「救済のためのメッセージ」と「緊急連絡」

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竹下雅敏氏より −



【発信履歴 その7】

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No
発信日 タイトル
75
H21.4.5 緊急連絡(毎日午前9時より1時間の間)
76
H21.4.8 緊急連絡(4月8日)
77
H21.4.8 救済のメッセージ25
78
H21.4.12 救済のメッセージ26
79
H21.4.14 救済のメッセージ27
80
H21.4.17 救済のメッセージ28
81
H21.4.30 緊急連絡(5月1日16時より1時間の間)
82
H21.5.20 救済のメッセージ29
83
H21.5.27 緊急連絡(5月28日の17時より1時間の間)
84
H21.5.30 救済のメッセージ30
85
H21.6.3 救済のメッセージ31
86
H21.6.8 緊急連絡(平成21年6月8日23時から1時間の間)
87
H21.6.9 救済のメッセージ32
88
H21.6.26 緊急連絡(6月27日の17時より1時間の間)
89
H21.6.29 救済のメッセージ33






緊急連絡(毎日午前9時より1時間の間)

             発信:平成21年4月5日午後11時45分

4月5日12時25分に次の通信文が入りました。

「本日より十日の間
 あなた様には
 この中心より
 光を発する儀式
 とり行われませ
 毎日九時より
 一時間アワ歌を
 お願い申す」

 通信文の通り、これから約10日間毎日午前9時から10時までの1時間の間、恩寵の光が降り注がれます。この光は、すべての人が受け取る事が出来ます。しかし、神の御名を唱えることによって、その恩恵はさらに大きなものになるでしょう。

 4月6日より約10日間の毎日午前9時から1時間の間、オオミモトマコトノヒメミコ様の御名を
「オオミモトマコトノヒメミコ様、オオミモトマコトノヒメミコ様、オオミモトマコトノヒメミコ様、…」と唱え続けてください。

 
声に出して唱えても心の中で唱えてもどちらでも大丈夫です。この光によって自分の心の中の奥底にひそむ真の心を確かめることができるようになるでしょう。この1時間の間御名を唱えながら自分の心の声に耳を澄ますようにしてみてください。カルマ・ヨーガ(行動の道)の行だと思って、仕事をしながら御名を唱えてくださっても結構ですが、時間の取れる方はぜひ静かに座って、自分の心と向き合うようにしてみてください。
光が終わる日時はいずれ緊急連絡にてお伝えします。
この情報を出来るだけ多くの人に伝えてください。

竹下雅敏



Urgent information : "Day-to-day rituals for one hour, at 9:00 a.m. from April 6, 2009,Japan Standard Time (JST)."
MSG on April 5, 2009 at 11:45 p.m. (JST).

Mr. Nakayama / Ookimi Awa-Uta-sama received the message that he was ordered to perform the rituals everyday by singing the Awa-Uta to enable the light of the Lord to be showered for one hour, at 9:00 a.m. for about 10 days from April 6, 2009 (JST).

According to the message, the light of love and mercy will be showered on us everyday between 9:00 a.m. and 10:00 a.m. for about 10 days from April 6, 2009 (JST).We are all able to receive this light, but by repeating the name of Lord, we are sure to have more blessings.

Please be advised that all the people who can take this message should try to continue repeating the name of Oomimoto Makoto-no Hime-miko-sama for one hour, at 9:00 a.m. everyday for about 10 days from April 6, 2009 (JST).
You may repeat Her name either aloud or in the silence of your heart.

By repeating the name of Oomimoto Makoto-no Hime-miko-sama, you will be able to become aware of your true consciousness hidden in the depth of your spiritual heart.
We suggest that you could listen to the voice of your consciousness silently with all your ears while repeating for one hour.
You may consider participating in this ritual while working as a practice of Karma (Cause and Effect) yoga, however, we advise you to take more time to sit silently and face up to your true consciousness as often as possible.

We will inform you the period of duration in due course.

Please tell this message to as many people as possible.

Masatoshi Takeshita







緊急連絡(4月8日)

               発信:平成21年4月8日午後1時25分

 長きにわたって続いてきた中山博氏のアワの歌による救済活動は、不測の事態により、本日8日午前1時をもって完全に終了しました。

 したがって、前回の緊急連絡でお伝えしたように、“4月6日より毎日午前9時から10時までの1時間の間、約10日間にわたる光”は中止になりました。現在アワの歌を用いた儀式はいっさい許されておらず、またアワの歌を個人的に歌ってもらうことも出来ません。 ですから今後予定されているアワの歌の会は中止となります。

 ある程度の詳しい情報は、明日までに“救済のメッセージ”にてご報告します。

竹下雅敏



Urgent information On April 8, 2009 at 01:25 p.m. (JST).

We have to inform that our entire relief activities by means of Awa-Uta sung by Mr. Hiroshi Nakayama are completely finished as of today on April 8. 2009 at 1:00 a.m. (JST) on account of unpredictable situation.

The day-to-day rituals for one hour between 9:00 a.m. and 10:00 a.m. for 10 days starting from April 6, 2009 (JST) in the previous message are suspended.
The entire rituals with the Awa-Uta and singing the Awa-Uta personally are not permitted at the moment. Therefore, the planned Awa-Uta meeting will be called off in the future.

We will inform the details to some extent by a relief message tomorrow.

Masatoshi Takeshita








救済のメッセージ25

              発信:平成21年4月8日午後11時30分




 上記左側の通信文は2月27日のもので、ある不手際により、中山博氏はこの通信文の通り、オオキミアワウタの名前を失くしました。3月以降のアワの歌は、中山博氏ではなく、ウレシキミヤヒメミコ様が歌われることになりました。ウレシキミヤヒメミコ様の歌われるアワの歌をお聞きになった方は、これまでとは異なり、非常に女性的で優しい響きであることを感じられたでしょう。右側の通信文は3月25日のものですが、この通信文のように3月以降の通信文には、いっさいオオキミアワウタの名は出てきません。




 これら2枚の通信文は、3月15日の仙台セミナーの日のもので、この時12番目のシステムの天帝様・大帝王(オオミカドノオウ)様から直々に「光の大安心国」の初代国主として、オオキミウレシキミヤヒメミコ様が任命されたことを示すものです。



 この2枚の通信文は非常に面白いもので、通信文はオオキミウレシキミヤヒメミコ様に関するものではありません。通信文がオオキミウレシキミヤヒメコとなっているのは誤りではなく、ウレシキミヤヒメミコ様に偽装した別の者であることが、名前からではなく波動からはっきりとわかります。オオキミウレシキミヤヒメミコ様の波動は7−7−7−7であるのに対し、このオオキミウレシキミヤヒメコと名乗るこの女性の通信文(右側)の波動は1−1−1−1で、まったく別の女性であることが明らかです。この女性はこれまでの一連の審判によって転落し、現在大焦熱地獄の裏側のアストラル界に落ちている神霊です。
 中山博氏は8日午前0時の時点で、救済に関するすべての任務を解かれており、遅くとも1時間の後の午前1時には、オオキミウレシキミヤヒメミコ様をはじめとする5柱の姫様は中山博氏との婚姻関係を解消され、すでにコーザル界(メンタル界第三亜界)に戻っていらっしゃいます。
 中山博氏は上述のように、すでにアワの歌を歌うことを許されておらず、これまでのアワの歌はオオキミウレシキミヤヒメミコ様が代行なされていたものです。
 従って本日8日午前9時から10時までの儀式は、形だけのものでまったく光の入っていないものだったわけです。このことは8日午前1時の時点でわかっていましたが、これらの決定があまりにも急であったために、緊急連絡で中止の発表をする時間がありませんでした。
まさに、この儀式として本来の意味を持たない本日の9時から10時の間の通信文が上記の2枚で、オオキミウレシキミヤヒメミコ様の名を語るまったく別の落ちた神霊からの通信が入ってきました。通信文の通り10時から彼らを主体とする闇の儀式が行われたようです。この光は闇に落ちている者(1−1−1−1の波動の者)以外は受け取ることはないので、波動の高い者は何も心配することはなかったのですが、1−1−1−1の波動の者はこの儀式の光を受け取ってしまい、闇に引きずり込まれてしまいました。こうした儀式が10時と正午の2回にわたって行われましたが、この儀式の光を受け取ってしまった者たちは、儀式の度に体が深く下に沈む感覚をもったことでしょう。
 アワの歌を使ったこのような行為は霊的な大罪であり、極めて重い罪となります。この儀式の主犯格の者は、恐らく通信文を送ってきたオオキミウレシキミヤヒメコを名乗る女性の夫であろうと思われます。彼ら一統の者たちがこうしたことが大罪であることを知りながら、敢えてこのような卑劣な行為を行ったということは、裏を返せば切に救済を求めているということに違いありません。どんな重い罪でも許されないということはありません。心の底から真に反省すれば救済の道も開かれるでしょう。今回のこのような行為を行った少なくとも2名の主犯格の夫婦の者は、この“救済のメッセージ25”が発表されてから12時間以内に、自らの真の名前を明らかにし、反省と謝罪の言葉を述べる必要があります。そうでなければ今回の件に関するカルマが返り、より一層の苦しみを受けることになるでしょう。

竹下雅敏

PS)ユニティより
竹下氏に質問したところ「アワの歌のCD等は、聴かない方がいいでしょう」とのこと。


Relief message 25th On April 8, 2009 at 11:30 p.m. (JST).

