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リサ 様
〔6〕
〈至高体〉
リサ - Risa
No.204 - 2011/3/5
大正真真神様の奥様
参考)(光の海から)2月5日ご神事のヴィジョンと竹下氏の解説 (2009/2/7)※(8)の女神様
(8)とても愛らしいかわいい雰囲気の女神様。明るい色の使い方が上手で、水色の地に花柄の着物でしたが、重ね襟や髪飾りの配色が絶妙でとても美しく装っていらっしゃいました。
『彼女は私のもっとも若い妻で、名前をリサと言います。年齢は16歳ですが見た目は12歳に見えます。料理がとても上手で、乳製品を使った菜食料理が彼女の得意分野です。
このイラストの説明にもあるように水色あるいは明るい青が非常によく似合います。イラストからはわかりにくですが、うなじがとてもきれいです。
彼女の容姿が非常に若いことには、実はある秘密があります。私が彼女に最初に会った時、彼女は実は女神ではなく妖精でした。妖精の女の子とは結婚することが出来ませんが、お互いに離れがたく、魂を持たないがゆえに、はかない命であることをとても悲しく思いました。私の気持ちを察した妻の色上姫浅子が彼女を人間の少女に変え、私が彼女を原因界(コーザル界)に移し、そこで魂を与え、その魂をホツマの神の世界に持ち上げ、彼女を女神にしました。こうしてすべての準備を整えて私たちは結婚したわけです。従って数年前には彼女は魂をもっていませんでした。ですから宇宙でもっとも若い魂の女性といえるかも知れません。』