ホツマの神々の御降臨について

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竹下雅敏氏より −



【発信履歴】

平成18年(2006年)10月〜12月 →続き

No
発信日 タイトル
1
H18.10.23  呼びかけ:「ホツマの神々への祈り」10月24日 火曜、夜8時から
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H18.10.25 「ホツマの神々への祈り」に参加してくださった皆様へ
3
H18.10.27 「ホツマの神々への祈り」に参加してくださった皆様へ(2)
4
H18.10.30 「ホツマの神々への祈り」に参加してくださった皆様へ(3)
5
H18.11.1  御降臨の感謝の歌を歌いましょう(11月2日(木曜)早朝5時30分から)
6
H18.11.2 「御降臨の感謝の歌」に参加してくださった皆様へ
7
H18.11.15 「御降臨の感謝の歌」に参加してくださった皆様へ(2)
8
H18.11.18 「ホツマの神々への祈り」に参加してくださった皆様へ(4)
9
H18.11.27 「ホツマの神々への祈り」に参加してくださった皆様へ(5)
10
H18.12.23 「ホツマの神々への祈り」に参加してくださった皆様へ(6)





呼びかけ:「ホツマの神々への祈り」10月24日 火曜、夜8時から

                      発信:平成18年10月23日、午後6時

 新しい未来に向けての本格的な浄化が、ついにこの11月から始まるものと予想されます。明るいすばらしい社会を築くためには、これから約5年間に起こるさまざまな変動を避けて通ることは出来ません。混乱の中でさえ、常に心を平安に保ち、明確な未来のビジョンを見失うことがないようにするためにも、神々の加護と援助が必要不可欠だと思われます。

 今回、私たちが古来より慣れ親しんできたホツマ(本当)の神々の援助を願う祈りを捧げたいと思います。神々は私たちから見て、戌亥(いぬい:北西)の方角にいらっしゃると信じられてきました。そこで戌亥(北西)の方角に向かって祈りを捧げ、神々の出陣の門(戌亥の門:いぬいのもん)を開きたいと思います。
 神々が人類に直接援助の手を差し伸べるには、私たちからの明確な呼びかけを必要とします。
 1人でも多くの方がこの祈りに参加してくださることを希望します。
 竹下雅敏

【祈り方】

2006年10月24日火曜日午後8時(20時)に下記の祈りを行います。 北西の方角(戌亥の方角)に向かって祈ります。

1)挨拶

大宇宙創造の大神さま(おおかみさま)、
天照大神さま(あまてらすおおみかみさま)、
私は[住所、氏名、生年月日]でございます。
どうか、ホツマの神々さまが戌亥の門よりくだりて、われら人類をお導きください。

2)祈りの言葉

大宇宙創造の大神さま、ありがとうございます。
地球の調和ある発展ありがとうございます。
世界の平和ありがとうございます。
日本の平和ありがとうございます。
すべてをお許しいただきまして、生かされて、ありがとうございます。
全人類、生きとし生けるもの、存在するすべてのものの、
 調和ある発展ありがとうございます。
守護霊さま、守護神さま、光り輝く命のお導きをありがとうございます。
魂の向上をさせていただける、楽しい今日の命をありがとうございます。
ありがとうございます。
ありがとうございます。

3)ガヤトリーマントラ108回(できれば324回)

4)オーム、シャンティ、シャンティ、シャンティヒ

※祈りの言葉は、2)をひな型として、各人の思いを込めて行います。

※個人的な祈りはしないこと。

※ガヤトリーマントラは108回唱えますが、時間の余裕のある方は、3マラ(108回×3回=324回)祈ってください。

※ガヤトリーマントラは必ずサティア・サイババの教えている抑揚で唱えてください。ガヤトリーマントラは、シャンティ フーラのホームページから無料ダウン・ロードのページ(サイババ・ニュース)にリンクしています。
(http://shanti-phula.net/ja/ud)