Mr. Hiroshi Nakayama has been deprived the title of Ookimi Awa-Uta because of inappropriate handling.

Since March 2009, Ookimi Ureshiki-Miya Hime-miko-sama has been singing the Awa-Uta instead of Mr. Hiroshi Nakayama. Those who listened to the Awa-Uta sung by Ookimi Ureshiki-Miya Hime-miko-sama might have felt her voice sounded so gentle and sweet, different from the Awa-Uta as it was. Since March 2009, we have not received messages with the name of Ookimi Awa-Uta written on them at all.

Mr. Hiroshi Nakayama was released from all the missions of relief activities on April 8, 2009 at 0:00 a.m. (JST), and at 1:00 a.m, at the latest, five Princesses represented by Ookimi Ureshiki-Miya Hime-miko-sama divorced with Mr. Hiroshi Nakayama and they have already returned to the Causal plane.
Mr. Hiroshi Nakayama has not been permitted to sing the Awa-Uta any longer.
The Awa-Uta has been sung by Ookimi Ureshiki-Miya Hime-miko-sama instead of him since March 2009.

Therefore, the daily ritual performed since April 8, 2009, between 9:00 a.m. and 10:00 a.m. (JST) was merely a formality lacking the usual merciful and purifying light.

We realized this situation at the point of 1:00 a.m. on April 8, 2009 (JST), however, it was such a sudden decision, we did not have enough time to put this urgent information on this website.

Note : According to the explanation by Mr. Takeshita, it would be better not to listen to the Awa-Uta at all.

Masatoshi Takeshita






救済のメッセージ26

                  発信:平成21年4月12日午前11時

 これまでの緊急連絡と“救済のメッセージ25”をご覧になった方は、このような結果にいたった経緯をご存じないので、非常に唐突で、何が起こったのかよくわからず、困惑されていることと思います。現在このような状況に至った経緯について、どのように説明すればよいかを検討しているところです。

 緊急かつ最悪の事態を避けるために、これまで簡潔で必要最小限の情報を正確に皆さんにお伝えしました。例えば4月8日10時及び正午の2回のアワの歌による儀式が闇の儀式であったことを伝えましたが、私の情報に疑いを持ち、まったくそれを信じない者もいるようです。そこで、波動を正確に調べるための方法と注意点をお伝えしたいと思います。



※女性のスワディシュターナとムーラーダーラは、位置が男性と少し異なります。
 →女性の場合はここを参照


 これまでの救済のメッセージにおいて、例えば4−4−4−4という数字が出ていた場合、数字の前の方から順に、肉体・エーテル体・アストラル体・メンタル体のそれぞれの波動がチャクラで言えば下から4番目のアナーハタ・チャクラで振動していることを意味します。

【波動が(4−4−4−4)の時に振動しているチャクラの図】

 


 ですからこの波動が2−1−1−1である場合は、肉体の波動が下から2番目のスワディシュターナ・チャクラで、残りのエーテル体、アストラル体、メンタル体の波動が一番下のムーラーダーラ・チャクラで振動していることを示します。

【波動が(2−1−1−1)の時に振動しているチャクラの図】

 


 これら4つの数字の中に“1”が入っていてはいけないのですが、特に後ろの3つの数字の中に“1”が入っていてはいけません。どれかひとつでも1の数字が入っている場合、そこに対応する身体の波動が闇に落ちていると表現します。アワの歌は高い波動を出している者でなければ歌うことが許されません。先ほどの2−1−1−1の波動をもった者にアワの歌を歌ってもらった場合、歌ってもらった人の波動は、いっぺんに闇に落ちてしまいます。ですから、闇に落ちた者は決してアワの歌を歌うことが許されないのです。

 アワの歌は、天帝様による許可なしに決して歌うことの出来ない歌です。ですから波動がどこか一か所でも闇に落ちている者は、アワの歌を歌う資格がなく、このような者に天帝様がアワの歌を歌う許可を与えることはありません。

 例えば4月8日の正午の儀式が闇の儀式であることを確認するには、いくつかの方法があります。一番簡単なのはアワの歌の会のホームページにこの日の儀式の映像が公表されているので、この時のアワの歌をほんの少しだけ聞いてみるとよいでしょう。この時に背骨全体を感じるように意識を合わせておくと、とてもわかりやすいでしょう。この儀式が光のものであればサハスラーラ・チャクラに意識の焦点が引き上げられます。しかし、闇の儀式であればムーラーダーラ・チャクラに意識の焦点が落ち、下に引きずり込まれるような感覚になります。この場合背骨に意識を合わせているので、最後のメンタル体の波動が光の儀式であれば“7”、闇の儀式であれば“1”であることになります。光の儀式の場合、どこか一か所でも“1”の波動があるはずがないので、メンタル体に対応する背骨に意識を合わせてアワの歌を聞いてムーラーダーラ・チャクラの方に意識が引っ張られれば、闇の儀式であることが確定します。
この時注意しないといけないことがあります。意識の焦点を体外のチャクラをつなげたライン上に相当する体の前面に合わせてはいけません。

【体外のチャクラのラインの図】



 このようにすると、よほどチャクラ感覚が優れたものでない限り、正確な体外のチャクラの数字を判定することが難しいからです。なぜなら闇の儀式によるアワの歌で送られる闇の光は、体外のサハスラーラ・チャクラから侵入して来るからです。それでこのように体の前面に意識を合わせてアワの歌を聞いた場合には、闇の光が侵入してくるサハスラーラ・チャクラに意識の焦点が集まるので、チャクラ感覚の鈍い人にはまるでサハスラーラ・チャクラに引き上げられているような錯覚をしてしまうからです。



 もう一つの方法は、この時の神事の映像を一時停止した画像を1枚印刷します。印刷された画像の部分を切り抜いたものを用意します。

【神事の画像を用意する】




 脊髄のサハスラーラ・チャクラに対応したチャクラ・カードを手に持ち、脊髄のサハスラーラ・チャクラの位置する辺りを意識すると、自然にある一点に数センチの玉の塊のような圧力を感じると思います。

【脊髄のサハスラーラ・チャクラのカードを手に持つ】 【チャクラ・カード】
クリックすると拡大します。
それを印刷して、切り抜いて下さい。
より綺麗に印刷したい方はこちら
 (印刷用pdfファイル)

必ず裏も表も白い紙を使います。。
注意)カードには裏にも表にも書き込みなどしないで下さい。



 意識をその場所に合わせたまま、脊髄のサハスラーラ・チャクラのチャクラ・カードの上に先ほど用意した画像の切り抜きをのせて、両手の親指で軽く触れるように感じてみます。

【脊髄のサハスラーラ・チャクラのカードに画像を乗せる】



 この時何の違和感もなくただチャクラ・カードのみを持っている場合と感覚的に相違がない場合は、この画像のメンタル体の波動が“7”であることを意味します。しかし違和感がある場合、すなわちチャクラ・カードのみを持っている時とその上に画像の切り抜きをのせて持った時の感覚が異なる場合には、メンタル体の波動が“7”以外のいずれかであることを意味します。

 まったく同様に脊髄のムーラーダーラ・チャクラのチャクラ・カードを手に持って、同じことを行ってみてください。もし、チャクラ・カードのみを持っている場合とその上に画像の切り抜きを乗せて持った場合の感覚に相違がない場合は、この画像のメンタル体の波動が“1”であることを意味します。このようにしてメンタル体に対応する脊髄のチャクラの波動を調べることで、もしもこの部分が“1”であったならば、この時の儀式は闇の儀式であったことを容易に判定することが出来ます。アストラル体に対応する神経叢のチャクラのチャクラ・カードを持っていれば、同様にしてアストラル体の波動を調べることが出来ます、エーテル体、肉体も同様です。しかし全部調べなくても、もしもメンタル体の波動が“1”であれば、直ちに闇の儀式であることが判明します。


