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匿名 様
竹下氏からの回答です。
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途中で変えるのはやめた方が良いでしょう。
この場合はキャンセルした方が無難です。
（竹下雅敏）
ご回答ありがとうございます。
いままで読み間違えたときはキャンセルしていたので非常に助かります。
もうひとつガヤトリーマントラは声に出しても心の中でもどちらでも唱えて大丈夫とのことですが途中で声がでずらかったり、（外界の騒音や脳などの憑依、疲労などで）心の中の声が発音しにくいとき声と心の両方で唱えたりして切り替えたりしていることがあります。
要するに声に出して唱え始めたガヤトリーマントラを途中で心で唱えたりその逆で心の中で唱え初めて途中で声に出したり変えることは特にカルマ軽減の祈りの文章、ガヤトリーマントラの際、許されるでしょうか？
2009年の映像配信ですが、今の日本のすすむべき道についてわかりやすく話してくださいました。
税金のかけるところ。財源をどのようにすれば確保でき人間らしく生きる社会が実現できるか。
子育てをどのような形で支援できるか。
また、どんな関係を優先させることが大切なのか。私はこの点において優先順位を間違っていたのに気が付きました。
さらに興味深いのは、きちんと子育てが終わった女性が社会にでて働くことの重要性。
いつ聞いても、何度きいても、・・先生の話は呼吸ができます！
人生から逃げ、そして自分の心と向き合うことから逃げている者が、宗教の指導者となる。
自分は、宗教の指導者ではないですが、やっていることや心の傾向性は全く同じ。。。
あわよくば、若い頃にこの話を聞けたら、もう少し今の自分は違っているかも知れないですね。
遅まきながら、聞けて良かった講義です。
ありがとうございました。
匿名 様
竹下氏からの回答です。
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言い間違い、読み間違いが一切許されず、最初から祈りをやり直さなければならないとしたら、祈りをやりとげる人はほとんどいなくなるでしょう。
ですから、 ”少し前から言い直す” ことで良いのです。
（竹下雅敏）
除霊浄化の祈りの説明で文章を読み違えた場合少し前からいい直すと祈りが通用するとのことで質問なんですが、
カルマ軽減の祈りの最後に行う除霊浄化の祈りの際にも文章を読み違えた場合少し前からいい直すという行為を行ってよいのでしょうか
また、カルマ軽減の祈りの最初の前文１．
「母なる神様、心の底から悔い改めることが出来るように私を導いてください。～」の文章でも読み違えて少し前から言い直すという行為は行ってよいのでしょうか
よろしければご回答お願いします。
サラ・ブライトマンのCD「神々のシンフォニー」と「冬のシンフォニー」に、
それぞれそんなテーマとそんなメッセージがあったとは！
竹下先生ならではの解釈に目から鱗でした！
「この世での濃密な人間関係は死後も続く。」
大切な人を亡くした人への最大の慰めとなると思いました。
この講座は単なる宗教の講座ではなく、
そして前回、今回の講座は単に”体交法”を文献的に説明しただけの講座ではありません。
これまで、アーバン博士ですら書かれてない内容が含まれています。
多くの方に視聴していただきたいと心から思いました。
不老不死にこだわり、心を清めるのを軽んじた結果、消滅してしまったのは、皮肉だなと思いました。
Tomonori 様
竹下氏からの回答です。
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神智学は説明不足で、疑問はもっともだと思います。
ブラヴァッキー夫人を通して、現代神智学を伝えたハイアラーキーの覚者たちが、どのようにまちがった理解をしていたのかを探り出す作業なので難しいのです。唯識論も同一集団の思想なので、総合的に推理すると、この連中はモナドを個我の下にあるものとしてとらえていたと考えられます。
しかし、シークレット・ドクトリンのスタンザはサナカの作であり、彼は正確にモナドをブルーパールの位置にとらえていたと考えます。要するに、ハイアラーキーの覚者たちはサナカの思想を理解出来ていなかったと思います。自分たちの意識レベルに合わせて低い段階で理解していたと言えるでしょう。
２つ目の質問は、根本的な部分として、マハットもブッディもプラクリティから出てくるもので、プルシャは無関係です。従ってプルシャとブッディの関係というのはありません。
（竹下雅敏）
サーンキヤ哲学に非常に興味を持ちました。ありがとうございました。
２点質問・確認させていただきたいことがあります。
00:14:20以降「モナド」について。「プルショッタマを神智学ではモナドと呼んでいる」「神智学では真我と訳している」「どんな生き物にもある」と説明されています。