====== 転載・転送 歓迎 ========







「ホツマの神々への祈り」に参加してくださった皆様へ

                     発信:平成18年10月25日、午後4時

 昨日の祈りにご協力いただき、心から感謝申し上げます。午後8時に皆様が祈り始めた直後に、東京在住のN氏は、神様から「ありがたきなり、ありがたきなり」とのお言葉を頂戴しました。

 どうやら、‘戌亥の門’は開いたようです。

 この‘すべてを新しきとなす’神々は、極めて高い神格と力をそなえていらっしゃいますので、今から世界は急速に変わっていくものと思われます。明るいすばらしい世界の到来の決定的瞬間に立ち会って下さったみなさまに、心から感謝を申し上げます。

竹下雅敏






「ホツマの神々への祈り」に参加してくださった皆様へ(2)

                 発信:平成18年10月27日、午後2時

‘戌亥の門’が開き、二柱の神様と神団が日本古来の聖地であるヒダカミ(日高見)の地を目指して、すでに進軍を始めていらっしゃいます。

 近々、ヒダカミ(日高見)の地の聖なる山の頂に御降臨なさるでしょう。御降臨の日 時と山の名は、時がくればすべて明らかになります。

 数千年もの間、見失われていたもっとも神聖な場所が、こうして再び私たちの前に 明らかにされる瞬間が近づいてきました。

 いまや天と地はつながっており、聖なる光はヒダカミ(日高見)の地から世界へと放 たれ、地球を美しい光の宮へと変えてゆくことでしょう。

竹下雅敏





「ホツマの神々への祈り」に参加してくださった皆様へ(3)

                 発信:平成18年10月30日、午後7時

 2006年10月30日(月)午前6時3分、栃木県・那須岳山頂に二柱の神々と神団 が予定通り御降臨なさいました。

 この時間に山頂に至る登山口近くで御降臨の様子を見守っていたN氏によると、「朝日が昇るちょうどその時間に、水色の球に近いものが、ゆっくりと降りてきました」とのこと。

 5時3分から夫婦でガヤトリーマントラを唱えながら、自宅から神々の御降臨のご様子をうかがっていた私の感覚と推理に誤りがなければ、神々は5時45分に地球に向けてゆっくりと降下を始められ、5時49分に那須岳上空の雲の上に御立ちになり、日の出まで待機なされたご様子。6時3分の日の出と共に、一柱の神と神団は茶臼岳山頂に、もう一柱の神と神団は三本槍岳山頂に御降臨なされたように感じられます。

 この時間に眠れなかったり、目が醒めたり、あるいは不思議な夢を見た人も多いかも知れません。続報をお待ちください。

竹下雅敏





御降臨の感謝の歌を歌いましょう(11月2日(木曜)早朝5時30分から)

                 発信:平成18年11月1日、午後10時

  11月2日(木)の早朝5時45分に、東北地方の聖山に神様が御降臨なさいます。 御降臨の際に、いにしえよりよく知られた童謡「ズイズイズッコロバシ」を歌って、 神様への感謝と御降臨に対する喜びをあらわしたいと思います。
 一人でも多くの方の参加を希望します。

竹下雅敏

日時:11月2日(木)午前5時30分から6時まで

1)上記の時間(30分間)の間、童謡「ズイズイズッコロバシ」を繰り返し歌います。

「ズイズイズッコロバシ
 ゴマミソズイ
 チャツボニ オワレテ
 ドッピン シャン
 ヌケタラ ドンドコショ
 タワラノ ネズミガ
 コメクッテ チュー
 チュー チュー チュー
 オットサンガ ヨンデモ
 オッカサンガ ヨンデモ
 イキッコ ナアシヨ    」

2)歌を終える際に 「アリガタキナリ アリガタキナリ アリガタキナリ」
 と唱えます。

注意)よく知られている、イキッコ ナアシヨの後の「イドノマワリデ・・・」はつけないで下さい。





「御降臨の感謝の歌」に参加してくださった皆様へ

                      発信:平成18年11月2日、午後5時

 先月30日に、二柱の神様と神団が栃木県・那須岳山頂に御降臨なされたばかりです が、今回もう一柱の神様と神団がご予定通り、本日午前5時45分に御降下を始められ、恐らくは5時55分頃、山形県・月山の北東に位置する高倉山山頂に御降臨なされたものと思われます。