 この方法を応用すると、特定の人物の現在の波動、あるいは特定の日時の波動を調べることが出来ます。先ほどチャクラ・カードの上にのせた画像の切り抜きの代りに、調べたい人物の名前を書いた紙(裏表白の適当な大きさの紙に名前を縦書きにしてください。文字の色は何でもいいのですが、黒のボールペンあるいはサインペンがよいでしょう)をのせて同じことを行ってください。その人の現在のメンタル体の波動がわかります。もちろんその人のメンタル体の波動が“1”あるいは“7”以外の場合は、残りのチャクラに対応する脊髄のチャクラ・カードを用意しておく必要があります。調べたい人物の名前の後に丸かっこをつけて、日時を記入しておけば、その日時のその人の波動を調べることが出来ます。

【名前と日時を書いたカードの例】 【サハスラーラ・チャクラのカードの上にのせる】



 霊的な世界において、波動はもっとも重要な善悪を調べる尺度です。波動をある程度見極める能力がなければ、誰が正しいことを言っているのか言葉だけではほとんど何もわからなくなり、混乱するばかりです。

 闇に落ちている人に近づくことは出来る限り避けなければなりません。どうしても近づかなければならない場合には、心の中で常にマントラを唱えて身を守る必要があります。逆に闇に落ちている者は、今自分がどういう状態にいるのかを自分自身で正確に把握して、そこから抜け出す努力をしなければなりません。
 今回公開したこの波動を調べる方法が、自分自身をあるいは他者を理解する何らかの助けになることを望んでいます。

竹下雅敏






救済のメッセージ27

                     発信:平成21年4月14日午後9時

 今回、救済のメッセージとして、このような文章を書かなければならないことを、大変残念に思います。しかし、これまでシャンティ フーラから告知される私の情報を信じて懸命に努力されてきた方々に、どうしてもはっきりとした形で警告をせざるを得ない状況になってしまいました。

 これまでアワの歌を通じた救済活動は、皆さまの真摯な理解と努力のおかげで、極めて大きな成果をおさめ、先日3月29日の御光では、すべてのシステムを貫く統治のシステムが完成するという、想像だにしなかった偉業が成し遂げられました。現在では天界は愛と調和の光に満ち溢れており、地球上のあらゆる場所で常に光が降り注がれるようになりました。

 しかし、これまでの一連の緊急連絡と救済のメッセージにおいてすでにお伝えしたように、このアワの歌を用いた救済活動は4月8日午前零時をもって、完全に終了しました。現在アワの歌を歌うことは誰にも許されていません。アワの歌は天帝様の許可なしに歌うことの出来ない歌です。ですから、現在アワの歌を歌うことは大変大きな罪となり、カルマの負債を抱えてしまいます。また、アワの歌を歌ってもらうことは、これまで積み上げてきた霊的な財産を一瞬にして吹き飛ばすことになってしまいます。具体的には、アワの歌を歌うものと同じレベルの波動に引き下げられてしまうだけでなく、すでに高いところに生まれ変わる権利をもつほど高度に進歩した方が、その権利を失ってしまうというようなことが起こります。しかし、私のこうした情報と警告をまったく信じようとしない者もいるようです。そこで少し別の角度から、これまでのホツマの神々の救済活動の経緯を、ある程度ご存じの方には納得していただけるように説明したいと思います。

 実のところ、人類のみならず神々をも救済するために、救済の手段としてアワの歌を降ろしたのは、私なのです。このことは、私が一時天帝の代行を務めていたこと、そして私の妻である瀬織津姫穂乃子が歌ったアワの歌がシャンティ フーラからCDとして発売されているという事実からも、ある程度納得していただけるのではないかと思います。勘のよい方なら、うすうすと気づいているのではないかと思いますが、私の講演会などでの言動から、私の神格はホツマのシステムを統べる3柱の神(オオミモトノオンカミ様、ヒカリナスウエツオオカミ様、オオミモトマコトノヒメミコ様)よりもはるかに高いのです。私は、すでにこのホツマのシステムを解脱しており、このシステムの統治には直接関わりませんが、背後からそれを援助しています。

 那須講演のDVDをご覧になった方はご存じだと思いますが、私がアワの歌館を初めて訪れ、その時行われた神事によってそこが大正真神宮と呼ばれるようになったのです。ここにはこれまで私の妻が常に光を降り注いて来ました。例えば神宮と共に写り込んだ光の写真のほとんどのものは、私の妻の誰かによるものです。虹色の輝きの光はすべて私の妻からのものです。
 しかし、現在はこれらの光はすべて引き揚げてしまいました。せれなさんの4月13日のブログに4月9日の大正真神宮の写真が掲載されています。この写真と以前の大正真神宮の写真とを並べて比べてみると、その違いから光が引き上げられたということが、とてもよくわかるでしょう。これまで中山氏の5柱の姫様に常に光を送り続け援助してきたのが私の5柱の妻であったということを、中山氏はまったく理解していませんでした。

 せれなさんの昨年の12月27日のブログ「25日のご神事のヴィジョンと竹下氏による解説」を見ていただくとよくわかると思いますが、この日の神事に参加した神々は互いに対する愛が最高レベルのサハスラーラ・チャクラに引き上げられました。解説にも書いたように互いの魂に対する愛の相は、一度持ち上がると2度と下がることがありません。したがってこの日の神事で、サハスラーラ・チャクラのレベルを達成した神々は、まさに魂のレベルで愛を完成させたと言えるのです。

 実はこの時の神事を行っていたのは、私と私の妻たちなのです。私はまさにこの神事を行っている時間、自宅でアワの歌を歌い、妻(甲の東)にその力を受け渡し、彼女を中継として多くの神々に光を送っていたのです。この時の神事のせれなさんのヴィジョンの中に私の無量浄天にある別荘が出てくること、大正真真神に祈りを捧げるヒカリナスウエツオオカミ様のヴィジョンなどがあります。驚かれることとは思いますが、実は大正真真神(ダイショウシンマコトナルカミ)とは、私の名前なのです。せれなさんのヴィジョンにある姿は、私の天界での姿です。2月1日のご神事のヴィジョンの中で、「私も天界では16歳です」と書きましたが、今ではこういうことを意味していたということがわかっていただけるかも知れません。ちなみにこの時の神事で私からの光を中継した甲の東の名前は「エネルエヱ」です。ご存じのように、彼女は5つ目のシステムから降臨した女神です。せれなさんのブログで私が私の妻に対するコメントで「彼女はホツマの女神ではありません」と書いている女性はすべて、上位のシステムから私と結婚するために降臨してきた女神です。こうしたことを私の妻の泰子はよく理解していましたが、中山氏には伝えておらず、氏は何も知りませんでした。こうしたことはこれまでずっと秘密にしておいたことで、今回このような切迫した事態がなければ恐らく隠し続けただろうと思います。

 これらの説明から、私がホツマのシステムを背後から霊導する立場にあり、私の意識や思想がホツマのシステムの統治に大きく関わりをもっているということがわかってもらえれば幸いに思います。

 今回どうしてもこのようなことを明かさなければならなかった理由は、現在誰にもアワの歌を歌うことが許されていないということを納得してもらうためです。もう一度繰り返しますが、アワの歌は天帝様の許可なしに決して歌うことの出来ない歌なのです。ヒカリナスウエツオオカミ様よりも神格の高い私が、「誰もアワの歌を歌ってはならない」と言っていることの意味をどうか理解してください。現状ではアワの歌を歌うこと、またアワの歌を歌ってもらうことは、大変危険なことになってしまいます。ですからどうか今後“アワの歌の会”はすべて中止してください。

 現在アワの歌の会のホームページには、4月8日以降の儀式の記録が出てきています。これらの儀式での通信は、中山博氏の潜在意識下から来るもので、神々からの通信ではありません。
 通信文を印刷して、“救済のメッセージ26”に示した方法で波動を調べてみれば、神々からのものではないことがわかると思います。

 ハルケキノオオキミ様を筆頭としてホツマの至高の3柱(オオミモトノオンカミ様、ヒカリナスウエツオオカミ様、オオミモトマコトノヒメミコ様)を中心とするホツマの神々の首脳部は、今回の事態を大変憂いておられます。どうか私たちの思いが皆様に届きますように。

