2013年2月18日 の記事

[カレイドスコープ]元NSA職員が個人情報収集プログラムについて語る

竹下雅敏氏からの情報です。
2013年2月10日の本澤二郎氏の記事で、勝英二郎が天下ったIIJという企業と、その目的が書かれているのですが、このカレイドスコープの記事と深く関係していると思われます。重要な記事なので元記事で全文を読むことをすすめますが、この中で、かつてイスラエルの企業であったナラス社の盗聴装置に関する解説があります。民間の会社にすぎないナラス社が、盗聴装備を使ってエジプト政府の監視活動を助け、ソーシャルメディアの利用者を追跡する技術も開発しているとのこと。NWOとは特殊な価値観を持った企業群が、政界を支配下におき国民から収奪するシステムなのです。国家の上に民間企業があるのです。こうした事柄をすべて陰謀論と呼んで、バカにする人々は、この記事の告発者のウィリアム・ビニー氏のような、まさに命をかけて真実を知らせようとする勇気ある人々を愚弄するものです。

私はまずこのウィリアム・ビニー氏の写真を見て、名前の波動を調べ、氏のモナドがシリウス第1レベルにあることを確かめます。次にこの記事に書かれている情報が正しいか否かを直感により、確認します。そしてまちがいなく正しいと確認を取った上で、シャンティ・フーラの時事ブログ上で紹介しているのです。私の直感がアテにならないと思われる方は、記事をスルーしていただければ良いのです。私は自分がまちがいなく正しいと理解していることを情報発信しています。

ただし、私がブログ上で紹介した記事の方向性やコメントの内容が予言であると思われると困ります。記事やコメントは、出来ればそのような未来を避けたいための啓発の意味合いが大きいからです。例えば国民の多くがTPPについて良く知れば、それを阻止出来るということです。
(竹下 雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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元NSA職員が個人情報収集プログラムについて語る
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[カラパイア]やだこれかわいい。おもちゃみたいな音で鳴く、プクプク丸い「ナマカフクラガエル」

竹下雅敏氏からの情報です。
最高です。
ステキグイと言って良いと思います。
(竹下 雅敏)
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やだこれかわいい。おもちゃみたいな音で鳴く、プクプク丸い「ナマカフクラガエル」
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[本澤二郎氏]どうもおかしい。体調が狂い始める隣人が増えている。〜福島・放射能症候群〜

竹下雅敏氏からの情報です。
カレイドスコープの"有名人の体調不良続々ー見えてきた東京放射能汚染"という記事も参考にしてください。私も3·11以降、喉の調子がよくないのです。 よく咳き込みます。
中国の大気汚染以降は頭も痛くなってきました。福富でもシャープの空気清浄機が必要なのかもしれません。
(竹下 雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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本澤二郎の「日本の風景」(1276)
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[みんな楽しくHappy♡がいい♪]10ベクレルという本当に少ない量の放射線を 毎日毎日取った時にどうなるか?土井里紗医師

竹下雅敏氏からの情報です。
外食をすると、1日10ベクレル以上は体に取り込むことになるのではないかと思うのです。ウチでは1日1ベクレルでも食べないですが、それは食品が放射能でやられているか否かが見ればわかるからです。皆さんも、チャクラの感覚を研ぎ澄まして、安全な食品を選んで下さい。
(竹下 雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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10ベクレルという本当に少ない量の放射線を 毎日毎日取った時にどうなるか?土井里紗医師
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[現代ビジネス]ジョセフ・スティグリッツ「もっとも価値ある資源である若者を浪費するな!『格差』が米国経済の回復を妨げている」

竹下雅敏氏からの情報です。
この記事に書いてある通り、"銀行に金を注ぎ込む代わりに、ボトムアップ式に経済の再建ができたはずだ"という部分が問題の核心です。不景気や恐慌の時は、実体経済のお金が減少しているわけですから、緊縮財政など論外なのです。
国債発行などの借金をせずに、中央銀行の信用統制(窓口指導)か、政府通貨の発行で実体経済にお金を流通させ、まさにボトムアップ式に経済を再建できるのです。
似て非なるものがアベノミクスで、借金によるお金の調達と、そのお金をTPP推進の大企業とアメリカにバラまくもので、さらに格差が産まれます。最悪です。まあ、さっさとこのバカバカしい経済システムが破綻する方が良いのかも知れません。しかし、プラウトというような真の経済システムや、それに向けての努力、特に精神的な価値観の転換を先にしておかなければ、現状に巻き込まれて、大変な苦しみを味わうことになってしまいます。
(竹下 雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ジョセフ・スティグリッツ「もっとも価値ある資源である若者を浪費するな!『格差』が米国経済の回復を妨げている」
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[You Tube]20年前、動物実験で殺される動物の数は世界で一日当たり40万匹だった。現在では1分間に1万9千匹、一年にして 100億匹と推定されている。