 なぜ、童謡「ズイズイズッコロバシ」なのかと疑問に思われた方も多いことでしょう。今回も前回同様、御降臨の様子を見守っていたN氏は、昨日の10時45分に

「明日の朝 5時45分に
 降り立つことになり申した
 うたいてくだされや
  このときに
 ふるきを ほふるうた
 ズイズイ ズッコロバシ
 ゴマミソ ズイ
 ……
 ……
 イキッコ ナアシヨ」

とのお言葉を頂戴しました。

 この歌は驚いたことに、眉間の中心の白毫というツボの位置にある体表のアージュ ナー・チャクラを覚醒させる力をもった歌だったのです。
 今回この歌を30分歌われた方の中に、体表のアージュナー・チャクラが完全に覚醒した方、眉間の辺りに光や圧力を感じた方、あるいは逆に頭が痛くなった方がいらっしゃるのではないでしょうか?
 恐らくこの歌は、30分間歌うとアージュナー・チャクラを、1時間歌うとサハスラーラ・チャクラを覚醒させる力をもっているものと思われます。
 お言葉から、この歌はずいぶんと古くから伝承されてきた歌のようです。今回このような形で古代の伝承の秘密の一端が開示されたことを嬉しく思います。
 神々は今後も続々と御降臨なさるご様子ですので、続報をお待ちください。

竹下雅敏





「御降臨の感謝の歌」に参加してくださった皆様へ(2)

                   発信:平成18年11月15日、午後2時30分


 10月30日早朝に、那須岳の三本槍岳山頂に御降臨された神様から、「ズイズイズッコロバシ」の歌詞の正確な表記と、多くの人びとがこの歌を歌って、心身を清められるように、神様からの恩寵が与えられました。

「ヅイヅイヅッコロバシ」

ヅイヅイ ヅッコロバシ
ゴマミソ ヅイ
チョツボニ オワレテ
ドッピンシャ
ヌケタラ ドンドコショ
カワラノ ネズミガ
コメクッテ チュー
チュー チュー チュー
オットサンガ ヨンデモ
オッカサンガ ヨンデモ
イキイッコ ナアシヨ

この歌をくりかえし歌って最後に

ダンダラボッチ ダンダラボッチ ダンダラボッチ

と三回唱えます。

 このように歌うことで神様から大きな力をいただくことが出来ます。神様のお言葉から、この歌が非常に古い起源を持つこと、またチャツボではなくチョツボが正しい歌詞であることから、チャツボ道中を揶揄する歌であるとの俗説は誤りであることがわかります

  この歌は男女の仲、すなわちイセの道(イモ・ヲセの道)をユーモラスに伝える歌であろうと思われます。

 竹下雅敏

注)歌う時間は自由です。30分から1時間唱えると素晴らしい効果があるでしょう。

変更点について)

ズイズイ→ヅイヅイのように、ズがヅ
チャツボ→チョツボ
ドッピンシャン→ドッピンシャ
タワラノ→カワラノ
イキッコ→イキイッコ

「ヅ」は、この童謡を普通に歌うと、きちんと「ヅ」の発音になっています。





「ホツマの神々への祈り」に参加してくださった皆様へ(4)

                発信:平成18年11月18日、午後6時


 2006年10月30日、早朝の日の出と共に那須岳山頂に二柱の神と神団が御降臨 なさいました。

 当日、東京在住のN氏と呉市在住のT氏の二人には、御降臨予定の茶臼岳山頂付近で御 降臨の様子を見守っていただきました。

 また、フォトグラファーのヨシア氏
(ブログ: http://plaza.rakuten.co.jp/Jos hua44 A/
(HP:http://www7a.biglobe.ne.jp/~aquamary/index.html
には、少し離れた位置から朝日に照らされた茶臼 岳をねらっていただきました。