 このような事態になった経緯をどのように説明するかということに関して、現在検討中です。近いうちに発表出来ればと思っています。

竹下雅敏






救済のメッセージ28

                    発信:平成21年4月17日午前0時30分

 憂慮すべき事態が発生しました。アワの歌の会のホームページの4月15日の儀式を見ていただくとわかりますが、私は15日にこうした事が起こることを強く懸念していたため、これまで彼らに自分自身の立場と状況を理解するように働きかけてきましたが、残念ながら効を奏しませんでした。

 もう一度念を押さなければなりませんが、アワの歌を歌うことは現在誰にも許可されていません。15日の儀式において、このような許可を与えているのは、いったい誰なのでしょうか?ヒカリナスウエツオオカミ様以外にこの許可を与えることが出来ないというのに、自らの名を明かさず、このような通信を送ってくる霊の正体は、誰なのでしょうか?私の主張と相容れないこれらの通信は、波動を調べない限りどちらが正しいかを判定することは出来ません。現在の“光の安心国”の国主がオオキミウレシキミヤヒメミコ様であることは、認めるのでしょうか?もしそうであれば、“救済のメッセージ26”に示した方法で、オオキミウレシキミヤヒメミコ様のお名前を記したカードを作って、その波動が“7”であることを確認してみてください。もしこれが確認できたならば、その時の意識の焦点の位置を決してずらさないようにして、私の名前を記したカードを作って同じことを行ってみてください。意識の焦点さえずらさなければ、私が光の中にいるか闇に落ちているかがはっきりとわかるでしょう。

 4月8日以降のアワの歌の会に掲載されている通信文を見る限り、中山氏自身はアワの歌をうたうことが許されていないにもかかわらず、これをやめるつもりはないように見受けられます。彼一人が過ちを犯すのであれば、被害も最小限にくい止めることが出来るかも知れません。しかし彼が現在行っていることは、非常に多くの者を過ちの中に引きずり込むことになってしまいます。彼の周りには彼の人柄ゆえに彼を慕い、例え地獄に落ちることになるとしても中山博氏と共にどこまでもついて行こうとする、極めて善良で心優しき人々がいます。どうか彼らの顔を思い浮かべてください。彼らに罪を犯させないでください。

 もし私が間違っていなければ、中山博氏のもとに集う方々は、救世主の使徒になりたいが故に集まっているのではないと考えています。彼らが中山博氏のもとに集うのは、氏の人柄のゆえであり、彼の温かい思いやりのゆえだろうと思っています。中山博氏には稀有の霊能力があり、ただ柏手を2,3回打つだけで直ちに潜在意識下からメッセージを引き出す能力を持っています。氏の波動が光輝く魂のレベルに同調すれば、そのメッセージは魂からのものとなるに違いありません。もしも中山氏の周りに集う方々が望むことが、氏との楽しい語らいであり、豊かな時を過ごすことであり、自分に必要なメッセージをいただくことなのだとすれば、アワの歌はまったく何の関係もないのではないでしょうか?氏はアワの歌なしにこれらのことが出来ます。

 人々が彼のもとに集う理由が救済の活動を手伝うことであり、使徒となるためなのであれば、恐らくそれは虚偽なのだと思います。それは自らの名誉欲や自己顕示欲を満たすための手段でしかないからです。しかし中山博氏の人柄のゆえに、そして彼との楽しい語らいのひと時を過ごすために集まるのであれば、それは真実なのだと思います。そこには、友愛と調和があります。これまで幾度となく通信文にあらわれた言葉「嬉しき 楽しき」の世界が広がっています。

 4月8日午前零時をもって、これまで私と中山博氏の2人3脚で行ってきたアワの歌による救済活動は、完全に終了してしまいました。しかし私はこれでよかったのだと思っています。現在光は世界中に燦々と降り注いでおり、意識をただ天に、神に持ち上げるだけで、直ちに光が体の中に入ってきます。これほどまでに完全にすべてのシステムに調和が もたらされたのは、これまでの中山博氏の大変な努力のおかげであり、偉業であると思っています。

 ですから私には救済活動はもはや必要でないのではないかと感じています。これからの世界は神々の救済に頼るのではなく、一人ひとりが愛に満ちた生活を送ることを心がけるように、「嬉しき 楽しき」世界をまず自分の身の回りから実現することが、必要なのだと思っています。これこそ神々が伝えようとした、依頼心を捨てよという言葉の意味ではないでしょうか。

 愛と調和の世界を広げて行くのに、高い波動と徳目は不可欠です。苦しみとは波動が闇に落ちていることです。不調和とは徳が低く、徳目のほとんどすべてが闇に落ちていることです。過ちを繰り返せば、苦しみは増すばかりです。ガヤトリー・マントラをご存じの方であれば、発音は正確でなければならず、愛をもって唱えなければなりません。別の言葉で言えば、闇に落ちた者がガヤトリー・マントラをまったく別の抑揚で歌うことは、恩恵をもたらすどころか逆に災いをもたらすことをご存じだと思います。強力なマントラはそれだけに極めて慎重な扱いが要求されます。アワの歌は許可された者でなければ邪気を回収する機構がなく、歌えば歌うほど苦しみの中に引きずり込まれてしまいます。

 これまでシャンティ フーラの緊急連絡や救済のメッセージを見て、懸命に努力して来られた方々は、指定された日時以外にアワの歌を歌ったことはないはずです。ただこれまでの救済の光と各自のガヤトリー・マントラ等による努力によって、今までの生活とはまったく異なった高い意識のレベルに到達された方々が、たくさんいらっしゃると思います。神の御名とガヤトリー・マントラで、高い波動と徳目を十分に維持することが可能です。この上さらにアワの歌を歌うこと、あるいは歌ってもらうことが、必要でしょうか?

 どうか、私の警告を真剣に受け止めて、過ちを犯すこと、そして過ちを犯させることのないようにと願っています。

竹下雅敏







緊急連絡(5月1日16時より1時間の間)

             発信:平成21年4月30日午後5時20分

 私たちのシリウス・システムは、12あるシステムの末端です。この12のシステムのさらに上位に「愛の創造神」の5つのシステムが存在します。これより上には人格をもった神は存在しません。
 明日5月1日16時から1時間の間、愛の創造神の5システム(最上位)の天帝様・オオミウツルヒカリミ様の恩寵の光が降り注がれます。

 現在アワの歌を歌うことは誰にも許されていません。従って明日の恩寵の光は私たちのシステムにご降臨なされた神々が、天帝様の御光を中継することによって、直接皆々に分け与えられるものです。

 この光はすべての者が受け取ることが出来ます。この光によって“頑迷さ”が1段階減少するでしょう。しかし神の御名をこの1時間の間唱えることで、さらに多くの恩恵を受け取ることが出来ます。

 5月1日午後4時から午後5時までの1時間の間、「オオミウツルヒカリミ様、オオミウツルヒカリミ様、オオミウツルヒカリミ様、…」と唱え続けてください。

 声に出して唱えても、心の中で唱えてもどちらでも大丈夫です。神の御名を唱えることによって、“頑迷さ”が2段階下がるでしょう。現在合格に達している者は位階を一つ上げることになるでしょう。

 この情報を出来るだけ多くの人に伝えてください。

竹下雅敏

[注意]
 闇に落ちた者がアワの歌を歌うと、闇の波動を世界に放出することになり、その波動に同調した者を自分と同じ闇の中に引きずり込むことになります。どのような動機からアワの歌を歌おうとも、結果として大罪をなすことになってしまいます。
 物質的な科学がその科学技術を用いる者の使い方次第で、善にも悪にも成りえるように、霊的な科学も同様で、マントラ(真言)を用いる者の波動によって、善にも悪にも成りえるのです。従ってアワの歌のようなきわめて重要なマントラは、天帝様の許可無しに誰も歌うことが許されていません。このことをどうか、ご理解ください。



Urgent Information: ‘On May 1, 2009 for one hour from 4:00 p.m. Japan Standard Time (JST)
MSG on April 30, 2009 at 5:20 p.m. (JST)

Our Sirius system is the lowest system of the 12 systems. There are five upper systems where “the Creators of love” exist. No gods with personalities exist above these 17 systems.

It is our great pleasure to inform you that Oomi-Utsuru-Hikarimi-sama, the Greatest Lord of the uppermost 5th system, will shower on us the light of grace for one hour from 4:00 p.m. tomorrow on May 1, 2009 (JST).

