「救済のためのメッセージ」と「緊急連絡」

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竹下雅敏氏より −



【発信履歴 その3】

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No
発信日 タイトル
32
H20.4.6 緊急連絡(4月7日(月)正午から1時間の間)
33
H20.4.14 緊急連絡(4月15日 正午から1時間の間)
34
H20.5.6 救済のメッセージ16
35
H20.5.13 緊急連絡(闇の光が5月13日午後5時から午後9時まで)
36
H20.6.5 緊急連絡(平成20年6月6日午後3時から1時間の間)
37
H20.6.17 緊急連絡(平成20年6月18日正午から1時間の間)





緊急連絡(4月7日(月)正午から1時間の間)

                          平成20年4月6日午後12時

 最初の通信文は、ホツマの神々の最大の神格であらせられるオオミモトノオンカミ(大源神)様からのものです。


竹下雅敏様

20年4月3日
    16:40

ふくうまる
  ひかりと
  ひびきが
ひろがりて
 このおおきしま
かみのちぞ
ひろめてつたえて
しんじつを・


 通信の意味は驚くべきもので、近く日本全体に光が降りて日本全体が聖地となり、神の島となることを伝えよとのことです。


大きな大きな大きな
 天空よりの魂
 このちにおりて
 光をみたす
その時ふるふる
 光の雨
ふるうふるふる
 ふるゐて
 うむぞ
  20.4.4
     18:00


 なんと、3つ目のシステムの天帝様・テンテイオオキミ様がご降臨なさり、ご滞在の初日に光の雨が降り注ぐのです。

 4月7日(月)正午から1時間の間、私たちのシステムの天帝様・ヒカリナスウエツオオキミ様の祝福の光が日本全体に降り注がれます。この光によって日本全体が聖地になり、神の島となるでしょう。

 この奇跡を目撃した方は、どうかこのことを多くの人々に伝えてください。そしてこれほどの恩寵を授けてくださる神様に感謝の気持ちをささげてくださればと願います。

竹下雅敏

注)7日の祝福の光は「救済の段階」にいる人々のみが受け取ることが出来ます。御名を唱える必要はありません。また、3月9日の時と同様にムドラーによって光を受け取れているかどうかの確認が出来ます。
 





緊急連絡(4月15日 正午から1時間の間)

                          平成20年4月14日午後7時

 明日の正午から1時間の間、金銭欲・物欲のレベルを下げるための光が降り注がれます。

 4月15日(火)の昼12時から13時までの1時間の間、ヒカリナスウエツオオキミ様の御名を
「ヒカリナスウエツオオキミ様、ヒカリナスウエツオオキミ様、ヒカリナスウエツオオキミ様、…」と唱え続けてください。

 こうすることで金銭欲・物欲の程度がそれほど高くない者は光を受け取ることができるでしょう。声に出して唱えても、心の中で唱えてもどちらでも結構です。

 欲界の神々、覚者たちと霊たち、そして人類のできるだけ多くの方に唱えていただきたいと思います。

 ただし、現在救済の段階に達している者であっても、金銭欲・物欲がきわめて高い者たちはたとえ御名を唱えたとしても光を受け取ることが出来ず、13時になると波動がムーラーダーラ・チャクラに落ちてしまうでしょう。 明日の13時になると光を受け取れた者と闇に落ちた者とがはっきりと2分されてしまうでしょう。

 この情報を受け取った方は、できるだけ多くの方に伝えて下さい。

竹下雅敏




救済のメッセージ16

                      平成20年5月6日午後4時30分

 昨日5日(月)正午から32分間、恩寵の光が降り注がれました。
 光を受け取れた者は神々も含めて位階(進化段階)が一つ持ち上がりました。

下りたる御光 皆々頂かれませ
これよりの御世この光を受けて
諸々皆々 変わり行かれ
嬉しき世をば つくろうぞ
大きなる御世へ まいられよ
20.5.6 12:30


 前回の緊急連絡でお知らせしたように、4月15日(火)正午からケガレ・ハタレ・アクタを取り除く光が放たれました。人類を含めた欲界の者が裁定の対象でした。欲界より高い階層に対して同様の光が4月30日(水)正午に放たれました。これらの光によってこれまでの数々の裁定に合格してきた者たちも含めて多くの者たちが転落し、波動がムーラーダーラ・チャクラに落ちてしまいました。