一方、「第172回プトレマイオスの教説（ソフィアの転落）」01:22:00以降、「第180回反宇宙的二元論とヤルダバオ」01:27:00以降、「第199回プロティノス（プロティノスの生涯）」01:17:40以降などでは「ブルーパール」を「真実のモナド」「プルシャの反映」と説明されています。
「モナド」には、ハイアラーキーが理解していた個我の下のモナド、ブルーパール、プルショッタマの３つがあるのでしょうか？
00:24:40以降「無明」について。プルシャとプラクリティが合一したときに一番最初に顕われてくるのが「無明と行」ということですが、「プラクリティとマハット」の関係が、「ブラフマンと無明」の関係であれば、「プルシャとブッディ」の関係が、「パラマートマンと行」の関係という理解でよろしいでしょうか？
ありがとうございます！
これで胸がスッキリしました。
これからもたくさん良いお話を聞かせて下さい！
ドゴン族の知識には度胆を抜かれます…！現代科学の遥か先をゆく伝承、スゴイですね。
自分で読んだら何のことやらさっぱりの文章ですが、解説していただくと理解できて面白かったです。
テレパシーの話や、霊的なエネルギーの伝導の話も面白かったです。
「離欲」と「無執着」の違いを理解できていませんでした。解説してくださり、ありがとうございました。
不徳の人との距離の取り方や接し方について、とても参考になりました。
そんな親に育てられた私もまた不徳の者でした。竹下先生の教えに触れるまでは、おそらく良識について考えたこともなく、今もなお抜け落ちていることばかりで反省しきりです。これからも自分自身の心を見つめて気づきを得ることができれば幸いです。
「どんな親に育てられても、後の努力で、自分でひっくり返すことができます。」
このお言葉を支えに、精進する所存です。
素晴らしいご講演を、ありがとうございます。
ポーチ 様
竹下氏からの回答です。
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”ガヤトリー・マントラの除霊・浄化の祈り” の文章は変えないで下さい。
ガヤトリー・マントラを使った個人的な祈りでは、このような感謝の言葉を加えても大丈夫ですので、そちらにして下さい。
（竹下雅敏）
バラバが○○○とは！
身代り説がある根拠がわかりました。
微細な目でみると、驚愕すべき真実がみえてくるのですね（＾＾）
今回も小周転などで「そうだったのか！」と驚きの連続でとても興味深い内容でした。
ジュニアーナヨーガとクンダリニーの覚醒で普通では考えにくいお話がありましたが小周転も本当の小周転があるように、ここでも知られていない話があるのでしょうか。
機会がありましたら、ぜひとも教えて下さい。
こんにちは。
ガヤトリー・マントラの唱え方のことで質問があります。
祈りの文章は自分勝手にいじってはいけないということは他の方々の質問と回答を読ませて頂いてよく分かったのですが、「１２のシステムのすべての母なる神様、いつもありがとうございます」と祈ってもだめでしょうか？
私はガヤトリー・マントラの効果を感じることが出来ましたので、自然な気持ちでこのように唱えたくなってしまいます。
宜しくお願い致します。
幸男 様
竹下氏からの回答です。
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マーフィの潜在意識とは、言葉の使い方が異なります。映像配信の夫婦・哲学の講座において、サーンキヤ哲学の拡大理論を展開しています。そこに出てくる概念が潜在・無意識です。
“私たちの呼吸や心臓を動かしている” のは顕在意識です。潜在意識は幽体とかかわる意識で、無意識は原因体とかかわる意識です。現在の人類には、はるかかなたで、まったく手がかりすらつかめないほど遠いところにあります。
現状のようやく人類が手にしつつある４次元の意識は単に肉体意識（粗大五元素の意識）にすぎないのです。肉体意識は、エーテルダブル、マヤ・ヴィルーパ（幻覚体）、そして肉体とで成り立ちます。
唯物論は肉体のみを実在としていますが、現在ようやくマヤ・ヴィルーパに手がかかりつつあります。
（竹下雅敏）
竹下先生
いつも時事ブログを拝見しています。
いつも貴重な情報をありがとうございます。
また教えていただきたいことがあります。
それは、「潜在意識」と「無意識」のことです。
ガヤトリー・マントラの祈り方の中で「潜在意識」、「無意識」という
言葉がでてきますが、どういうことなのでしょうか。
潜在意識については、次のように理解しています。
Jマーフィーの「眠りながら成功する」で述べられているように、潜在
意識は２４時間働いていて私たちの呼吸や心臓を動かしていてくれる心
の働きのことです。
では、無意識とは心のどのような働きのことをいうのでしょうか。
竹下先生の動画でも顕在意識、潜在意識、無意識と３点セットで、よく
この２つの言葉がでてきますが、よく理解できていません。
先日も時事ブログで、意識についての興味深い動画が紹介されていまし
た。
脳神経が発達してネットワークが形成され、ある段階になると意識が生
まれるという仮説でした。
よろしくお願いします。