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マッサージや正しい性交渉などの重要性が電気エネルギーやドーシャの観点から理解できました。静電気の例えがわかりやすかったです。
父と「話を聞かない男、地図が読めない女」の話をしたことがあります。男は愛の表現として世界一高い山にのぼり、世界一広い海を渡ろうとした、というところで
「男性は、何かを達成したいと思うものだよ。でも女性は、そばにいることなんだよね」って、父は話してました。父と母のけんかの理由はいつも、母が「あのとき家にいてくれなかった」っていうことで、子供ながらに、もう、いいじゃないか~~~って思ってたけど、結局わたしも、同じなんだなぁって、今は思います。
「つらいときにそばにいてくれる人」が「わたしを愛してくれている人」なんだと感じたんだろうなって。
男性と女性の違いを分かっているつもりだけど、きっと本当にはわかっていないんだろうなぁって、改めて思いました。
わたしの防御をはずすのは、大変なんだろうなぁぁ、、、、でも、自分自身でもどうしたらいいか分からないから、とりあえず、祈る日々です。
MP3データを、以前身体の感受性を高めるため購入していたのですが、HDDにお蔵入りだったのを、
今回の講話であらためて使ってみようと1週間前から試してます。
以前はPCから直でしたが、携帯しやすいようにスマホにコピーして聴きはじめました。
頭がクラクラしてボーとなる感じはきっと効いてるんだと思います。
覚醒してるんですが、頭の芯はゆらいでる感じですね。
質問なのですが、
チャクラの活性化音源は、ヘッドフォンではわかるのですが、
オープンで聴いてると低音が耳には聞き取りにくい感じです。
振動として身体は感じてるのだと思いながら使ってますが、
耳で聞き取りにくくても効果はあるのでしょうか?
アートマンやブラフマンの悟りを得て、解脱しても、
悪を為して、転落する者がいるとのこと。
何のための悟り、何のための解脱だろうと、考え込んでしまいました。
苦行や荒行で、ことさらに解脱や悟りを求めるよりも、
植物が花を咲かせ、自然に実をつけるように、
全てを大いなる宇宙の流れに任せた方が、いいのかもしれないと思いました。
日常生活をていねいに生きることこそ、
一番大切なことかもしれません。
また、伝統や権威があるからと言って、
誰かや何かを盲信する必要は全くないのだと、あらためて実感しました。
見終わって、ぴよこと3の「私たちが生きていくために、必要なすべてを神様が準備してくださる。必要なことはすべて与えてくださる。将来に何の心配も不安もありません」という言葉を思い出しました。最初から与えられていたのに、目隠しをされて見えなかった…これからは自分で目隠しを取らないといけませんね。
ネタバレになってしまいますので固有名詞は出せませんが、
聖杯城のその次、”魔女を根絶する場所”にびっくりしました。
聖杯伝説は南フランスとか、イギリスとかのお話と思っていたので
まさか最後にそこと繋がるとは!
私にとっては驚きの地名でした。
そして、いつもインク代が心配になるほど、地図を示して下さるのですが、
そのお話の時間枠や、全体像を捉えるのに、
ものすごく役立っていることを今回特に実感しました。
そして、
「あなたに正義はあるのか?」響きました。
ありがとうございました。
「キリスト」
が、役職名?最近は時事ブログで、
「イエス」
が、レプティリアン? 新発見メジロオシです。目を回す間もありません。ボーゼンです。
暑さに負けず、この映像を3回繰り返し聞く程に、
「我が身の近くにも女神様や神様が、、」
と、あらぬ期待を持ってしまいました。
そして、愛の5層は0番に遍満しています。
プラウトの世界にて・・・
私は西洋医学の大半を信用していないので、できる限り病院に行かないようにしていますが、虫歯によるひどい歯痛で仕方なく歯医者に行きました。保険適用の治療法だと神経を取る必要がありましたが、3Mix-MP法という保険適用外の治療法で大切な神経を残すことができました。救急医療など一部の治療を除き、医療保険制度は無意味だと思います。
経済的植民地主義の実態がよくわかります。
世界がシュードラ革命へと向かうわけです。
そして、その先につくる本当の経済のあるべき姿が提示されています。
混乱に備えての食糧備蓄と同様、大切な見通しとなりました。
政治も経済もエネルギーも、もちろん一番は徳目ということが、ここでもありやかになります。
それまでのなぞなぞのような文章の連続で「どうせ・・読んでも理解できないよ」モードでしたが、最後の「三性論」の解説で、脳みそがパッチリと目覚めました!
そうです、これです、わかりやすい!
今回はなんといっても、チープな物語のチープな映像が、よき息抜きでした~
そしておもしろかったのはレンヌルシャトーとのつながり。
その関係の地名が、近くにほんと、ゴロゴロありますね。
一体、聖杯物語に関する講義はどこまで続くのだろうと思いながら講義を聴き始めるのですが、
予想を裏切り、毎回、新たな真実に目を見張ります!
そう、、驚くのは、毎回「ええ?」と思う山場がちゃんとある所です。
そして、それがテレビの連続ドラマのように最初っから意図したものではなく、
竹下先生もタイムリーに発見していく事実が数多く含まれていることです。
それから今回、W杯のブラジル大敗についての余談は非常に面白かったです。
想像もしていなかったこと。なのに、説明されると「そうだよね、、」と、
目が覚める思いがしました。
ありがとうございました。