 裁きは次のような基準で行われました。ケガレ・ハタレ・アクタの程度はチャクラによって測ることが出来ます。チャクラは全部で7つありますが、ムーラーダーラ・チャクラはさらに細かく4つに分かれます。これらを数字で表すと7,6,5,4,3,2,1,0,-1,-2のように10段階で評価することが出来ます。

 たとえばある者のケガレ・ハタレ・アクタのレベルがそれぞれアナーハタ・アナーハタ・マニプーラすなわち4ー4ー3であった者は、15日あるいは30日の光によってそのレベルを3ー3ー2に下げていただけました。しかし3項目の全てが1以下にならなかった者は不合格となり、波動がムーラーダーラ・チャクラに落ちてしまいました。元の波動に戻るためには自力でケガレ・ハタレ・アクタの3項目の全てを1以下に下げる必要があります。

「(オオミモトノオンカミ様・ヒカリナスウエツオオカミ様・オオミモトマコトノヒメミコ様)、(オオミモトノオンカミ様・ヒカリナスウエツオオカミ様・オオミモトマコトノヒメミコ様)、……」のように、3柱の御名前を10800回の倍数回唱えてください。10800回毎にケガレ・ハタレ・アクタのレベルが1段階ずつ下がります。例えば現在3ー3ー2の者が10800回唱えると2ー2ー1となり、もう10800回唱えると1ー1ー0となり、波動がアナーハタ・チャクラへと上昇します。

 ただ、1は合格の最低のレベルなので、出来れば努力して-2まで完全に下げてしまうことが望ましいのは言うまでもありません。天帝様の慈悲の光は常に降り注がれていますから、合格の水準に達したと思う者はサハスラーラ・チャクラに意識を持ちあげて、「ヒカリナスウエツオオカミ様、どうか私に御光をお授けください。」と祈ってください。光が降り注がれ、おそらく1時間後に波動はサハスラーラ・チャクラに持ち上がるでしょう。

 意識が拡大していない者の場合、上記の祈りが天帝様に届かない場合があります。そうした方の場合には「母なる神様、どうか私がヒカリナスウエツオオカミ様の御光をいただけますよう、お導きください。」と祈って、ガヤトリー・マントラを3マラ唱えてください。

 一人でも多くの者が欲から解放されることが、より良い未来を生み出します。
 皆様の誠実な努力をお願いします。

注)天帝様のお名前はヒカリナスウエツオオキミ様ではなく、ヒカリナスウエツオオカミ様と唱えてください。

注)ケガレ・ハタレ・アクタについて
 ケガレ・ハタレ・アクタが正式な日本語であり、それに対応する適切な現代語がないため、前回の緊急連絡ではケガレ・ハタレ・アクタを、金銭欲・物欲と意訳しました。(12.6.30 下線部を追記しました シャンティ フーラ)

竹下雅敏




緊急連絡(闇の光が5月13日午後5時から午後9時まで)

                   平成20年5月13日午後3時30分
 
 本日、5月13日午後5時から9時までの4時間の間、闇が光を送って来ます。現在波動がムーラーダーラ・チャクラに落ちている者は自動的に受け取ってしまいます。前回の“救済のメッセージ16”でお伝えしたように、4月15日あるいは30日の光によって下げて頂いたケガレ・ハタレ・アクタのレベルが、闇の光を受け取ると元の状態に戻ってしまいます。天界の神々、神霊、ハイアラーキーの覚者たちにとって、その結果は恐るべきものとなります。欲得に関して、地獄の亡者たちとさほど変わらぬ様を、弁解の余地なく完全に暴露される形となるからです。

 闇の光は、神の御名かガヤトリー・マントラを唱えることで避けることができます。現在波動がムーラーダーラ・チャクラに落ちている者は、この時間中唱え続けるようにしてください。

 なお、闇の光は体表ではなく体外のサハスラーラ・チャクラを通して入って来ます。午後5時から9時の間に体外のサハスラーラ・チャクラが吸収回転になっている者は闇の光を受け取っていることになります。

