大正真真神様の奥様
参考)(光の海から)6月6日のヴィジョンと竹下氏による解説(2011/6/10)※(14)の女神様
(14)白いドレスに、白いブーケをつけた大変かわいい女神様のお姿が見えました。この女神様から感じたのは、「無邪気さと明るさ」です。これは全ての女性が目指すべきものだと思いました。この女神様は、ひとかけらの邪心もなく、完全に無垢な方でした。そして屈託のない明るい笑顔は、その清らかな心そのもので女神様が笑うと、辺り一面に光が溢れ、周りの全てが清められるかのようでした。
『彼女は私の妻のナルミ姫様です。小柄なとても可愛い女性ですが、意外に思われるかも知れませんが、大変積極的な女性です。』
参考)(光の海から)8月26日(旧暦七夕)のヴィジョンと竹下氏の解説(2009/8/31)※(1)と(2)の女神様
(1)19時になってすぐに見えた女神様。とても手の込んだ服装をされていたので、絵に表すのにとてもとても苦労しました。美しい女神様が、満面の笑顔で軽やかに歩きながら、杖のようなものをひと振りされさました。女神様は、頭にヴェールをかぶられ、大粒の真珠のティアラ、肩にはごく薄い生地のマントのようなものをかけられていました。ベビーピンク色の羽のように軽やかな素材のドレスをお召でした。女神様の後ろには、姿ははっきり見えませんでしたが、何人かの女性たちが歩いていらっしゃいました。
『彼女は、私の妻でナルミ姫様です。これまで、乙の北と表現してきた女神です。ダンスの得意な、なるみちゃんとは別の女神です。今回のせれなさんのヴィジョンは色界(アストラル界)のものです。』
(2)女神様のお顔を間近で拝見できました。華奢で、目が大きい、なんとも可愛らしい雰囲気の美しい女神様でした。
『せれなさんの表現通り、目がとても大きく、大変可愛らしい女神です。髪は中央から分けたストレートヘアーで、腰の辺りまであります。』