Category Archives: 竹下家からの教え

子は親の鏡。

最近の美穂ちゃんは、よくお昼寝や夕寝をします。

産後あまり眠らなかった分を取り戻すかのように。。(当時は、心配したほどです)

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↑器用な寝方をする美穂ちゃん。夢の中で、ペンギンとお話中かな?

その間に、りママは家事をしたり、育児の勉強に励んでいます。

これがまた、楽しい時間♩

竹下先生の映像配信「親子」の講座を聞き直していますが、子供を産む前と、育児真っ最中の今では、また違った視点で見る事が出来ています。

「親子」の講座3・4・5・6・7の中で、紹介してくださっている本「子供が育つ魔法の言葉」ドロシー・ロー・ノルト著 も読み返しているところです。

その本の見開きに書いてあった文章に、目がとまり、背筋が伸びる思いで、繰り返し読みました。

子どもは、いつも親の姿をみています。ああしなさい、こうしなさいという親の躾の言葉よりも、親のありのままの姿のほうを、子どもはよく覚えています。
親は、子どもにとって、人生で最初に出会う、最も影響力のある「手本」なのです。
子どもは、毎日の生活のなかでの親の姿や生き方から、よいことも悪いこともすべて吸収してしまいます。
(略)親がどんなふうに喜怒哀楽を表すか、どんなふうに人と接しているか。
その親の姿が、手本として、子どもに生涯影響力を持ち続けることになるのです。

子どもが育つ魔法の言葉「はじめに」より

 

以前、泰子さんとのお話の中で、「どんなに泣きたくても、子どもの前で泣いた事はないわよ〜」とおっしゃっていました。それ以降、りママも美穂ちゃんの前で泣かないように気をつけています。
子どもは、笑顔のママが大好きですものね〜♩

 

 

視点についての学び。

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何か問題が起きた時に、一方向だけではなく様々な角度から見て、解決方法を試みること。

最近、泰子さんから教えて頂いた言葉です。

ちなみに、この視点は看護婦的観点らしいです。これは、育児の他にも、今後様々な場面で役立ちそうだと思いました。

美穂ちゃんは、産まれてからすぐ手足が冷えやすかったので、寒い冬は特に冷やさないように気をつけてきました。

タイツと靴下の完全防備。

親は、それで安心だと思っていても、美穂ちゃんの視点に立つと、窮屈だったかもしれません。

子供を庇いすぎる事で、逆に免疫の弱い子にしてしまうこともありますよね。。

親の責任は大きいです。

近頃は、だいぶ暖かくなってきたので、裸足でハイハイしています。

暖かい日は、裸足のまま庭に出て、歩きの練習をしたり遊んだり♫

いっぱい動いて、代謝が良くなりますよう〜に!

 

育児についての学び。

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先日の収録後に、るパパが竹下先生と泰子さんから、育児についてアドバイスをいただき帰ってきました。

その中で、自分たちの見直すべきところや今後の育て方について、夫婦で話し合い、改めて考えることが出来ました。

以下は、竹下家から教わった内容です。

・子供の自発な行動を尊重する。
親は子供の要求や意欲をきちんと見抜いて、良い事をした時に褒めてあげる。
ここを見逃してしまうと、自立の出来ない子になりやすく、親と子の共依存の関係が出来てしまう。

・野性的な感性を伸ばす。
今の子供は、親に管理されているところがあり、いい子すぎる。子供は本来なら、暴力性を秘めているものなので、親が困るくらいに散らかしたりどろんこ遊びをして、服を汚してくるもの。
虫や花に直接触れたり、自由に育ててあげる。
竹下家では、いつも裸足で、外では靴下でちょこちょこ歩かせていたそうです。

・子供との関わり方。
本やゲーム、スマホなどを与えていると、子供が静かなので、それを好都合に思う親が多い。特に、ゲームやケータイは、子供の知性や健康をまったく考えていないので最悪なケース。このような子供は、大人になって人間関係を結ぶことが難しくなる可能性がある。

・子供に観念を教えない。
〜しなさいとか、こうするべき。という事を言わないで、まず親が実践する。子供には、それを見て勝手に学んでもらう。そこから、子供が自発的な行動をした時に、きちんと褒めてあげる。

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今回の学びで、家事を優先するために、育児の手間を省こうとしてしまったり、美穂ちゃんの事を、きちんと見れていないところがあったことに気づきました。
子供よりも家事や用事を優先させることは、自身の欲だということを常に忘れずにいたいです。

