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Kさんと同じで、私も飲み物と器の話にも驚いた。でも、言われてみればそうかもしれないと、ふと、そうも気づいた。私の場合、何か飲み物を飲む時、例えば注がれたマグカップやカップエンドソーサーの重量が軽い物は、どうも味が美味しくないと感じていた。そしてもう1つは、その器の中の色だ。白が1番美味しいと感じる。カップの内側が、ピンクや黄色やオレンジといった何らかの色がついていると、どうも味が落ちたように感じていた。エドガー・ケイシーさんは、ステンレスではなく、ガラスの器がおススメだった。耐熱製のガラスのカップを買ってみようかしら。自分の新しい感性を引き出す為に、そのカップで自分と対話してみようかなぁ~・・・などとそんな閃きも起こった。なんかすごく楽しい講義だった。
飲み物と器の話は驚きでした。そうかぁ、そうだったのか・・・。紙コップでコーヒーを飲んでいるのが普通だったので、今度からコーヒーカップにこだわってみたくなりました。
頭のなかの想念の影響の話は、ふと自分が今何を考えているのか自分を振り返ることが大事なのだと思いました。
私もメリベの意味がよくわからないので、この回を見ました。
メリベの説明もめちゃくちゃおもしろいんですが、大切なポイントが詰まっていて良かったです。
子供の不登校、ひきこもりの問題で悩んでおられるご両親に、ぜひとも見て頂きたいと思います。
自己を認識と考えると、心と混同が生じるので、自己を世界の限界と考えるといいと思います。
ある肖像画を手で触れた時、顔と身体は別の人が描いたものだと分かると、竹下先生はそう仰っておられた。最近の貴社の時事ブログで紹介されたあの白いオウムのように、全身の羽が持ち上がるほど私は驚いてしまった。なぜそうだと分かるのか、その理由も分かり、とても納得したが、「竹下先生はやっぱりすごいわぁ~・・・」って思ってしまった。凡人の私でもそういった感覚をマスターできるのか・・・。可能なら、是非マスターしたいと思った。楽しいから。この雑談集のシリーズは、どれもすごく面白いので、これまで全部拝見してきた。今思うことは、人は、結局、自分の魂に合った生き方をするようになる。恐らく、そういう事なんだろうと思った。今後もこのシリーズが配信されるのなら、この上なくうれしい。
興味深いお話し、有難うございます。ター◯ーの消滅のお話しは、そういえばあの人達はどうなったのだろう? と個人的に思い当たる事があり、感ずるものがありました。第3次大戦の絡みもあり正直ビックリです。
自己が自性を見ることで世界が展開するというサーンキヤ哲学は、観察者が見た時だけ粒子が存在するという量子力学に通じると思いました。
20年以上も前のことですが、チベット(レー・ラダック)のチャンスパ村というところに旅行で行ったことがあります。そこには実際にウン・の山がありました。この目ではっきりと見てきたことをここに証言いたします。私が滞在したゲストハウスでは、地面から約2m位の高さにトイレの床があり、その床の中央に縦30、横20㎝ほどの穴がありました。その上にしゃがんで用をたすことで、私もウ・コの山を少し積み上げてきました。その山は、底面の直径、高さ共1.7m位だったと記憶しています。偉大だとは思いませんでしたが、圧倒的な存在感がありました。
竹下様、
ご回答ありがとうございました。
今生を超え、過去世を含めたすべての罪を許していただきたいと祈ることができる、祈らせていただける機会と方法を与えられているということは、なんと素晴らしいことだろうと思います。感謝の念を持ち祈らせていただきます。ありがとうございます。
Haru 様
竹下氏からの回答です。
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過去世と現世の両方を含みます。各祈りは祈りが終った時から実行されます。
(竹下雅敏)
不動の自己と動いている現象世界の両方がないと認識は起こらないと聞いて、なるほどと思いました。
