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バアル神＝Xで象徴という事を教えて頂きましたが、
マルコムXや、ジャンヌダルク(サインがX)を霊導したのは、バアル神なのでしょうか？
映画で(俗ですいません)、ジャンヌダルクを霊導したのは、ミカエルと伝えられていますが、異教Xのバアル神が、
霊導したので、ジャンヌダルクのサインがXになった様な気がしますが、
実際はどうだったのでしょうか？
死を自覚して生きる。。夜，家族が家に揃ってる時が一番安心して落ち着きます。ときどき，私の周りにある全ての存在に感謝の思いがわき，幸せすぎて涙が。。。そのあとに貴重な時間をいただいてるのに何にも出来てない自分がはがゆくなります。世界平和に貢献できるよう，夫婦の調和をがんばりたいです。何度聞いても，男と女の考え方の違いにしばらく頭が固まってしまいます。。が，最強のガヤトリーマントラを今生で知ることができ本当にありがたいです。竹下先生，ありがとうございます。
物の考え方を少し変えると目の前に幸福があるというのは本当だと思います。
今、この時に出来ることは何なのか・・・。
夫婦関係、親子関係、人間関係
夫婦が仲良くなければ子育てに歪みが生じてしまうので、男性は女性の、女性は男性の本当に喜ぶことはどういうことなのかを知っておくのは重要かと思います。
竹下先生の講義を聞いていなかったら、私はきっとこういうことも知らないままだったと思います。
そして子育てに負の連鎖をもたらしていたかもしれません。
親がいつも喧嘩ばかりしていたので結婚をすることは不幸になると思っていました。
しかし、結婚して幸せになれるのは、まずこういうことを知ることから始まるのだと思います。
ガヤトリーマントラ決定打は世界の人々を救う・・・ですね
あらためてガヤトリーマントラの素晴らしさを確認しました。
平安な境地で生きている”今”という時は、神様からいただいた貴重な時間なのですね。
守られて生きていることを胸に刻み、自分自身を大事に歩んでいきます。
世間的な常識から外れないとクンダリニーは覚醒しないとのこと。私はクンダリニーを覚醒させたいと思ったことはないし、そもそもクンダリニーの存在すら数年前まで知りませんでしたが、私は知らずにクンダリニーを強烈に覚醒させる人生を生きてきたのがわかりました。
本来中学生くらいでそのおかしさを理解するであろう、中央銀行の詐欺的メカニズム。
この一番大事な本質の部分を、メディアは絶対に触れない。
ある意図の下、まるで手品のように巧妙に隠されてきたことが、とうとう日の目を見ているわけですね。
理解の閃光に感謝いたします。
本題。セクエンエンラ2世が守ったオシリスの秘儀が、あるべき姿となりますように。
辛辣な男性の要求と、それに甘んじて出て行けない女性のお話に、両親の姿が重なりました。女性は結婚すれば不幸になると思って育ちましたが、そもそも求めて止まないものが間違っていることに気付かせていただきました。目の覚めるような講演でした。
ただただ毎日、心のお掃除を怠らずするですね。
どこで、何を、刷り込まれてきたのかが、明らかになってきてます。あっちこっちの映像で
「ありのまま」
を、何度も耳にしてきた効能だと思います。
「自分はできる。」
言っちゃいました。
「徳を積むこと。」
はい。
「教えられた知識は力にならない」
グサッ！
「○○を持たないこと、これが、非常に大切で、、、」
この、最後のお言葉が堪えます。出来るかしら？
「悟り」「解脱」「涅槃」等は時事ブログにも記されている言葉ですが、これらの意味の違いを知らないまま拝読していました。ブログの内容を理解する上でも必見の講演かと思います。
サタニズムのシオニストは、今のイスラエルを生贄にして彼らの言う本物のイスラエルをつくろうとしていること、またシオニストの頭の国際銀行家を合法的に裁くには、大銀行から預金を引き出し、地方に密着した良識ある信用金庫や地方銀行に預け替えればいい！ということを理解しました。
(銀行は信用創造で預金の100倍の貸し出しができる)
息抜きのつもりで経済から宗教に来たのだが、しっかりと繋がっていた。
「不倫」の講義、（１２）～（１４）と連続して受講しました。
不倫というテーマを遥かに超える、
愛・愛情・恋の区別、男女の違い、人生についてなど、
とても深い内容の連続でした。
竹下先生の夫婦シリーズの講座を受講するまでは、
今ひとつ、恋愛や結婚にまっしぐらになれない自分がいたのですが、
先生のお話を聴くごとに、
真の愛とは何か、結婚することの本当の意味について、理解が深まり、
自分が本当に求めるものについて、心が定まってきたように思います。
「人は、愛することを学ぶために生まれてくる」
本当にそうだなあ、と思います！
この先、うっかり恋に落ちてしまうかもしれないし、
嫉妬もしてしまうかもしれない。
でも、そこから抜け出す術と、目指すべき地点を教えていただいたことは、
測り知れない恩寵です。
ありがとうございました！
最後の。。思わず 「え〜」と声を上げてしまいました。すごい内容でした。