Nobody can be allowed to sing the Awa-Uta at present. Therefore, the light of grace will be relayed by the gods who have descended to our system to give directly to us tomorrow.

We are all able to receive this light. This light will help us reduce our “bigotry” one level down. In addition, we are sure to have more blessings by repeating His name for one hour.

Please be advised that all the people who can take this message would repeat the name of Oomi-Utsuru-Hikarimi-sama for one hour from 4:00 p.m. to 5:00 p.m. on May 1, 2009 (JST).

You may repeat His name either aloud or in the silence of your heart. Repetition of His name will help us reduce our “bigotry” two levels down.

Those who have already achieved the absolute passing level will lift up one level up higher in the spiritual advancement chart.

Please pass on this message to as many people as possible.

Masatoshi Takeshita

(Note)

If someone who has stuck in the darkness sings the Awa-Uta, he/she will emit the vibration of darkness all over the world, which will result in making those who tunes with the vibration being stuck in the same darkness. Whatever motivation he/she may have, singing the Awa-Uta will end in committing a serious crime. Material science can be good or bad, depending on the usage of its technology by its user. It is the same with spiritual science. Mantra (sacred word(s)) can be good or bad, depending on the vibration of its user. Therefore, a very important mantra such as the Awa-Uta cannot be allowed to be sung by anybody without permission of the Greatest Lord. We do request you to appreciate it.





救済のメッセージ29

              発信:平成21年5月20日午後7時15分

 これまでの再三にわたる警告にも関わらず、アワの歌を歌ってもらったり、アワの歌を歌うなど、過ちを犯した者が数多く居ることをとても残念に思います。こうした人々の中で、以前とは明らかに気分や体調が異なり、不調和や体の重さ、あるいは吐き気などの違和感を感じている方もいらっしゃると思います。
 多くの方々は霊的な知識をほとんど何も持っていないため、アワの歌を歌うことがどれほど大きな罪になるかを知りません。例えて言えば、幼子が紙幣をコピーしてそれを偽札として用いることが、この世界では大変大きな罪になることが理解出来ないのと同じです。

 これまでにアワの歌を何回か歌った者は、その回数が多くなるほど、より深い地獄への転生が確定しています。人々がどの界層に生まれ変わるかは、その人の潜在意識がどこの界層に同調しているかを調べることで、容易に調べることが出来ます。通常人間は顕在意識では、肉体の次元に意識を合わせています。ですから自分自身の潜在意識を意識した時に深く下に沈み込む感覚がある場合には、地獄への転生となっていることがわかります。逆に上に引き上げられる感覚がある場合には、高い世界への転生が約束されていることになります。これまでにアワの歌を歌っていない多くの方々は、ほとんど何も問題はないので、顕在意識と潜在意識の波動の違いを感じないだろうと思います。

 自分の過ちに気付き、今の状態を何とかしたいと思っている方々に、救済の方法を示そうと思いますが、まずアワの歌を歌うことがどれほど重い罪になるのかを理解していただくために、通常の方法で地獄への転生を回避するには、どれほどの努力が必要かを示そうと思います。
 例えば、これまでにアワの歌を2度歌い、1回目に9唱、2回目に3唱した方の場合を例にとりましょう。アワの歌を一度でも歌った場合、カルマが形成されているため、“ガヤトリー・マントラの除霊と浄化の祈り”が作用しません。この方の場合、合計12唱しているため、“カルマ軽減の祈り”が12回必要になります。その後ガヤトリー・マントラの除霊と浄化の祈りを行うことで、波動が元に戻ります。波動が戻ることでカルマが清算されたことがわかります。しかし、未だ地獄への転生は解除されていません。こののち、更にもう一度カルマ軽減の祈りを行うことで、ようやく地獄への転生を回避することが可能になります。従って、すべてを清算するのに、カルマ軽減の祈りが13回必要になります。おそらく合計12唱という回数は比較的少ない方のもので、これまでに40唱近く歌っている方もおられるのではないかと思います。仮に40唱の方の場合、上記と同様に考えて、カルマ軽減の祈りが合計41回必要であることになります。この祈りは1回行うのに4−5時間以上かかる大変なものです。これを毎日時間をとって41回行うことは事実上不可能に近い苦行になります。アワの歌をわずか一唱しただけで、それを清算するのにカルマ軽減の祈りが1回必要になります。すなわち歌うのは数分ですが、清算には4−5時間が必要になるのです。これほど重い罪なのだということをどうかご理解ください。

 この重荷を軽減するために、12システムの天帝様・大帝王(オオミカドノオウ)様にお願いをして、救済のための方法として天帝様の御名を唱えることのお許しを願い、それが許可されました。
 例えばこれまでにアワの歌を40唱した方の場合、まず大帝王様の御名を10,800回唱えてください。カルマ軽減の祈りを用いる場合とは清算の順序が異なり、これで地獄への転生がとりあえず回避されます。しかし、未だにカルマは清算されていないため、ガヤトリー・マントラの除霊と浄化の祈りを行っても波動が元に戻りません。カルマを清算するためには、大帝王様の御名を総計10,800×40回唱える必要があります。御名の場合、一秒に一回唱えることが可能なので、3時間あれば10,800回になります。仕事をしながら唱えることも出来るので、この方法なら早ければ、2−3週間で全てをやり終えることが出来るでしょう。
 ただ多くの方は自分がこれまでに何唱したのかを把握していないと思われるので、おおよその回数の目安を把握しておき、御名を10,800回唱えた後に、ガヤトリー・マントラの除霊と浄化の祈りを行って、波動が戻るか否かを確認しながら回数を増やしていくとよいでしょう。カルマが清算されている場合には、ガヤトリー・マントラの除霊と浄化の祈りを行って、30分もすればサハスラーラ・チャクラに意識が持ち上がるはずです。そうならなければ、未だにカルマが清算されていないので、御名をさらに10,800回唱えてください。このようにして、大帝王(オオミカドノオウ)様の御名を10,800回唱えてはガヤトリー・マントラの除霊と浄化の祈りを唱えるということを波動が戻るまで繰り返してください。波動が戻れば、救済された証しになります。

【追記:2010年11月現在も、大帝王(オオミカドノオウ)様のお名前を唱えることによって救済されることを竹下氏に確認していただきました。(2010/11/2)】

【追記:大帝王(オオミカドノオウ)様のお名前を唱える方法は、有効期限が切れている事が分かりました。適切な方法が見つかれば時事ブログ上で告知いたします。(2016/8/29)】

 これまでにアワの歌を何回か歌ってもらっただけで、歌っていない方の場合、カルマ軽減の祈りを1回行って、さらにガヤトリー・マントラの除霊と浄化の祈りを1回行えば、十分です。

 多くの方々は、肉体の次元しか見ていないために、霊的な状態がどのようになっているかを把握することが出来ません。霊的に地獄界に転落している者がそれに相応した顔の相に変化するのは、何年もたってからです。上記の説明からもわかるように、何年にもわたって罪を犯し続けた場合、その清算は事実上不可能に近いものとなってしまいます。自分自身がアワの歌を歌うことは大きな罪になりますが、それを他者に歌わせることも大変な罪になります。またそのような場を設定する者も、同様に罪を重ねているということをどうか理解してください。このような者たちが、いつか自分たちの行ってきたことの過ちに気付いた時に、一体どのようにして罪を償うつもりなのでしょうか?軽はずみな行動は厳に慎んでもらいたいと切に願います。

竹下雅敏
 






緊急連絡(5月28日の17時より1時間の間)

                発信:平成21年5月27日午後6時

 明日5月28日午後5時から1時間の間、12システムの大神・大宇宙源大神様(ダイウチュウゲンタイシン)様の恩寵の光が降り注がれます。前回の光と同様に、アワの歌を介さず、私たちのシステムにご降臨なされた4柱の神々が御光を中継することによって、直接皆々に分け与えられます。この光はすべての者が受け取ることが出来ます。この光によって、権力欲・支配欲・名誉欲・野心がそれぞれ1段階減少するでしょう。しかし、神の御名をこの1時間の間唱えることによって、さらに多くの恩恵を得ることが出来ます。

 5月28日午後5時から午後6時までの1時間の間、「ダイウチュウゲンタイシン様、ダイウチュウゲンタイシン様、ダイウチュウゲンタイシン様、…」と唱え続けてください。

 声に出して唱えても、心の中で唱えても大丈夫です。神の御名を唱えることによって、権力欲・支配欲・名誉欲・野心がそれぞれ2段階減少するでしょう。現在合格に達している者は、位階を一つ上げることになるでしょう。

