試聴映像
- 1. 地底都市の住人が滅んだ真相
- 2. テロスの統治システム:ピラミッド構造
- 3. メルキゼデク寺院について
- 4. テロスの最大の使命:アセンション
- 5. アセンションの真相とは…
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概要
前回、チャネリング情報として出てくる地底都市が実在していること、そこで営まれている生活の様相や高度な文明など、地底国の全容を見ていった。今回は、彼らが何を考え、どういう計画を持っていたのかということを深く読み解いていく。彼らはなぜ消えたのか。最後にその真相をお伝えする。
目次
1.今回の講義のポイント (00:00:00)
精度の低いチャネリング情報の中から本当の意味を探り出していくためには、歴史的な流れを考慮することが大事である。古代からの歴史の流れから何が浮かび上がってくるのか。そこから真相を掴み取らなければならない。
2.地底王国の成り立ちと時間軸 (00:08:09)
地底王国に関するチャネリング情報を検証し、正していく。精密に検証していくと、チャネリング情報は全部が嘘ではないが、過去にあった事実を並べ変え、自分たちの都合のよいように貼り変え、文脈も理由付けも支離滅裂であることがわかる。
3.地底都市の運営やシステムとその暮らし (00:35:11)
地表の人類とは全く別の人種であり、異なる進化の中にいる地底人を詳しく見ていく。地下都市内の運営や太陽系内外との交流はいかになされているのか。また、優れた科学技術や医術を駆使し、どういうシステムで生活しているのか。
4.アセンションの計画とアシュター司令部 (01:16:53)
テロスの住人たちにとってアセンションとは何か。4次元へのアセンションは既に終わり、クライマックスである5次元のアセンションに向けて準備をしているという。また、宇宙から来ているアシュター司令部とは何か。組織の系統図から読み解く。テロスの大神官「アダマ」の正体とは。
5.理想的な都市国家の真の姿と理想的な言い分に隠された真意 (01:28:57)
テロスの12人の評議員の中の1人で指導的立場にあり、唯一生き残ったアガルタ人PI(ピ)に対して、私(竹下氏)が真意を問いただした質疑の内容を元に、消滅に繋がった原因と理想の都市国家と思われたシャンバラの真の姿を浮き彫りにする。
6.アセンションの真相 (01:34:05)
スミワタルタカキホシノヒメミコ様と私(竹下氏)の質疑応答から、アセンションの真相を明らかにする。このアセンションに深く関わっていた光のライトワーカー、光の戦士と名乗っていた者たちは、果たしてこの真相を知らなかったのか。
終わり(01:41:48)
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24件のコメント
竹下先生、とっても面白い講座でした。ありがとうございました。
個人的にはシャンバラには興味があり、理想郷だと思っていましたが、実は、管理社会だったとは驚きでした。
コブラ情報にも目を通していましたが、知識不足で意味が分からなかったのですが、先生の説明で少し理解できました。
今まで、スピ系のブログで変な知識を詰め込み過ぎていました。やっぱり、スピ系情報は魔からの情報なのですね。
次の講座も楽しみにしています。
肉体の意識と幽体や魂のレベルの意識は違うということが、
概念でしかわからず、もやもやとしていました。
今回の、光のライトワーカー、光の戦士と名乗っていた方たちのお話で
そのことがはっきりとわかりました。
また、アガルタ人PI(ピ)も消滅したという事実に、
悔い改める事の難しさを痛感いたしました。
最後の、アセンションとはどいう意味だったのか?を聞いて、背筋が凍る思いがいたしました。いまだに、アセンションをうたい文句にしているブログ等を見かけます。知らないということは愚かで、恐ろしいことだと思います。
これすごい!!!
アセンションって、なんだか怪しげな言葉と思っていましたが、
そんな・・ありえねえ~ってレベルのお話しでした。
将来の不安とか一気に吹っ飛ばされて、感謝の気持ちでいっぱいです。
よくぞ彼らを滅ぼしてくださいました。
地球とそこに住まう生命たちが、今もすこやかに存在している奇跡に感謝です!
悪には共通の思考回路「嘘と理想の使い分けそして本当にやってみたいことはうやむやにする」があると思いました。
ああ。。。ヤバイ!ちびりそうです!