長靴下のピッピ様(読者の方)からの情報です。
せめて4分40秒のこの映像だけでもわたしたち人間は観る義務があるのでは。。。

以前から動物実験に反対でしたが何の意思表示もしてきていません。。。動物たちを犠牲にする世界を構成する一員であることを自覚しながら、全編を観ましたが予想以上に酷すぎて幾度も涙と共に目を閉じてしまいました。。。

全編(1時間35分) http://vimeo.com/12884758
*心臓の悪い方にはお薦めできません。
(寄稿者のコメント)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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映画 Earthlings [アースリングス] 日本語字幕 12/13 科学 動物実験
転載元)


5、科学 - 動物実験

動物実験が行われるのは、人間の病気の治療法を見つけるためだと言われる。
そして、動物で得られる実験結果が、そのまま人間にも適用できるという考えのもと、実­験動物には病気の状態が故意に作り出される。
動物は人間とは違った反応を見せるので、安全性を確認するため、動物に対して行われる­のと同じ実験が結局人間でも行われる。
動物への実験は誤った結論を導き出し、医学の進歩を遅らせている。
故意に引き起こされた病状と自然にかかった病気との間には大きな違いがある。
動物実験では、動物に毒物を与えたり、電気ショックを与えたり、無麻酔で手術をしたり­、外傷を負わせたりする。
軍事目的の研究の場合は、放射能を当てられたり、爆弾を試したりもする。
映像では、同じヒヒに繰り返し、衝撃が与えられている。
自動車の衝突事故を再現し、その脳へのダメージを研究するためである。
20年前、動物実験で殺される動物の数は世界で一日当たり40万匹だった。
その数は年間5%の割合で増加し、現在では1分間に1万9千匹、一年にして 100億匹と推定されている。


earthling(アースリング)とは?
earthling: One who inhabits the earth.
〜地球に生息するもの


日本では未公開の作品で2006年にアメリカで劇場公開された映画「Earthlin­gs(アースリングス)」。
宣伝はほとんどされていないにも関わらず、口コミで広まった作品です。

動物は私たちが生きるうえで欠かせない存在ですが、生命ある存在としてその尊厳は保た­れているでしょうか。
彼らは一番身近なペットとして、普段食べる食肉として、身にまとう衣服として、私たち­を楽しませてくれる娯楽として、病気になったときには薬として、ありとあらゆるところ­で私たちの生活を支えています。
しかし、彼らの犠牲が感謝されることはあまりありません。
この映画はそんな彼らにスポットライトを当てています。

映画のナレーションをつとめるのは元俳優でベジタリアンのホアキン・フェニックス。
音楽は同じくベジタリアンのアーティストMobyによるもの。

全編はこちらで見ることができます
http://vimeo.com/12884758

「命に感謝する事。それは殺す事ではなく、生かす事です。」

【動物解放戦線】

[連帯経済情報ほか]エクアドルの民衆連帯経済法、ブラジルの連帯経済

読者の方からの情報です。
エクアドル大統領選では、コレア氏が3選確実だそうです。おめでたいですね!トップが陰謀に加担していないと良い政治経済が行なわれるのでしょうね。そんな一例を見つけましたので、紹介させていただきます。
また下の記事は、ブラジルの連帯経済についての動画の翻訳ですが、プラウトに向っているようですね。
そして、日本も負けていません。"安倍首相、TPP交渉参加決断へ"ということですので、いっきに闇を突き抜けていきましょー。プラウトに向って。

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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エクアドルの民衆連帯経済法
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「長い間、人々は資本主義に対して抗議してきました」P.R.サーカー
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