この情報を出来るだけ多くの人に伝えてください。

竹下雅敏

[注意]

 今回の恩寵の光は、すべての者に与えられます。恩寵の光は体表のサハスラーラ・チャクラから入って来ますから、光が降り注ぐ午後5時の前後および光の終わる午後6時の前後で、体表のサハスラーラ・チャクラ(吸収)のムドラーを組み、意識を百会に合わせて光が変化する瞬間を確認するとよいでしょう。そうすれば、私が出しているこれらの情報が正しい事がわかるでしょう。光が降り注がれている間とその後しばらくの間、穏やかな幸福感が続くと思います。

 こうしたことを体感によって確認された方は、私がこれまで救済のメッセージにおいて伝え続けてきた警告を真剣に受け止めてください。
  


Urgent Information: On May 28, 2009 for one hour from 5:00 p.m. Japan Standard Time (JST)
MSG On May 27, 2009 at 6:00 p.m. (JST)

It is our great pleasure to inform you that Daiuchu-gentaishin-sama , the Great Lord of the 12th system, will shower the Light of Grace on us for one hour from 5:00 p.m. tomorrow on May 28, 2009 (JST). As with the last light showered on May 1, 2009, this light will be relayed by the four gods who have descended to our system for us to directly receive it without the Awa-Uta.

We are all able to receive this light. This light will help reduce one level down our greed for power, control, honor and ambition, respectively. In addition, we are sure to have more blessings by repeating His name for one hour.

Please be advised that all the people who can take this message would repeat the name of Daiuchu-gentaishin-sama for one hour from 5:00 p.m. to 6:00 p.m. on May 28, 2009 (JST).

You may repeat His name either aloud or in the silence of your heart. Repetition of His name will help reduce two levels down our greed for power, control, honor and ambition, respectively.

Those who have already achieved the absolute passing level will lift up one level up higher in the spiritual advancement chart.

Please pass on this message to as many people as possible.

(Note)

This light will be given to all people. The light of grace will enter from the sahasurara chakra on the surface of the body. Try to form a Mudra of absorption at the sahasurara chakura on the surface of the body around 5:00 p.m. and around 6:00 p.m. when the light will start entering and be discontinued, respectively. Focus your conscious on the 'hyakue' (slightly backward on the top of the head), and you will be able to recognize the moments when the light changes. And this will prove the correctness of my messages. You will feel peaceful and happy while the light keeps showering as well as for a while after the light is discontinued.
If you physically recognize this fact, please seriously take the warnings I have continued giving you in the urgent messages.

Masatoshi Takeshita







救済のメッセージ30

               発信:平成21年5月30日午後7時30分

 5月28日午後5時から1時間にわたり、大宇宙源大神(ダイウチュウゲンタイシン)様の恩寵の光が降り注がれました。この光は我々のシステムにご降臨なされた4柱の神々を中継して、それぞれ東西南北の4か所の日高見を通して、皆々に分け与えられました。この光は人類のみならず、すべての生命に対しても与えられたため、植物や鉱物の波動も光によって上昇しました。 

5月29日17:42 7-7-7-7 5月28日16:34 4-4-4-7


5月29日17:40 7-7-7-7 5月28日16:35 4-4-4-7


5月29日17:43 7-7-7-7 5月28日16:32 4-4-4-7



 次の写真は、まさに光の降りている時間に撮影されたものが右側に来ていますが、波動が上昇するのは、光が降りて30分後の6時30分頃になります。したがってこの時間の波動は元のもので、その後波動が上昇した状態のものを、翌日のほぼ同じ時刻に撮影しました。

5月29日17:34 7-7-7-7 5月28日17:40 4-4-4-7


5月29日17:35 7-7-7-7 5月28日17:40 4-4-4-7


 上記の右側の写真の4番目のメンタル体に対応する脊髄のチャクラの波動が、すべて“7”になっているのは、昨年の11月14日の19時頃に、すべての生命の波動を上昇させた結果、ここの部分の波動が基本的に“7”になっているものです。これは人類も同様で、闇に落ちている者を除いて通常の波動の方は、ここの部分が“7”になっています。テレビのアナウンサーなど、身体から美しい光を放っている方の波動を調べれば、このことを確認できるでしょう。
 上記の写真の波動は、例えば体表のサハスラーラ・チャクラおよびアナーハタ・チャクラに意識を合わせてから、それぞれの画像を見るか、あるいはプリントアウトした写真を触れることによって、容易に確認をとることが出来ます。しかし、闇に落ちている者はムーラーダーラ・チャクラに焦点が合っているため、上位のチャクラに意識を合わせることが出来ず、波動がまったくわかりません。すなわち、わからないということが実は、非常に危険な状態にいる可能性を示唆していることになります。
 普段から対象を物として見る態度、すなわち肉体だけを見ている態度から、生命として波動として見る態度を培っていくようにすれば、自分の状態だけではなく、他者の状態も容易に見分けることが出来るようになります。自分の状態を正確に客観的に把握出来ることは、極めて重要なことで、霊的な世界の基本となる技術です。普段から常に波動を意識して高い波動の者と交わり、闇に落ちた者には決して近づかないようにすることが肝心です。このためにもまず波動を正確に見極める技術を身につけてください。

