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アセンションの解説、驚きです。また、パラダイスのように途中まで思えた地底都市もとんだ光の都市でした。
前回の漫画の意味もわかりました。こんなこと考える者はモナドが魔なんですね。PIただ一人を除く全ての2500万人のモナドが魔、地獄じゃないですか。こんな連中、反吐が出ます。(汚い言葉、すいません。)
予告編を見て、絶対見たい!と、即そう思った。特にアセンションの話は、スゴイという域を完全に超えてしまっている。Pi連中が、地球人をそのような形で◯◯◯◯◯◯◯に吸い込ませると考えていたと、なぜどのようにして竹下先生は分かったのですか? 突如と閃いたのですか? この点でも迫力を感じ、とても驚いてしまった。エドガー・ケイシーさんは、アトランティスは1万年前に存在し、5万年間続いたと言っていた。海底に沈んだのは「ファイアーストーン」が原因だったそうです。食べ物に関して気になった事は、穀類は、体内に入ると一種のアルコールを発生させるから、できるだけ食べるなと、ケーシーさんはそう言っていました。アルコールは、赤ワインなら食用として飲んでもいいが、1日2オンスか2オンス半までだそうです。日本酒がお好きな竹下先生には、ちと耳が痛い話かもしれませんが。地下組織の話といい、現代人の魂がいつこの地球の転生に入ったのか・・・などの話といい、ここまで詳細に明かせる人は他にいないと思いました。とても感動しました。今後も楽しみにしております。
ああ。。。ヤバイ!ちびりそうです!
アセンションの解説は竹下先生からの、肉体をはじめ全ての身体に⇒「他人のふり見て、我がふり直せ~」なんだと思ってしまいました。精進、精進。
クンダリニーの動きが、瞑想中のヴィジョンでは、逆方向の物の動きになることが多いとのこと。ヴィジョンを見るのは鏡を見ているようなものなのですね。
悪には共通の思考回路「嘘と理想の使い分けそして本当にやってみたいことはうやむやにする」があると思いました。
あれからだいぶん月日が経過しました。
先生ありがとうございました。
ただお礼がお伝えしたくて。
これすごい!!!
アセンションって、なんだか怪しげな言葉と思っていましたが、
そんな・・ありえねえ~ってレベルのお話しでした。
将来の不安とか一気に吹っ飛ばされて、感謝の気持ちでいっぱいです。
よくぞ彼らを滅ぼしてくださいました。
地球とそこに住まう生命たちが、今もすこやかに存在している奇跡に感謝です!
最後の、アセンションとはどいう意味だったのか?を聞いて、背筋が凍る思いがいたしました。いまだに、アセンションをうたい文句にしているブログ等を見かけます。知らないということは愚かで、恐ろしいことだと思います。
肉体の意識と幽体や魂のレベルの意識は違うということが、
概念でしかわからず、もやもやとしていました。
今回の、光のライトワーカー、光の戦士と名乗っていた方たちのお話で
そのことがはっきりとわかりました。
また、アガルタ人PI(ピ)も消滅したという事実に、
悔い改める事の難しさを痛感いたしました。
竹下先生、とっても面白い講座でした。ありがとうございました。
個人的にはシャンバラには興味があり、理想郷だと思っていましたが、実は、管理社会だったとは驚きでした。
コブラ情報にも目を通していましたが、知識不足で意味が分からなかったのですが、先生の説明で少し理解できました。
今まで、スピ系のブログで変な知識を詰め込み過ぎていました。やっぱり、スピ系情報は魔からの情報なのですね。
次の講座も楽しみにしています。
ブラフマンの悟りを得た女神までが闇の者なんて、、この教育シリーズはほんとに内容がヘビーで大変ですが、すでに時が遅くてもカルマ軽減の祈りをこれからも取り組んでいきたいと思いました。
ここで話されていることは地上の世界でも当てはまると思いました。あきらかに自分が悪いのに他人に責任転嫁するとか・・・頭がいいのになると計画的に近づいてくるとか・・・本当にびっくりさせられる人っているんですね。改心してくれたらいいなと思っていた人もいましたが,現実にはなかなか難しいのですね。教育プログラムによって救われてほしい,気づいてほしいという先生のお気持ちはわかります。わたしは悲しく,心が痛くなってしまいました。
自分のまわりにも若いのに夫婦関係がおかしい夫婦がいるなということに気づきました。たぶんこの映像で勉強しなかったら,そうした関係のおかしさに気づくことのないままだったのかもしれません。
女性が変われば~というのはその通りなのですが,今度はそうした女性に釣り合う男性がいなくなってしまうのでは?と心配になってしまいました。男性も変化するのでしょうか・・・