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速秋津比売神 様
ハヤアキツヒメノカミ - Hayaakitsu-hime-no-kami
No.94 - 2010/9/22
日本神話に登場する神である。『古事記』では速秋津比古神・速秋津比売神、『日本書紀』では速秋津日命(はやあきつひのみこと)と表記される。古事記では別名水戸神(みなとのかみ)と記している。
神産みの段でイザナギ・イザナミ二神の間に産まれた男女一対の神で、水戸神はその総称である。『日本書紀』の一書第六では「水門の神達を速秋津日命という」としている。『古事記』では、二神の間には以下の四対八柱の神が産まれたと記している。いずれも水に関係のある神である。出典)Wikipedia
参考)(光の海から)千葉でのヴィジョンと竹下氏による解説 (2010/6/14)※(1)の女神様
(1)拝殿で参拝中に見えた女神様。丸く結い上げた特徴のある髪型をされていらっしゃいました。
『この女性は、河伯神社御祭神の速秋津比売神(ハヤアキツヒメノカミ)様です。私の妻の速開津姫秋子とは別の神です。』