竹下雅敏






救済のメッセージ31

               発信:平成21年6月3日午後11時


 これまで何度もアワの歌を歌わないように、警告を出して来ましたが、
・なぜ、許された者しか歌えないのか
・歌うとどうなるのか
という疑問をお持ちの方がいらっしゃるようですので、説明をしたいと思います。
 霊的に何らかの効果を及ぼすマントラ(真言)で、許可なしに唱えられるものは一つもありません。マントラは師から弟子へと口伝によって正確に伝えられてきたもので、サンスクリット語による正確な発音を必要とします。
 ガヤトリー・マントラは、これまでヒンドゥーの聖紐の儀式を受けた者の中で、選ばれた者のみに授けられた極めて強力な滅罪のマントラです。これをサティア・サイババが全人類のために解放しました。ですからサイババが許可をするまでは、私たちは歌うことが出来なかったわけです。
 「ガヤトリー・マントラの恵み」(サイ ビルディング発行)のp35〜36に次の文章があります。
“1.もしガヤトリー・マントラを正しく唱えないならば、それは逆効果となり、人を暗闇へと引きずり込む。けれども愛をこめて唱えるなら、神はこの祈りを聞いてくれる。
2.一つ一つの言葉を、はっきりと発音するべきである、急いだりあわてて唱えてはいけないと、バガヴァンはおっしゃっている。”
 このようにマントラは正確な抑揚と発音が必要です。ですから宗教関係の本やインターネット上のホームページにカタカナ表記されたマントラを自己流に適当な発音で唱えることが、どれほど危険な行為であるかを理解してください。もしも、許可なしに誰もが適当なやり方で自由に唱えることが出来るとしたら、それは歌謡曲のようなもので、およそどのような作用も及ぼさない、霊的には無価値なものとなってしまいます。マントラが強力なものであればあるほど、非常に大きな効果を及ぼします。アワの歌は許可された者が正しく歌うならば、全生命を救済することができるほど強力なマントラです。これほど大きな力を秘めたマントラが、闇の勢力によって用いられた時の破壊的な作用を想像してみるとよいでしょう。ですからどのマントラも、このような悪用をさせないために、許可のない者が唱えると大きなカルマが形成されることになっています。
 ガヤトリー・マントラは滅罪のマントラで、個人的な罪の赦しと恩寵を願うものです。正確な抑揚と発音で唱えるならば、すべての者に恩恵を与えます。
 しかし、アワの歌は全体の救済を目的としたもので、天地をつなぎ、天帝様の光を地上に降ろすためのもので、許可をされたわずかな者以外には、歌うことが許されていません。少し考えてみればわかることですが、神智学が教える通り、マイトレーヤ(弥勒菩薩)の光を直接中継出来る者がキリスト(救世主)として、これまでの歴史上で最大級の尊敬を受けて来ました。それでは、いったいどのような身分の者であれば、マイトレーヤをはるかに超える神格の天帝様の御光を、直接中継してこの世界に降ろせるのでしょうか?このようなことが、自分の利益のためだけに行動している悪しき人々を含めたすべての人々に開かれていると本気で思っているのでしょうか?物質的なレベルでの科学力がそれを用いる者の心のあり方で善にも悪にもなるように、霊的なエネルギーの科学であるマントラはなおさら、許可をされた心の純粋な者以外には使用する資格がないのです。まして波動が闇に落ちた者がアワの歌を唱えることが出来るはずがありません。
 また、個人的な一部の者たちのわがままによって、神々がアワの歌の霊的な効力を無効にし、歌謡曲のように何の意味もない単なる和歌のようなものにして、誰もが歌えるようにすることはありえません。なぜならアワの歌はホツマツタヱに記載されている最も重要なマントラであり、私が東洋医学セミナーの中級講座で説明しているように、アージュナー・チャクラを音声化したもので、ガヤトリー・マントラと対をなす表裏一体のマントラだからです。人類への霊的な啓蒙と恩寵をもたらすこれらの最も偉大なマントラを、一部の者たちの霊的な無知とわがままによって無効にすることなどあるはずがないのです。
 火薬やダイナマイトは正しく用いれば多くの恩恵を私たちにもたらします。しかし、その使用には専門的な知識と資格をもった者でなければ扱うことが出来ないということは、誰の目にも明らかです。それと同様に、極めて強力なマントラは、資格をもった一部の者以外には唱えることが出来ないということも明らかなのではないでしょうか。
 霊的な無知によってアワの歌を歌い続けた場合、マントラの効果が強力なだけに文字通り身を滅ぼすことになってしまいます。許可を得ずにアワの歌を歌う者たちが、一様に無間地獄の最下層に転落するのであれば、まだ良い方なのです。地獄の最深部に落ちたとしても、彼らはまだ人間です。長くとも2,3千年の後にはそこから出てこれる可能性があります。 しかし、アワの歌を歌い続けると想像を絶する悲劇が本人を襲います。神智学ではいったん人間に進化すると動物への退化は起こらないと教えています。一方ヒンドゥー教や仏教ではカルマに応じて動物への転生があり得ることを教えています。実はある意味ではどちらも正しいと言えるのです。通常の人間がこの世界で犯す世俗的なレベルでの罪であれば、例えば銃を乱射して多くの人々を殺害したとしても、無間地獄へ落ちるだけで、動物へ転生するようなことはありません。しかし、天帝様の暗殺を計画しそれを誰かに実行させるというような極めて深刻な霊的な罪を犯した者は、動物以下の存在へと転落してしまうことになります。せれなさんの“3月26日ご神事のヴィジョンと竹下氏の解説”の中に数匹の蝶と鳥の姿のイラストがあります。この絵の解説に私は、「以下の3枚の蝶と鳥のイラストは、ホツマの3柱の男神を象徴しています。私に彼らの近況を知らせるためです。」と書きましたが、これらのイラストは、まさに先ほどのような大きな罪を犯し、動物以下の存在に生まれ変わったホツマの神の姿なのです。
 許可なしにアワの歌を歌い続けること、またアワの歌を他の者に歌わせようとする者は、先のような例、すなわち私たちのシステムの命である天帝様を殺そうとする者のように、きわめて深刻な霊的犯罪を犯していることになります。銃を乱射して人を殺しても、殺せるのは肉体だけで、魂まで滅ぼせるわけではありません。しかし、アワの歌を歌い続けると、その強大な霊的な効果と破壊力に対する無知の故に、自らの魂まで滅ぼすことになってしまいます。まさに取り返しのつかないことになります。そのような深刻な結果を引き起こす行為を他の者に行わせることが、どれほど重大な霊的犯罪であるかは、容易に想像ができるはずです。
 神智学の教えによれば、人間は気の遠くなるような長い時間をかけて人間以下の諸生命から進化し、ついに人間になった後も何十万回もの転生を経て、ようやく現在の状態にまで進化した者たちが数多くいます。それが単なる霊的な無知のためにアワの歌を歌うことによって、そのすべてを失うことになってしまうのです。アワの歌を歌う回数いかんで、どこまで転落するかがわかりません。もしもこれから先アワの歌を歌い続けるとすれば、動物に生まれ変わるのはむしろ良い方で、それよりもはるかに悪い結果が待っているとしか言いようがありません。私の言っていることを信じる信じないは自由ですが、私にとって何度も繰り返し、アワの歌を決して歌わないようにと警告をすることは、私自身には何の利益もないことなのです。
 これまで約2年半にわたって続けてきた救済の活動を、急きょ打ち切らざるを得ない状況に追い込まれ、そのことをシャンティ フーラのホームページ上で通知することになったわけですが、こうすることのどのような利益も私にはありません。まさに救済活動が出来ない状態になってしまったために、やむを得ず中止の通告を出さざるを得なかったわけです。その後の救済のメッセージや緊急連絡の内容から、なぜ救済活動が中止に追い込まれたのか、そしてこのメッセージも含めて、何度もアワの歌に対する警告を発しなければならない状況を考慮に入れて想像していただければ、これまでホツマの天帝・ヒカリナスウエツオオカミ様から友として呼びかけられていた多くの者たちが、いまや神々の目から悪しき魂として見られ、その動向を見守られている現在の状況は、とても哀れで残念な思いです。
 私からの警告は、これで最後になります。良識のある者であれば、わざわざ危険だと警告されているアワの歌を自ら歌うことなどないはずです。はかり知れないリスクを冒してまで、アワの歌を歌うとすれば、その目的は何なのでしょうか?私の度重なる警告を無視して、アワの歌を歌いたがる者たちは、まずその動機を吟味すべきではないでしょうか。
 たとえ過ちを犯したとしても、心から反省すれば、そこから救済が始まります。しかし、過ちの上にさらなる過ちを積み重ねていけば、救済の可能性は遠ざかるばかりです。どうか、この最後の警告を真剣に受け止めて、良識ある判断をしていただきたいと心から願っています。

竹下雅敏
   







緊急連絡(平成21年6月8日23時から1時間の間)

               発信:平成21年6月8日午後5時10分


 

  昨日、巨大な日輪が現われました。この写真は、あまりにも大きく、1枚の写真に納まらなかったため、昨日の12時30分頃に撮影した数枚の写真を合成したものです。
 この日輪は、エジプト神話で有名な“バステト女神”が現したものです。本日は旧暦の5月の満月の日にあたり、人々に祝福の御光が送られて来ます。この日に合わせて月の女神であるバステト女神が前日に徴を現したものです。
 バステト女神は、シリウス・ハイアラーキーの頂点にいる大女神で、本日の御光は彼女を本源とし、シャンバラのフツヒラキタルカミ様を中継して、それぞれの国を守護する大師たちを通じて皆々に分け与えられます。御光は各国のその地域の標準時の本日8日午後11時から翌日午前0時までの1時間にわたり、降り注がれます。
 合気道の開祖として高名な“植芝盛平(うえしばもりへい、1883年12月14日-1969年4月26日)”は、現在解脱しておりハイアラーキーの極めて高い位にある大師です。本日の光は、日本を守護している彼を通して、日本の私たちに分け与えられます。

 この光はすべての者が受け取ることが出来ます。この光によって“怒り”が1段階減少するでしょう。しかし神の御名をこの1時間の間唱えることで、さらに多くの恩恵を受け取ることが出来ます。

 6月8日23時から翌日午前0時までの1時間の間、「バステト様、バステト様、バステト様、…」と唱え続けてください。

 声に出して唱えても、心の中で唱えてもどちらでも大丈夫です。神の御名を唱えることによって、“怒り”が2段階下がるでしょう。現在合格に達している者は位階を一つ上げることになるでしょう。

 この情報を出来るだけ多くの人に伝えてください。

竹下雅敏





Urgent Information: On June 8, 2009 for one hour from 11:00 p.m. to midnight (Standard Time for each district of each country )
MSG On June 8, 2009 at 5:10 p.m. (JST)





Yesterday a huge sphere of sunlight appeared. This photo is a composite photograph by compounding several photos taken around 12:30 p.m. yesterday, for the sphere of sunlight was so huge that we were not able to frame the whole image with one photo.

This sphere of sunlight was manifested by Goddess Bastet who is famous in Egyptian mythology. Today falls on the full moon in May according to the lunar calendar. In commemoration of the day,the Light of Blessing will be showered on all people all over the world. This sphere of sunlight was manifested by lunar goddess, Goddess Bastet as her sign yesterday on June 8, 2009.

