東洋医学セミナーの体癖の話はとても面白いです。
自分に当てはめてみても確かに当たっています。
アーユルヴェーダと食品のところは実際の生活に生かせるのでありがたいです。

東京在住の漢方薬局に勤めている薬剤師です。３年ほど前に東洋医学セミナーを知り、東京で開催された勉強会に参加していました。最初は医療としての中医学を学ぶ勉強会と思っていましたが、そこで初めて竹下先生の教えを知り、ガラリと世界が広がり、価値観が変わりました。
勉強会で私の体癖が４，９種であると教えてもらい、面白いほど納得でき、とても興味深く参加できました。

波動を測って、食品を選んでいます。とても役に立っております。

初級でこの内容に驚きました。
色彩も経脈も体癖も、私にとって初めての勉強で、わかるのかな？と心配でしたが、DVDで先生の通りにやってみると、確かにわかりました！「えー！！こんな風に波動ってわかっちゃうの？？」と、驚きました。

調が悪くなると体癖に応じた指先のツボがよく痛くなるのですが、金粒・銀粒シールを貼ると軽いときはたちどころに、ひどいときでもしばらく貼っていると痛みやだるさが消えていきます。本当に経絡の存在を実感でき、その滞りをとることで快調になっていくことがよくわかりました。

「東洋医学セミナー」というタイトルですが、教えていただける範囲はすごく多く、色・音・言葉・マントラ・星座などなど・・・がすべて人間とどのように繋がっているのかがよくわかり、人間の深遠さをあらためて感じさせていただきました。

色、音、ドーシャ、星座、五元の相互関係を知ることができます。このようなアプローチの仕方で東洋医学を教えているところは他にはないと思います。私は月の五元の存在を知った時、感動しました！

竹下先生のアーユルヴェーダ等の東洋医学を統合する理論を聞いて頭で納得し、
それに基づいた実践を通して（私の場合は心身の浄化と並行して別売りのチャクラＣＤを毎晩寝転がりながら聞いてました）
微細な感受性を開いていくことで徐々に目に見えないものへの実在性を感じられるようになり、その過程の中で神の実在性も感じることも可能になりました。
今ではチャクラを使った波動の測定も自分でできます。

家宝です！竹下先生に出会うことができて身の回りを包む暗雲がサーと消え去ってゆきました。

受講をはじめたころの自分とはあきらかに何かが変わったと思います。まだ中級の途中なのですが、必ず上級まで進んで、自分と世界を深く見つめられるようになりたいと思っています。