体内流注が!
芦屋の東洋医学勉強会にて試食させていただきました。
先生の濃密な内容の画像を拝見し、メリベなお脳が疲れている時間に!
ほんの小さな欠片を口に含みました。
広がる甘酸っぱい味。
疲労がすっきりする感じ。
漢方薬も味わう事で必要な臓器に届くと一般的理論で言われています。
直ぐに飲み込まずとも書くその欠片を味わいました。
如何せん早食いの私、ゆっくりといってもそんなに時間はかけません。
あっと言う間に胃へ届いただろうと思います。
するとどうでしょうか。
胃が温かくなり始め、
肺も温かくなり始め、
大腸も暫くすると腎臓辺りも温かくなってきて
おお、感じやすい臓器が温かくなるではありませんか!
そして末端へ、
おおおおおおおお!!
まさしくまさしく東洋医学的経絡の体内流注ではありませんか!
胃の腑=中焦より始まると記されている体内流注を
お腹が空いていると感じられるかもしれませんよ。
コツは直ぐにごっくんとせずに
歯の隙間なんかにちょいと装着しておいて
じ~っくり吸収してみてください。
やってはいないけど口に含み少しづつ胃に流しながら東洋医学セミナー初級の経絡のムドラーを組むと
経絡が通る事を感じやすくなれるかも!?
早速お小遣い内で注文(笑)しました。
大きな一粒味わっていただきました。
ご紹介ありがとうございました。