Goddess Bastet is the greatest goddess at the top of the Sirius Hierarchy. Today's Light, whose origin is from Goddess Bastet, will be relayed by "Futsu-hirakitaru-kami-sama" residing in Shamballa to allocate all of us through Masters protecting each country. The Light will be showered for one hour from 11:00 p.m. today on June 8, 2009 to 12:00 a.m. tomorrow (standard time for each district of each country).

Mr. Morihei Ueshiba (December 14, 1883 - April 26, 1969), who is well-known as the founder of Aikido, has been liberated and is now an extremely high-ranking Master in the Hierarchy. Today's Light will be allocated through Japan's Guardian Mr. Ueshiba to us Japanese .

We are all able to receive this Light. This Light will reduce "Anger" one level down. In addition, we are sure to have more blessings by repeating the Divine Name for one hour.

Please be advised that all the people who can take this message would repeat the name of Bastet-sama for one hour from 11:00 p.m. today to 12:00 a.m. tomorrow.

You may repeat Her name either aloud or in the silence of your heart. Repetition of Her name will reduce "Anger" two levels down. Those who have already achieved the absolute passing level will lift up one level up higher in the spiritual advancement chart.

Please pass on this message to as many people as possible.

Masatoshi Takeshita







救済のメッセージ32

                   発信:平成21年6月9日午後9時




 昨日8日午後11時から1時間の間、祝福の光が降り注がれました。この月輪の写真は、大き過ぎて1枚の画面に入らなかったため、23時25分頃に撮った数枚を合成したものです。前日の日輪の写真と同様に、この月輪は、祝福の光を送ってくださったエジプトの女神・バステト様によって現されたものです。前日の緊急連絡で、7日に現われた日輪は、昨晩のこの祝福の光を皆々に知らせるための徴だとお伝えしましたが、写真を合成する前の次の2枚の日輪と月輪の写真を見ていただければ、その大きさまでがほとんど同じであることがわかります。この日輪はNHKの7時のニュースでも取り上げられたように、非常に珍しいもので、日輪を初めて見たという方も多かったのではないかと思います。こうした珍しい現象の日輪と月輪が連日現れ、その大きさまでほとんど同じであることを見ていただければ、私の言っていることをある程度納得してもらえるのではないかと思います。

7日(12:33) 8日(23:24)


 次の一連の6枚の写真は、光が降り注がれる前のものが2枚、降り注がれている間のものが3枚、終了後のものが1枚の順に並んでいます。

8日(21:58)
8日(22:56)
8日(23:06)
8日(23:29)
8日(23:55)
9日(0:05)


 写真を見ていただければ、光が降り注がれる前の月が白く輝いているのに対し、光が降り注がれている間の月は少し黄色味がかっており、終了後の月の色はまたもとの白い輝きに戻っているのがわかります。(月の色について文末に訂正文を付記しました。シャンティ フーラ)

 波動の違いがわかる方であれば、光が降り注がれている間の3枚の写真からは、明らかに霊光が放たれているのがわかると思いますが、これらの写真の色みの違いからも、そのことが納得出来るでしょう。

 月輪は光が降り注がれている1時間の間は私たちの前にはっきりとその姿を現していましたが、光が終わるとほどなく月輪は消えて、30分後には月も雲の中に隠れてしまいました。

8日(23:02) 9日(0:01) 9日(0:33)

  これらの写真を見ていただければ、この非常に珍しい現象が告知した時間に現われたことがわかります。月の色の変化も含め、これらの一連の出来事からも、私の情報が正確であることを納得していただけるのではないかと思います。
 これらのすべての出来事を、単なる偶然として片付けることも自由です。その判断は皆さんにお任せするほかありません。“救済のメッセージ”でこれまでに警告してきたことも含め、すべてを無視し単なる偶然として片付けるか、神々が何とかして人々に心の目を開いてもらいたいという願いから、このような徴を天に現したと考えるかで、人生はまったく別の方向に向かってしまいます。皆さまの賢明な判断をお願いしたいと思います。

竹下雅敏

訂正)月の色味について誤表記がありましたので訂正します。
 写真を見ていただければ、光が降り注がれる前の月が黄色から白に輝いているのに対し、光が降り注がれている間の月は少し青味がかっており、終了後の月の色はもとの輝きに戻っているのがわかります。








緊急連絡(6月27日の17時より1時間の間)

                発信:平成21年6月26日午後8時

 明日6月27日午後5時から1時間の間、12システムの天帝様・大帝王(オオミカドノオウ)様の恩寵の光が降り注がれます。前回の光と同様にアワの歌を介さず、私たちのシステムにご降臨なされた12システムの女神・ヒカリツカヰウミヰダスミオヤ様が御光を中継し、オオキミウレシキミヤヒメミコ様を通して、皆々に分け与えられます。この光はすべての者が受け取ることが出来ます。この光によって、嫉妬心が1段階減少するでしょう。しかし、神の御名をこの1時間の間唱えることによって、さらに多くの恩恵を得ることが出来ます。

 6月27日午後5時から午後6時までの1時間の間、「オオミカドノオウ様、オオミカドノオウ様、オオミカドノオウ様、…」と唱え続けてください。

 声に出して唱えても、心の中で唱えても大丈夫です。神の御名を唱えることによって、嫉妬心が2段階減少するでしょう。現在合格に達している者は、位階を一つ上げることになるでしょう。

 この情報を出来るだけ多くの人に伝えてください。

竹下雅敏
  


Urgent information : "On June 27, 2009 for one hour from 5 p.m. to 6 p.m. Japan Standard Time(JST)."
MSG on June 26, 2009 at 8:00 p.m. Japan Standard Time (JST).

"It is our great pleasure to inform you that Oomikado-no-Ousama, the Greatest Lord of the 12th system, will shower us Light of Grace tomorrow on June 27, 2009 for one hour from 5 p.m. (JST)."

This light will be relayed by Hikari-Tsukai-Umiidasu-Mioyasama, goddess of the 12th system who has descended to our system, to Ookimi-Ureshikimiya-Himemikosama, through whom the light will be distributed to us all without Awa-no-Uta again.

We are all able to receive this Light. This Light will reduce "jealousy" one level down. Furthermore, we are sure to have more blessings by repeating the Divine name for one hour.

All the people who can take this message would be advised to repeat the name of "Oomikado-no-Ousama" for one hour from 5:00 p.m. to 6:00 p.m. (JST) on June 27, 2009.

You may repeat the Devine name either aloud or in the silence of your heart. Repetition of His name will reduce"jealousy" two levels down. Those who have already achieved the absolute passing level will step up to one higher level in their evolutionary stage of consciousness.

Please pass on this message to as many people as possible.

Masatoshi Takeshita





救済のメッセージ33

                 発信:平成21年6月29日午後4時

 6月27日午後5時から1時間の間、祝福の光が降り注がれました。この光は、微細な原子のレベルにまで届く光であったため、これまでの光では上がらなかった液体、気体状の物質まで波動が上昇しました。下記の写真は光が降り注がれている時間に撮影されたものと、その後の写真を比較したものです。波動は光が降り注がれてから30分後の午後6時30分に上昇しました。それぞれの写真では、山の上空の大気の波動の違い、ダムの湖面の水の波動の違いを感じ取っていただければと思います。

28日 17:22
7-7-7-7
27日 18:36
7-7-7-7
27日 17:22
4-4-4-4

28日 17:22
7-7-7-7
27日 18:40
7-7-7-7
27日 17:23
4-4-4-4


 この光の後に水の波動が持ち上がることがわかっていたので、ペットボトルとバケツに水を入れて、その波動の持ち上がる午後6時30分前後の写真を撮ってみました。

27日 19:13
7-7-7-7
27日 17:10
4-4-4-4

27日 19:12
7-7-7-7
27日 17:08
4-4-4-4


 波動の高い写真を見ると、自然に意識が頭頂に集まり、波動の低い方を見ると胸の辺りに自然に意識が集まることを感じ取ってみてください。
 闇に落ちている者は、この違いがわからないだけではなく、光を怖れるため逆に波動の低いものを好み、高い波動のものを見ると呼吸が出来なくなる傾向があります。こうしたことから、いったん闇に落ちると何が正しく、何が間違っているのかの見分けがつかなくなります。わからないということ自体が、その人の意識が物質の中に深く沈み込んでいることを示唆します。現在高い波動で光輝く太陽の光や青空を見て、息詰まるように呼吸が浅くなるようであれば、危険な状態にいる証拠です。出来るだけ早くそこから脱出する努力をしなければなりません。常にこのように自分の状態を客観的に冷静に見つめる習慣を身につけておく必要があります。

竹下雅敏





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