 神様の御降臨の当日と、その前後の日の写真を見比べてもらえば、明らかに当日の写 真からは神様の圧倒的なエネルギーがあふれ出ていることがわかるでしょう。

日の出
(当日、午前6時4分)



ヨシア氏撮影

茶臼岳 山頂の空
(当日、午前10時35分)
 


T氏撮影
 



日の出(当日、午前6時9分)



ヨシア氏撮影

日の出(4日後、7月3日)



那須在住S氏撮影

 
茶臼岳(当日、午前6時20分)



ヨシア氏撮影

茶臼岳(前日、10月29日)



T氏撮影


 茶臼岳の山の波動は、今回の御降臨の関係で、2006年10月14日を境に変化し ています。14日以前の茶臼岳と30日以降の茶臼岳では、さらにはっきりとした違 いがわかります。

 興味のある方は、同じような位置から撮られた茶臼岳の写真の、14日以前と以後の 山の波動の変化を感じてみるとよいでしょう。
「茶臼岳」で検索して写真を探して、比較してみてください。

竹下雅敏






「ホツマの神々への祈り」に参加してくださった皆様へ(5)

                発信:平成18年11月27日、午後4時



 2006年10月30日早朝、那須岳山頂に二柱の神と神団が御降臨なさいました。

 11月3日早朝に那須岳に登られた那須在住の相馬久夫氏から、貴重な写真を送っていただきました。撮影現場は、那須茶臼岳山頂の鳥居の西側(祠に向かって鳥居の左側)約15メートル下りたあたりとのこと。

 この写真の中に、今回御降臨なされた二柱の神様とそのお妃様のお姿を確認することが出来ます。

 前列の二柱の神様は、三本槍岳山頂に御降臨なされた神様とお妃様で、後ろの少し離れてお立ちの二柱の神様は、茶臼岳山頂に御降臨なされた神様とお妃様でいらっしゃいます。

 神様のお名前は残念ですが明かすことが出来ません。

 写真だけではそのお姿を確認することが困難なので、4柱の神々の位置を示すおおよその輪郭線を入れたものを参考にしてください。

 前列の二柱の神様の場合には、その輪郭線をたどることすら困難ですが、後ろの二柱の神様は、写真を拡大して見ていただければ、その御顔をはっきりと拝見することが出来ます。

竹下雅敏


(各写真をクリックすると拡大して見れます)



2006年11月3日早朝 茶臼岳山頂(撮影:相馬久夫氏)




写真(4柱の神々の位置を示すおおよその輪郭線)













拡大写真(お顔の輪郭線)






「ホツマの神々への祈り」に参加してくださった皆様へ(6)

                 発信:平成18年12月23日、午後10時



  那須在住の相馬久夫氏から、那須岳山頂の新たな写真を送っていただきました。

 この写真の中にも、前回同様に2006年10月30日早朝に那須岳山頂に御降臨なされた二柱の神とそのお妃様のお姿を確認することが出来ます。

 前列の二柱の神はともに男神で、後列の二柱の神はともにそのお妃様でいらしゃいます。

 向かって左側の前後の二柱の神とお妃様が茶臼岳山頂に、右側の前後の二柱の神とお妃様が三本槍岳山頂に御降臨なされた神様です。

 このお二人のお妃様は、ともに目のさめるようなとても美しい女神様で、向かって左側のお妃様は髪が肩にかかるくらいの長さで、髪に自然なウェーブがあり、そのお姿はまさに絶世の美女というにふさわしい女神様です。

 右側のお妃様は中央から分けた髪が胸の下くらいまであり、まっすぐでつやのある美しく長い髪をおもちです。お顔は、まるいとても大きな目が印象的な信じられないくらいかわいらしく美しい女神様でいらっしゃいます。

 前回の写真と合わせてご覧になっていただくと、そのお姿をおぼろげながらも想像することができるでしょう。

竹下雅敏


(各写真をクリックすると拡大して見れます)



2006年11月1日 茶臼岳山頂(撮影:相馬久夫氏)




写真(4柱の神々の位置を示すおおよその輪郭線)























拡大写真(お顔の輪郭線)






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