アセンションの解説は竹下先生からの、肉体をはじめ全ての身体に⇒「他人のふり見て、我がふり直せ~」なんだと思ってしまいました。精進、精進。
予告編を見て、絶対見たい!と、即そう思った。特にアセンションの話は、スゴイという域を完全に超えてしまっている。Pi連中が、地球人をそのような形で◯◯◯◯◯◯◯に吸い込ませると考えていたと、なぜどのようにして竹下先生は分かったのですか? 突如と閃いたのですか? この点でも迫力を感じ、とても驚いてしまった。エドガー・ケイシーさんは、アトランティスは1万年前に存在し、5万年間続いたと言っていた。海底に沈んだのは「ファイアーストーン」が原因だったそうです。食べ物に関して気になった事は、穀類は、体内に入ると一種のアルコールを発生させるから、できるだけ食べるなと、ケーシーさんはそう言っていました。アルコールは、赤ワインなら食用として飲んでもいいが、1日2オンスか2オンス半までだそうです。日本酒がお好きな竹下先生には、ちと耳が痛い話かもしれませんが。地下組織の話といい、現代人の魂がいつこの地球の転生に入ったのか・・・などの話といい、ここまで詳細に明かせる人は他にいないと思いました。とても感動しました。今後も楽しみにしております。
アセンションの解説、驚きです。また、パラダイスのように途中まで思えた地底都市もとんだ光の都市でした。
前回の漫画の意味もわかりました。こんなこと考える者はモナドが魔なんですね。PIただ一人を除く全ての2500万人のモナドが魔、地獄じゃないですか。こんな連中、反吐が出ます。(汚い言葉、すいません。)
竹下先生 こんにちは~♪
大変素晴らしい講座の内容でした。シャンバラとか地下帝国とか、どこかで読んだような、聞いたような
ものの真実が、良く分かりました。
アセンションについても、間違って理解しているところがありました。
今この地球上で起こっている、又これから起こるであろう、人類にとっての大試練はすべて、5次元へ上昇
する為に、起こるべきして起きるものなんですね。その結果人類の95%が淘汰されると・・・
残った目覚めている意識の高い人達・・・4次元上位と5次元の意識の人達が、地球と共に5次元にアセンション
するという事なんですね。
現在の自分を省みると、今の意識では駄目だと言う事が、良く理解出来ました。
でも最後まで希望を捨てずにマントラを唱えるつもりです。
アセンションの真相には驚きです。陰謀も、ここに極まれりという感じがします。
陰謀を阻止してくださった神々、宇宙人様に感謝します。
ありがとうございました。
地下には完全な管理社会が現実に存在していたなら、なんとか食い止めないと地上でも本当に成立しかねないと思います。
回転寿司はすべて偽物の食材を使っているとのこと。海外には、廃棄食料を使って料理を提供しているカフェ・レストランがあります。料金は客が払いたいだけ払うようになっています。安く提供するにしても、偽物や不健康な食材を使うのではなく、無駄に廃棄される本物の食材を活用した方がいいです。
心ある神様のお話を詳しく聞く事ができて、私も何かしなくっちゃと思いました。そしてダブるのです。スケールの大小はあるけど、子供の時、街に爆弾が仕掛けてあって、自衛隊では手におえず、それを解除してくれたのは基地の軍人さんで、後、数分遅かったら、市が吹き飛んでいたそうで、数年後,中学校の先生、よくぞ教えてくれました。市民には知らされていませんでしたから。この様に、常に護ってもらってるのに、当たり前になってて、まだまだ感謝が足りないと気づきました。話かわって、レムリア人が両具性人と聞いて、ビックリでした。それと、神話の、アダムの写真を見る事ができた!ホントはアダマで、もういないけど。シャンバラ=窮屈。
一般的な通念として、アガルタ、シャンバラは理想郷として認識されていますが、それが、まさか完全なる中央集権国家で命令に背くと殺されるという恐ろしい程の管理社会であったとは、これはもう地底版イスラム国ですね。信じ難いことでした。
アダマや、アシュターあるいはサルーサなどのイラストを見る限り、彼等の神々しい容貌、真善美に溢れる完璧な義人として我々の目には映りますが、それとは裏腹な行為のため滅ぼされたのはいかに自業自得とは言え、やるせないというか、あわれというか、非常に残念な気がします(でもPIは唯一生きいるのでしょう?)。一般的な人間よりはるかに進化してアセンデッドマスターにまでなった人達なのに、成れの果てはまさにルシファーさながら。これはまた、あらためて我々人間に対しても慢心、増長することの恐ろしさを再認識させられ、彼等は最後に貴重な訓戒を残してくれたと思いました。
魂と肉体の転生について、ホワイトボードに書かれた4000万年前からの歴史年表だけでもスゴく分かり易く、感覚的に納得できる情報でした。詳細な部分は今は理解できていませんが講義を引き続き聴いていく事で理解を深めていきたいと思います。さらっと流された情報でしたが、レムリアの大神官アダマが聖書のあの人とは・・・、う〜ん、繋がりが実に興味深い講義でした。
学校では、真実、真理からかけ離れたことを学習させられ、テストで点数化され、様々なことを評価される子どもたち。夢と希望を大きくもって、未来を描き、そのための努力をすることこそが素晴らしい!それが生きる力となる。といった文言を日常的に意識付けさせられる子どもたちの姿が、講話を聴きながらチラチラと脳裏をかすめていました。
「文脈から理由付けから何からめちゃめちゃ。」というチャネリング情報に関するお話を聴いていますと、学校教育の世界とチャネリングの世界、一見、まったく違う世界なのですが、なんだか、何かが似ているような気がします・・・そういえば、現代の子育ても似ているような・・・(自分は大丈夫か!?・・・自問自答・・・反省です・・・)
シャンバラにアセンション、これまで取り立てて関心も無く、「へぇぇ~。」という程度でブログ記事を読んでいましたが、今回の講義でその真相を聞くと、驚愕、ぶるぶる、身の毛もよだつ内容でした。
講義内容で、自分の中に同質のものは微塵もないかぁー!?・・・これまた反省!
