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プラトンの「魂は不死なのだから富や名声に縛られず徳や品格を身に付けなさい」というのと
マルクスの「人に善くしてやった時、それ以上の何を君は望むのか。君が自己の自然にしたがって行動したということだけで充分ではないか」という言葉がこの世のモノとは思えないほど美しく、現実に今、プラトンやマルクスが語りかけてきたような衝撃が襲ってきました。
東のエデンというsfアニメがあるのですが主人公の滝沢くんが
「金の払い方は5歳のガキでも知ってんのに
もらい方は大人でも知らなかったりするんだよね(略)
俺は金は払うよりもらう方が楽しいって社会の方が
健全な気がするんだけどなあ。」
こんなことを言っています。すごく素敵な言葉でマルクスの言葉と似たような雰囲気を感じます。
セネカは「どんなに豊かな土壌でも、耕さなければ実りをもたらさない。人の心も同じである。」と言っています。
なのでこれらの言葉を胸に刻みながら、できるだけポジティブな意識を保ち、「善い」人生を送れるように楽しく努力していこうと思います
周囲の人達がワクチンを次々打ってしまうことが悲しくて、推奨する人がいることも悲しくて、でも止めようとすると変人扱いされたけれど、竹下先生が、神々、宇宙人、最後は地球人の順番に悪事を働いた人達が入れ替わり、いい世の中になると言っていたので希望を失わずに過ごせていました。とうとう地球の番なのですね。
アメリカの大統領選のあたりで情報が錯綜しまくっていたことの謎もわかってスッキリしました。あーそうか、と。まるで映画のようです。
一時、彼らに希望を抱き、カバールを退治してくれる英雄だと応援していた自分は単純だと思い知りました。
自分軸を持って過ごすだけでいい、とのこと。その大切さは、ワクチン接種を拒否し続けることで大分意味がわかりました。この騒動のおかげで色々と学びました。
ヤマニヤマを守って、自分や周囲の人を大切に明るく過ごしながら、夏が来るのを楽しみに待ちたいと思います。ありがとうございました。
面白いし、わかりやすいし、聞いてて楽しかったです。音楽もあって、歌詞もあって、思わずのめりこみました。
全ての動画を見させてもらいました。キリスト教の山上の垂訓の講義はとても感動しました。
僕はキリスト教徒ではないのですがキリスト教を熱心に信仰する人たちの気持ちが少しわかったような気がします。
常に迫害する者のために祈れ、というのは簡単なことではないと思いますができるだけ実生活で意識するようにしてみます。この言葉を聞いて数日たちますが、何だか心が軽くなった気がします。純粋で綺麗な言葉には本当に癒されます
妹にもこの言葉を伝えてみたら凄く満足そうにしていました笑
最近の若い世代の間では反出生主義というのが流行ってきているように感じます。これはネガティブな意味で出産を否定するというものです。貧困だったり、両親の不仲を見て自分が正しく子供を育てられるか不安になったり、こんな汚れた世界に子供を産むのはかわいそうだ!などなど流行る原因は様々だと思うのですが、竹下先生の講義を見てある意味この主義が流行るのはいいことだなと感じてきました。
この主義が流行るということは、それだけ夫婦や子供に対して意識が向いてるからです
反出生主義をネガティブにとらえずポジティブにとらえられる人が増えればいいなと思います。