シャンティ・フーラのサイト/ブログに寄せられたコメントやレビューを、1週間分ごと・新しいもの順に表示しています。
以前のものを見るには、「期間」のリストから年月日を選択してください。 「表示するコメント」にある各サイト・ブログ名のチェックボックスをON/OFFして 「更新」ボタンをクリックすると、そのコメントだけが表示されます。
注)最新のコメントがこのページに載るまで、少し時間がかかります。
 
【表示するコメント】
期間:
» 宗教学講座 中級コース 第126回 アメリカ政権の変遷 番外編6(後半) 〜金集中管理を決めた秘密条約/金塊が担保する世界の通貨/支配層を潤す銀行システム (映像配信サイト)

観ていながら涙が出ました。私たちは物凄く馬鹿にされていたんですね。
次回の配信がすごく楽しみです。

11/24 (月) 11:45    青鳥野球部 様
» 宗教学講座 中級コース 第126回 アメリカ政権の変遷 番外編6(後半) 〜金集中管理を決めた秘密条約/金塊が担保する世界の通貨/支配層を潤す銀行システム (映像配信サイト)

 もう最高!大西氏やもえちゃんでさえ、知りえない驚愕の情報、又もじ起こしのフォントを先生の言葉と文章読み上げとで違えて頂き有難うございました。非常に分かりやすくなりました。文字お越しは目、肩、腕等が大変疲れますよね。でも文字と映像と音声の3つで理解度が段違いに跳ね上るので感謝。
 余計なことして申し訳ありませんが、AIに先の英文を入力して敢えて作者の意図を訊いてみると、勿論陰謀論だが、天皇の可能性は大いにあるとのこと。さすが先生。
 先日の時事ブログの記事動画で菅野完氏は「エボラは馬鹿アホ」と何度も連呼されていましたが、本当は人々の金を奪うため、わざと中国との戦争に向かうように仕向けさせていたのか?偶然か?王族等の指令か?…でも本当にヤバい。お馴染み松島修氏、宮脇さき氏が教えてくれる金に裏付けられた投資信託1540や金担保ローン(インド)もかなり危険。もしこの真実を皆が知ったら、全世界で暴動が起こりそう。私には難しいけど、暴動は望まないので、出来るだけ忠実にこの真実を理解し廻りに伝えていけたら⋯結果、理想の通貨システムが構築され、日本や地球が理想郷になれば⋯そのために、頑張らないと!

11/23 (日) 23:43    Stupid old man local civil servant 様
» 竹下氏による一問一答 第18回 〜ドーシャの違いと気の感覚/波動を保つ生き方/地球人の今/波動・真偽の測り方/神意に反した行いで招く災いほか (映像配信サイト)

今回も、参考になる質問と返答ばかりでした。ありがとうございます。

子供の頃、金木犀の木に心で話しかけたら、枝が動いて手に触れたような気がしてアレは何だってんだろうとずっと不思議だったのですが、お話を聞いてなるほどと思いました。

また、芸能人のサインの話はやはりなあと思いました。好きなアーティストもやっているので、気づいていましたけれども才能がある人が取り込まれてしまうのは残念です。

あと、私は子どもに勉強しろと言ってしまっているのですが、よくないと知っていながら、ついつい言ってしまいます。ここが難しいところです。子どもの感性が鈍らないように気をつけたいと思います。

11/23 (日) 08:15    mikan 様
» 宗教学講座 中級コース 第126回 アメリカ政権の変遷 番外編6(後半) 〜金集中管理を決めた秘密条約/金塊が担保する世界の通貨/支配層を潤す銀行システム (映像配信サイト)

ホロコーストと南京大虐殺が起きた本当の理由。第二次世界大戦の本当の目的。
経済が硬直する金本位制からの脱却と言いつつ実は富の中央集権化と人々の奴隷化
銀行が破たんしないのはそういう仕組みだったとは、、、
こういった狂った仕組みが早く終わって人々を本当に幸福にする経済システムが始まってほしいですね。

11/22 (土) 19:34    ゆ 様
» 宗教学講座 中級コース 第126回 アメリカ政権の変遷 番外編6(後半) 〜金集中管理を決めた秘密条約/金塊が担保する世界の通貨/支配層を潤す銀行システム (映像配信サイト)

秘密のあたおか協定に人々がずっと騙されてきたことにびっくりです。
本当の支配層はしっかり守られているから、一般人が声を上げると殺されてしまいますね。
いっそのこと、どこかのマフィアかヤクザが反旗を翻し、全部ぶちまけてやる~っ!って
暴露してくれないかな~。

11/22 (土) 18:18    まゆ 様
» 家族の絆 〜親子(13):背く子背かれる親(兄弟間の争い)〜 (映像配信サイト)

今回のご講義で特に心に残ったのは、「昔の農家に見られた放任主義の子育て」というお話でした。
たしかに私のまわりでも「子育ては昔のやり方がよかった」という声を耳にします。その中には、「子ども同士で育ち合う放任型がいい」という意見もあれば、私の父のように「厳しさが大事で、時には体罰もやむなし」と考える人もいて、微妙に違うなあと思います。

ただ、どんなスタイルであっても、根底に愛と優しさがなければ、どれだけ立派に見える方法でも意味を失ってしまうのだと、あらためて感じました。

また、先生がおっしゃった『サル並み競争社会』という表現も、とてもピッタリに思えました。
もしサルと言葉が通じたら、「人間と一緒にするな」と言われてしまうかもしれません(笑)。

11/16 (日) 17:03    rodsat 様