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数年前かと思いますが、子供向けのテレビドラマで、アーサー王とマーリンの物語があり興味深く観ていました。若きアーサーと修行中のマーリンの友情物語で、洞窟に住む竜なども出てきておもしろかったのを覚えています。
その前後に、アーサー王伝説は小説であり、この場所で執筆されたであろうという歴史番組も観ましたが、ドラマで演じられたふたりの「友情」「信頼」「正直」などのテーマが沁みついて、悪意ある意図は覆い隠されるのに貢献していたと思います。
今回の講義で「マーリン」のことは詳しく語られませんでしたが、アーサー王伝説の重要な目的になっているように思います。「時を超える聖伝説」という本があり「マーリン」が語る形式をとっていますがとても影響を受けました。
ほんの少しの事実がちりばめられている手法に、たくさんたくさんだまされてきて、これからも気をつけなければと学ばせていただきました。
自分がそうしたいと思うことができずに、言い訳が要るのが9種体癖だとのこと。その仕組みを知りたいです。
最近「現代資本主義と新自由主義の暴走」という本を読んでいるのですが、そこでよく分からず曖昧だったところがこの講義でスッキリとしました。
「政府の介入を無くして市場原理に任せればすべてウマく行く」という新自由主義の思想は、「何でも自分の好きなように行動すれば全てがウマく行く」という感じのチャネリング思想にどこか似てるような気がしました。
どちらも現実をありのままに見ず、非常に自分に都合の良い強引な考え方なのだと思います。
ただ、自分が新自由主義思想によって利益を享受できる‘都合の良い側’の人間だったとしたら、このような思想に簡単に取り込まれ、自己正当化をすることは絶対にナイと言い切れるだろうか?と思いました。
どの様な立場にあっても、正しい認識と正義を貫いていかなければ本物ではないなと感じました。
「ホツマ」って、本物という意味だったんですね。今更ですが。それが、日本だけというのも、責任の重さを感じさせられます。うかれてる場合じゃない。
「すべては、イロの間違いから、、、」だったかなと、記憶してますが、手放した本に書いてありました。最近、手放した本の代わりとばかりに、シャンテ・フーラの購入が始まりました。すがりつくだけの信仰でしたが、それでも、こんなに素晴らしい縁をいただいたことを喜ばずにはいられません。夢中でみてます。(家計のことさえなければ)嬉しいです。また、自立を促されているようです。一緒に聞いてた19歳の娘が言ってました。「神さんじゃない、人間だわ」と。いえいえ、神様と人間のお話なのよと、自分に言い聞かせ、(実は私も感じてた。)心して生活せねばと、この感想文を打っていると、、、娘が掃除機かけた!何日もほったらかしのマイルームを、広々と片付けた!(日本語になってる?)喜びの波動は広がる、実感です。嬉しいです、気持ちがいいもんです。夕食もつくってる!!!良い子です。(いつまでもつづいてくれ)と、気が付けば欲がでる。
以前密教の講義で、宗教は意識の展開図の末端まで全てを包含しなければならないとおっしゃっていましたが、本当にそのとおりだと今回の講義で思いました。
宗教、夫婦、子育てと経済はつながってるんですね
これまでもグラストンベリーやアーサー王についてをもっと知りたいと願っていましたので、今回の講義は「待ってました!」って感じです。
数年前にアイルランドに旅行したついでに、友達がどうしても行きたいというグラストンベリーに前知識なしに立ち寄りました。
あのトーと塔以外には何も見るもののない場所でした。
でも泊まった宿はサービスもよく朝食もおいしくて、たくさんの日本人が来るという話でした。
あのトーに上ってみると確かに見晴らしはよいのですが、ひとりで行きたいとは思わない場所です。
先生のお話を聞いて「やっぱし!」と納得しています。
ヨーロッパとアメリカがつながった!
他にも、テンプル騎士団、イルミナリティ...いろんなものがつながりました。
本当の歴史を知るって凄いですね。
今まで学校で習ってきた歴史の重みが無くなりました。学校で習う歴史って、軽っ!
聖杯が大皿ではイメージが合いませんが、脚付き深皿なら合います。