 波動がムーラーダーラ・チャクラ以外の者は何もしなくて大丈夫です。

竹下雅敏







緊急連絡(平成20年6月6日午後3時から1時間の間)                                         
                     発信:平成20年6月5日午後9時30分



平成20年6月6日
    祝開国

大事はこれより
 6月6日
必らずなすぞ
 新しきを
うたひて光と
 ひびきなす
 20.6.1 9:45


 4月7日(月)正午より降り注いだ光によって、日本が神の島となり、日本全体が聖地となったことをお伝えしました。
 意識をサハスラーラ・チャクラに持ち上げれば、自然に呼吸が吸いぎみになり、サハスラーラ・チャクラから光(エネルギー)が入ってくるのがわかるでしょう。体表のサハスラーラ・チャクラの吸収のムドラーを組むことにより、はっきりと分かります。
 さて、明日6月6日午後3時から1時間にわたり、光が降り注がれます。この光によって地球が神の星となり、地球全体が聖地となります。16時を境に自然の豊かな所はすべて7−7−7−7の波動に、大都市でも4−4−4−4の波動に持ち上げられるでしょう。日本時間の16時前後の写真を比較のために撮っておくとよいかも知れません。

 6月6日午後3時から午後4時までの1時間の間、ヒカリナスウエツオオカミ様の御名を
「ヒカリナスウエツオオカミ様、ヒカリナスウエツオオカミ様、ヒカリナスウエツオオカミ様、・・・」と唱え続けて下さい。


 こうすることで光を受け取ることが出来るでしょう。準備の出来ている者は位階を1つ上げることになるでしょう。この光はすべての界(ローカ)にわたって降り注ぎます。
 この日から私たちのシステムは新しい体制にギヤをシフトします。天帝様・ヒカリナスウエツオオカミ様の御光を頂いて、新しい輝かしい世界を共に築いてゆきましょう。

竹下雅敏







緊急連絡(平成20年6月18日正午から1時間の間)                                         
                      発信:平成20年6月17日午後9時


光をうつすは
 これより三日の後ぞ
その時大きな夢の
始まりなり
 たのみますぞ
正午にこの場にて
 あわの歌を
  18唱し
 その後三神と
 ともに祈りを
 ささげませ
   20.6.15 10.55


六月十八日

正午

大任拝受

うれしきみや
この地に

20.6.17 7:20


 明日18日正午から1時間の間、全界(ローカ)に光が降り注がれます。
 私たちのシステムのすべての太陽系のすべての太陽と惑星の波動は4ー4ー4ー4から7ー7ー7ー7に持ち上げられるでしょう。私たちの太陽系の太陽と月、そしてすべての惑星も明日の正午から7ー7ー7ー7の波動になります。太陽は美しい光を放ち、月も美しく輝くようになるでしょう。天体写真が撮れる方なら、惑星の輝きもこの日の前後でまったく異なることに気づくでしょう。
 私たちのシステムでは神々を含めすべての者が、16項目の徳目とケガレ・ハタレ・アクタの2つの基準で裁かれています。
 合格者は明日の光を受け取ることが出来、13時には7ー7ー7ー7の波動にいったん持ち上がることになります。しかしどちらか一方のみが合格している者は、光を半分しか受け取ることが出来ず、波動の上昇はありません。また両方とも不合格の者は、まったく光を受け取ることが出来ず、光が降り注がれている間は、本来吸収方向が楽になるはずの体表のサハスラーラ・チャクラのムドラーの放出と吸収の差がまったく感じられません。
 以上のことを理解していれば、自分がどの位置にいるのかがわかるでしょう。

 6月18日正午から1時間の間、3柱の御名を
「(オオミモトノオンカミ様・ヒカリナスウエツオオカミ様・オオミモトマコトノヒメミコ様)、(オオミモトノオンカミ様・ヒカリナスウエツオオカミ様・オオミモトマコトノヒメミコ様)、……」と唱え続けてください。

 声に出して唱えても、心の中で唱えてもどちらでも結構です。こうすることでより多くの光を受け取ることが出来るでしょう。
 明日の1時間で3柱の御名を10,800回唱えたのと同等の効果をもちます。準備の出来た者は位階を1つ上げることになるでしょう。

竹下雅敏





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