これはもう、ヤマ、ニヤマが全てだわ!!と、改めて、深く己の日々を省みる講義でございました。
ほんとの、アセンションの時期は、いつごろなんだろうと、、
天瀬ひみかさんの、滅亡予言の時期なのかな?
地上天国文明に、許される種人は、今を
明るく感謝で、いきているのかな。
大変面白かったです。
地底人については興味なかったのですが、
アセンション、人類滅亡、地球消滅へとつながる恐ろしい計画だったのですね。
この計画が取り除かれたことで、地球の改革が加速することを、切に願います。
再度、見ました。
アセンションとはそういうことだったのですね。その情報はすべてハイアラーキの仕組んだこと、なんちゅう奴らなのかと思います。
わたしは、ライトワーカーとかスターピープルとかそういう特別感のある使命感がとても気持ち悪いのです。地球を助けるとかなんとかでウン万円も要求してくるのはどういうことなのかと思います。
つくづく進化段階と心の有り様とは違うのだな〜と思いました。
竹下先生 ありがとうございました。
相対的な光のアガルタ人の方が、相対的闇の地底人より、罪は重いことになるんでしょうか。
地球人の95%と一緒に地球を消滅するつもりだったんですから・・・
レプティリアンは高密度の強力なエネルギー(光)に耐えられないので、地球を離れたんですよね?
人類も波動を上げないと耐えられなくなる日が来ると思いますが。
そんな彼らが宇宙を滅ぼしてしまうほどの、物凄い爆弾を持っていたなんて驚きました。
アセンションという言葉を巧みに使って、悪魔もびっくりの最終的には宇宙までも乗っ取るつもり
だったなんて、ここまで来るとバカだと思います。
竹下先生、アセンションの事よく解りました。恐ろしい事です。ハイアラーキー達が滅ぼされて、本当の光の勢力はどう言う方達なのか?そして、これからの地球の行く末は?やはり、95%は滅びるのか?私の魂は滅びているのだろうか?母なる神様にいつも祈っています。
みんみん様
コメントの一部を削除して公開させていただきました。
今後共宜しくお願い申し上げます。(シャンティ・フーラ)
このシリーズもう三度観なおしました。家にあるascension関連の本、全て捨てた。気持ち悪くて、置いておけなかった。山のようにありました。情けない。今はヤマ.ニヤマを心に。そして、除霊と浄化のガヤトリーマントラで母なる神様に許しを乞うています。愛しています、のマントラ、7つのダートウの祈り。日課となりました。嬉しくて、涙がこぼれます。感謝!
昔、家に雑誌があって、地下世界やシャンバラ、聞いたことあるな~の世界でした。アセンションは最近でしたが、実感なく、いわゆるマスターたちの似顔絵も美しいけど何か違和感がありました。それがトンデモな話ではなく、今の大変な地球の状況に直結しているとは! 食べ物も、人間が食べなくても家畜のえさに回ることを考えると・・・人間の罪をストップさせないと私たちも本当に危ないですね。 食事の前のガヤトリーマントラ、鼻うがいなるだけ欠かさないようにしています。穏やかにいられますように! 助けてくださる神様方に感謝をこめて。
なぜか奢る自分がまだあったことを感じました。終わりがないほど無知だった、無知なことを自覚しました、神の永遠さに対して対照的である、反対鏡に映ったような、自分の無知の深さに。
愛する地球が残ってよかった、と涙しました。
これは世間でもっとも知られなくてはいけない動画ですね!!
アセンションの先に待っているモノは何かがわかる動画ですよー。
アセンションしたら幸福しかない世界が来ると考えている人は必見です!
スピリチュアルの階段を登るために必要な動画ではないでしょうか?