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母乳とミルクと体重。その後

今回、コメント、ファックス、メール、電話、…
皆様からたくさんの心のこもったアドバイスや体験談をお聞かせ頂き感謝しています。
そのうち、いただいたアドバイスをまとめたものをいつか皆様と共有したいと思っております。
未来のママさん達の参考にもなると思います。

母子の体調も心配してくださり有り難うございました!
少しゆとりが出来て、今までよりも
まとまった時間を休むことが出来るようになったので心身共にホッとしています。

るり夫婦で今回の事を話し合いました。

2人共感じたことは、母乳でなければ。。。とこだわり過ぎていたのでは。ということです。
それは、あくまでも親の理想。
現実の美穂ちゃんの状況をしっかり見ていなかったと反省しました。

美穂ちゃんがお腹をすかせていて、ミルクも欲しがるならそれに答えてあげるのが当然だと考え直し
母乳が安定してでるようになるまで、り・ママが疲れていて母乳が出にくい時や空腹で眠れない時にミルクを足すようにしました。

1回目の時は泣いて飲もうとしなかったのですが、
2回目の時にスプーンを口元に近づけると、ママの顔をじ〜っと見て「飲んでいいの?」と目で訴えてきました。
ママの母乳で育てたい!ミルクは嫌だという思いを受け取って心遣いをしてくれたようです。
こんなに小さい美穂ちゃんでも、思いを汲み取り行動しようという意志を感じ泣きそうになりました。
その後、美穂ちゃんが落ち着いた時に「美穂ちゃんはママに気を使わなくてそのままでいいんだよ〜」と伝えたところニコッと微笑んでくれました。

ミルクの使用説明書には3,2gの赤ちゃんの場合、ミルクの標準使用量は80mlを7〜8回と書いてありますが、
この基準もあいまいなものだよね〜と夫婦で話しました。
るり家では、40mlを欲しい時にあげるようにしています。
それと母乳を足すことで美穂ちゃんも満足して眠ってくれるようになりました。

ミルクの与え方ですが、哺乳瓶だと赤ちゃんがその吸口に慣れてしまい、おっぱいを吸わなくなる可能性があるので
スプーンにしています。
産まれてから1か月も経っていない頃、助産婦さんからこんなに小さい赤ちゃんでもスプーンで上手に飲むんですよ〜
と見せて頂いた時はびっくりしました。
とても器用に吸って飲みます。

今回は、美穂ちゃんにはとても申し訳ない事をしてしまいましたが、親として学ぶべきことが出来たことは良かったと思います。
子育ては親の「こうあるべき」という理想を捨てていく作業だと感じました。

母乳育児は、乳首のトラブルで痛い思いをしたり
いろいろと大変なこともありますが、
母と子の繋がりを実感出来る大切なひと時だと改めて感じました。

母の役割と父の役割

るり家の子育てが始まってから最初の頃、

母親の役割ははっきりしているけれど、父親は具体的に何をしたらいいのかな〜と
いう話が夫婦の間で出て、収録後にる・パパが竹下家からその答えを聞いてきてくれました。

まず母親の役割は、
子供と一緒にいること。
赤ちゃんの世話。

父親の役割は、
肉体的サポート。(赤ちゃんのお風呂、買い出しなど)
家事、料理(妻に食べ物をしっかり食べさせること)
環境を整えてあげること。

最初の1か月は特に集中してこの役割りを分担してこなしてきました。

産後の1週間は、り・ママの母親が駆けつけてくれたので家事の方は助かりましたが
その後は、る・パパが仕事の合間に慣れない洗濯や料理をガンバルダしてくれました。

り・ママはトイレ以外は赤ちゃんの傍につきっきりでした。
ご飯も同じ部屋で、夜は豆電球の中でのご飯。。。
途中で赤ちゃんがおっぱいを要求してきた場合は、箸を止めてすぐに与える。
のですが、(^^ゞ未熟なママ、つい「ちょっと待ってね〜あと一口!」と待てない赤ちゃんに言ってしまい反省。。。
ということが何度かありました。
産後から続く熱と貧血、精神的不安(マタニティーブルー)、悪露(出血、多くて大変でした)があり出産後の数日間は心身共にとても辛かったです。
赤ちゃんはほとんど眠ることもなく多い時では、5,6時間以上連続で授乳の時も度々ありました。
体はクタクタで眠りたい!横になりたい!という自らの要求を何とか抑えつつ。。。
一度授乳タイムが始まると、途中でおっぱいを離すだけで泣きだしてしまうので、
ついトイレを我慢しすぎたり、気分転換を忘れて、数日間も外で光を浴びることをせずにめまい
を感じたり落ち込みやすくなりました。
何事もゆとりが大切ですね。。。(^_^;)

る・パパの方は、本人に聞いたところ、う〜んあまり覚えてないなあ〜との返事でしたので
り・ママが思い出す限りでお伝えすると、オムツの山と毎日の料理に苦戦していたようです。
お風呂場で山のオムツをゴシゴシ、トイレで汚水をジャー、そして又お風呂場でゴシゴシ。。。
それが終わる頃には、り・ママのお腹がぐううううう〜(授乳中はお腹がよくすきます)
台所に行ってお昼ご飯を用意。
授乳中は、貧血になりやすくお肉や野菜の栄養が必要なのでる・パパは毎回メニューに頭をかかえていたようです。
野菜たっぷりの味噌汁、煮物、と慣れないながらも頑張ってました。
かぼちゃの味噌汁が昼、夜とたっぷり1週間続いた時は、有難いけれど、さすがに(^_^;)
り・ママは隣の部屋で赤ちゃんにつきっきりなので配膳係りもパパの仕事。
忙しい仕事の合間に、本当にたくさんある用事を何とかこなしていました。これも若さゆえ?笑
洗濯の方は、一人暮らしの時の経験で難なくこなしていたみたいです。

今思い出しても、最初の1か月は何とか乗り切った!という感じで怒涛の日々だったなあ〜と思います。
これを乗り越えれたのは、夫婦の声掛けかなと思っています。
いつも眠るのは朝方で、る・り共にヘロヘロの状態の中「今日も頑張ったね〜えらいよ。よくやってるよ〜」
とお互いに言い合って寝てました。
眠りについていたのは、る・パパだけね〜(耳栓付き)笑