都合のいいように作られてきたとのこと。事実の捏造や改変は許されませんが、それらがなくても、記述する事実の選択や解釈によって、どうしても歴史は特定の立場に偏ります。特定の用途向けの歴史以外は、人類の精神的・霊的成長(あるいは堕落)の観点から歴史を編纂するのがいいと思います。
始まりはたったの数名。
その一族ががこれほどしつこくつながって、支配層の中にゴキブリ(ゴッキーにたとえてゴメン!)のようにはびこっていたなんて!
しかし、こいつらによって地球にかけられた呪いはすでに解除されているんですよね。
良かった~~~
毎回このシリーズで真実を知っていくことが楽しいです。
言い忘れました!!
途中、竹下氏曰く、「稚拙な物語」にうんざりするかもしれませんが、
要所要所、特に後半、聞き逃すともったいないです!
真実を知るに従い、
瀟洒で荘厳な教会やパワフルなインドへの憧憬がガラガラと音を立てて崩れ去りましたが、
今回は、
“ヨーロッパの古城巡りの旅”のあこがれも崩れ去りました。
そしてここの講義でバラバラに教えていただいた事柄が、
ええ??と思うくらい1本化されていく様子に驚いています。
たくさんの事を教えていただいて、
自分の頭の中でも雑然としていた事柄が、一気に整理された感があります。
本を読んで真実を拾い出し、そこから関係性を把握してその目的を考察する。
もし、自分でやろうとしたら、一体どれだけの時間と労力がいるだろう。。
そのことにも思い至った講義でした。
今回も、ありがとうございました。
天界での話なのですが・・・。一夫多妻で、奥さんが5000人とか、場合によっては2万人とかになるのですよね? そうなると、仮に1カップルで2人の子供を設けたとすると、最高で、4万人が、異母兄弟姉妹になりますよね? その子供達がやがて大きくなった時、それじゃ、結婚相手を探すのが大変だって思ってしまいました。天界でも、遺伝学上、生物学上、或いは、法律とかで、血縁関係の濃いもの同士は結婚できないんですよね? どうなんだろう・・・って思ってしまいました。