余談ですが、悩みを抱えていた私に、泰子さんから「その悩み、いる?」という言葉を頂いた事があります。そのとき、ハッとしました。
命に関わる事でもなし、まったく必要のない悩みをずっと抱えていたんだな〜と。

それからは、今までの癖で悩み出した時に、この悩み、いる?いらない?と自分に聞くようにしています。
もちろん、自己の成長のために、必要な悩みは真剣に考えますが、頭の中には意外と些細な悩みが多いものなので、その意識を変えていきたいです。

  

 

はいはいの時期について。

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最近の美穂ちゃんは、前進はいはいが出来るようになり、行動範囲が広がってきました♪

竹下先生講演録の小冊子「子どもたちの心を感じられますか(1)」の中で、はいはいの事について触れている重要な箇所がありましたので、掲載させて頂きます。

親はですね、早く歩けるようになって欲しいと思って、抱えたり歩行器を使ったりして歩く練習をさせたりするわけです。かたかたいうおもちゃで歩かせて喜んだりしていますが、これもやっぱりまずいんです。
なぜはいはいをするかというと成長に必要なわけです。
はいはいの時期に十分にはいはいをしておかないと、脳の回路がつながらないんです。
障害児教育のドーマン博士のグループが、十分にはいはいをしていない、高這いをせずに成長したりして、ある部分のステップを飛ばした子供に障害が起きるということを発見したのです。親が歩行器に乗せて立たせたりして途中を飛ばして成長させると、運動機能、場合によれば知能の部分まで障害が起こる可能性があります。これはまずいですね。
助けてやるのならいいのですが、子供の自然な成長を人為的に飛ばしたり阻害したりしないことです。

私はつい、早く歩けるといいな〜一緒にお散歩も出来るし・・と考えてしまうこともありましたが、この内容を知ってからは、ここはゆったり待つ時期だと思い楽しむことにしました。
美穂ちゃんにも、はいはいのこの時期をのびのびと楽しんでほしいです♪

 

 

美穂ちゃんと言葉。

 

こんにちは、るぱぱです。
私達がいつも心がけている…というより普通になってしまったことのひとつに、美穂ちゃんには対等な大人に対してしているのと同じように言葉で説明するということをしています。

赤ちゃんは言葉が分からないじゃないかということですが、確かにあるレベルでは分からなくて当たり前です。でも一方で、こちらの伝えたいことをキチンと分かってくれた、すごい、と思う場面もたくさん経験しています。

美穂ちゃんをお風呂に入れるために服を脱がせるとき、まだ1〜2ヶ月のときから「これから服を脱ぐから協力してね」と毎回言ってました。「次は右腕だよ」「次は左腕ね」と声掛けをしてました。おもちゃに興味を持って離さないときは、取り上げたりせず「右手に持ち替えてね」とか言ってます。本当に持ち替えてくれます。そのお蔭か、服を脱がせるのに暴れたりして苦労したということは、ほとんどありませんでした。

「まだ赤ちゃん」という観念をちょっと外して、対等に接してみると、赤ちゃんはすごい!ということに気付けることがたくさんあると思うのです。

るぱぱのぱ

子育ての小冊子より抜粋
http://shanti-phula.net/ja/kosodate/mp3/

私の場合、赤ちゃんがおしっこやうんこをしますね。そうすると必ず話しかけました。赤ちゃんが泣きますね。そうしたら「どうして泣いてるの?、おしっこ?、おっぱい?」と尋ねて「おむつを開けようね。」とおむつを開ける。「ああうんちが出てるね。よかったねー。」と話しかけるんです。なぜこれが大事かというと、こうして話しかけていると赤ちゃんはすぐに、うんちというのはこれだ、おっぱいはこれだとわかるんです。

「今からおむつをとるよ。」「これからお尻をふくからねー。」「もう一回おむつをはめるからねー、さあ出来たよ。」と言う。抱っこするときでも、「抱っこしてもらいたいの?、じゃあ抱っこしようね。」と抱っこする。必ず何か行動する前に赤ちゃんに話しかけてやる。それから行動する。こうすると赤ちゃんは二週間ぐらいで大人の話す言語がわかるようになって来ます。

同じ年齢の子供と比較した場合、うちの息子は明らかに違っていると思います。それは私が自分の子供を自分とまったく対等の存在であるとして、大人に対するのと同じように対等に話しかけているからなのです。躾けなければいけない人間だとか、未熟な人間だとは思わないのです。自分と対等な人間だと思うと、子供はそうなっていきます。