今しがた、スミワタルタカキホシノヒメミコ様からの通信25を拝見した。このタイミングで、上記のコメントを既にしてしまった自分をちょっと驚いた。私は何も知らなかったので。竹下先生は、外宇宙の大帝ですよ、きっと。
竹下先生の幽体のお名前が改名されたとなると、容姿も変わってしまうのですか? もしそういうことなら、また新たに中西征子さんによるイラストを公開していただけると、うれしく思う。
本日で5回以上視聴しました。
いまさらですがもしも可能なら直接講演を聴いてみたかったです。
※ただ現在でも頭の中で「?」「!」がクルクル回っているので
会場でも固まっていたかもしれませんけど…
ただ何度も見たいという魅力と自主的に学びたいと心から感じる内容なので
また視聴させていただきます。
本当に久し振りにこの講座を拝見した。世界三大霊訓の1つとされているあのシルバーバーチは、最後の最後まで自分の本当の名前を明かさなかった。それでも世界中の人々をこの上なく魅了した。でも、そのシルバーバーチが最後どうなったのか、そのヒントとなるイラストをこの講義内で見つけた。「あ、これだな・・・」って思った。
竹下先生がかなり高い次元からこの地球に転生に入って来られたのは、当初から何となく分かっていた。竹下先生は本当はどの次元からこの地球の転生に入って来られたのか、いつか話せる時が来たら、教えてほしい。純粋に知りたいと思った。
ここでこの思いをお伝えしておかないと、竹下先生は、ご自分の天命を全うされたら、さっさと別の星に行ってしまいそうな気がした。
それを私が知ったからと言って、竹下先生は竹下先生なんだから、それはそれでいい。でも、やはりいつか知りたいと思った。今後の配信、すごく楽しみにしている。
あるお尚さん(ご住職)にマンツーマンで、祈りを習っていた時期がある。その宗派のお題目を連続でお尚さんと一緒に唱え、自宅でも私はほぼ毎日練習した。ところが、数か月後、突然、私は呼吸困難になってしまった。喘息やパニック症とは違う。酸素ボンベがほしいと思うほど、苦しくなってしまった。夜、仰向けで寝ると、胸に圧迫感が起こり苦しい。横を向いて寝ようものなら、体表のアナーハタから背骨に向かって、槍か何かで一刺しされたかような痛みが背骨に起こり、寝ても覚めてもどうにもならない、そういう激しい状態が何カ月にも及んだことがあった。本当にヒドイ目に遭った。女性がお題目を唱える時は、必ず自分の身体のリズムを見ることの重要性を、この時にイヤというほど思い知った。その時、「よし! ガヤトリー・マントラの除霊と浄化の祈りだ!」と直感でそう思い、1日に6~7回唱えた。唱えている最中に身体に電気のような痛みが随分と走った。今思うとすごい体験だったが、結局、私はこの祈りだけで完治した。何の迷いもなく「これだ!」と思えるには、平素からの感性が大事だと思う。この講義は、そんな直感を、正に育ててくれる内容だった。
正邪を判断する意(マナス)は個人的なレベルの意識である個我(ジーヴァ)を超えたレベルにあるので、生きているものは善悪について共通の認識を持っていることがわかりました。
本映像および他の映像配信で、イエスキリスト、マイトレーヤ他の実際の姿が、「(誰もが観測できる)事実として」示されています。最初のころは、それが本当だろうかという疑問の念も浮かんでいましたが、学ばせていただくにつれて、それを受け入れられるようになりました。
得がたい学びの場を与えていただいたことを感謝します。
ガヤトリーマントラが人類に下ろされたこと、この映像配信が無償で、またそれ以外に関連する映像配信や貴重な情報が公開されていることを感謝します。日々ガヤトリーマントラを唱えさせていただく中で疑問に思っていることが二点あります。ご回答いただければ幸いです。
・「これまでの生涯で」は、過去世(過去の転生)、現在の転生いずれを指すのでしょうか?
・除霊および浄化の祈りは、複数の祈りの最後にガヤトリーマントラ(祈りの終わりを知らせる言葉)で終わっています。祈りが聞き届けられた場合、各祈りの内容が実行される(有効となる)タイミングは、いつなのでしょうか?
以上よろしくお願い致します。