竹下雅敏氏からの情報(2点)です。
11月22日の記事のコメントで、“民意の高まりを受けて、みんなの党、維新の会も法案に反対する可能性がある”と書きました。この後衆院では彼らは賛成に回ったものの、結果としてコメント通り、民意の高まりを受けて彼らは参院で裁決を退席しました。さらに“みんなの党や維新の会の代表の表情が一変する姿をそのうち見ることになるでしょう”と書きましたが、この記事を見ると、まさにそういう事態が起こっていることがわかるでしょう。2本目の記事は今年の7月のものなので、現在はこの記事のような動きにはなっていないと考えます。記事を見ると江田憲司氏が結成する新党に、橋下徹、前原誠司が絡んで来るように思えますが、私の感覚ではこれは無いように感じます。この細野・江田・松野らの新党の動きは、先日書いた小泉元首相らを中心とする反原発新党の先駆けであり、いずれ、そこと合流する動きなのではないかという気がします。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
————————————1点目————————————
江田氏 新党結成へ あす離党届、みんな分裂
記事配信元)
東京新聞 13/12/8
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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————————————2点目————————————
記事配信元)
kojitakenの日記 13/7/25
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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