試聴映像
- 1. 地底王国アガルタ
- 2. 1万5千年前に建設された地下都市テロス
- 3. アガルタの主要都市と首都シャンバラ
- 4. 樹木の「地下ネットワーク」
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概要
前回は、アセンデッドマスターの弟子たちが作っている地下の秘密教団についてお話しをした。今回は、チャネリング情報として出てくる地底国アガルタ、その首都シャンバラの伝説を取り上げ、地底国とは何か、本当に存在するのかという部分も含め詳しく見ていく。その中には、色々な神秘やミステリーを解く鍵も含まれる。
目次
1.今回取り上げる情報について (00:00:00)
今回紹介する地底国の情報は、『超シャンバラ』という本の内容を抽出し、要約して公開しているサイトからのものである。今回の講座ではこの前半部分を見ていくが、後半部分も大変面白い情報が書かれてあり、非常に貴重な文献である。
2.地底国アガルタの歴史〜なぜ人は地底に移住したのか (00:05:12)
チャネリング情報から正しい部分を取り出し、地底国として最初に作られたシャスタ山の都市テロスの様相、そこに人々が移住することになった歴史的な経緯を解説する。
3.地底国アガルタの全容 (00:23:39)
地底国アガルタは、どういう規模でどこに存在し、地上からの入口や内部の移動手段はどうなっているのか。正しい次元の概念によって、パラレルワールドになっている仕組みを理解する。また、実際に地底ではどういう暮らしが営まれているのか。地底国の全容に迫る。
4.地底国アガルタの人々の意識と考え方 (01:11:51)
今回、このホームページを取り上げる気になったアガルタ人の意識や考え方を紹介する。現代の地球人にも大変参考になると思われる内容で、地球人が即時にこのレベルになることは難しくても、徐々にこういった方向に意識を変えていくことが、極めて重要だと思われる。
5.地下都市テロスの光の指導者アダマからのメッセージ (01:28:37)
テロスの高僧だと言われるアダマからのメッセージを取り上げ、アダマの進化段階やアダマからの通信文の波動から、真偽を見極める。また、彼らがやろうとしていることや目的を大まかに示した動画を紹介する。
6.天界の改革後の地底国アガルタ (01:33:35)
天界の改革で、結局彼らはどうなったのか。高度な文明を持ち、非常に理想的な社会を作っていたと思われる人々の結末は、彼らが何を考えていて、何が問題だったのかということがわからないと説明がつかない。次回以降その説明をするが、事の本質に通じるいしいひさいちの漫画を紹介する。
終わり(01:41:21)
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14件のコメント
進化段階が高くても業は解決しなくてはいけないということなのでしょうか。
アガルタがそんなにすばらしい理想郷なら、なんでああなったの?
講義を聞きながらずっと、突っ込んでました。
どんなにすばらしく描かれていても、やっぱり空の見えるここがいいです。
木のお話では、「指輪物語」の「木のひげ」を思い出しました。
トールキンも神智学系か知りませんが、アガルタのこと知ってたのかも。
大変興味深いお話しでした。
地下都市は、このままではもったいないので再利用できたらいいと思います。入れていただけるなら私は移住も考えます。
竹下家の庭の木の波動の動きの、お話がありましたが私は庭の木の剪定や雑草などを刈ったりすると、手が震える症状が起きたりします。
木の剪定や雑草などを刈ることも悪業になり自分では意識の変化は分からなくても深い意識に影響があるから手が震えたりするのだろうか?と疑問に思っていましたが木や雑草などの一本一本にも意識や魂があり木の剪定や雑草などを刈ったりすることは悪業になるのでしょうか?
子供の頃から何よりも興味深かった霊界やUFO(宇宙人)は、当然存在すると思ってたけど、
パラレルワールドや地底人、沈んだ大陸などの謎も、
何十年もたって、こうして『真実として解説を伺えた』ことが、とっても感慨深いです☆
純粋にワクワク「やっぱり!そうだったんだ~」と、面白かった~(*^▽^*)♪
以前、大木の幹をハグさせてもらいながら、歴史と氣を感じようとしていたけど、
樹木も水晶も、そんなにも具体的に正確な情報を持って、伝えようとしてくれていたとは!
地球人が自然と共に、正しい世界へ移行の時期に相応しい講座☆
次回も楽しみです!
ラストへ向かうにつれ、大変、興味深くなって次回が楽しみです。
鉱物と樹木のネットワークのお話、いままで樹木(植物)たちには大分、癒されてきたように思います。
地下都市が実際に存在していたんですね!
そして、誰もいなくなった・・・漫画での説明は大変、わかりやすかったです。
ポジティブなのにメッセージだけ、、というのは、彼らは人類になにをいいたかったのか?どうしたかったのか?彼らの真意が知りたく思いました。
2011年5月30日に向け必死に努力していた頃、苦しみながら掴んだ中で最も大切なものは、個々の生命(自分の生命を含む。)と、それを養う宇宙の道への敬意でした。それが最近なくなって来ているなと自分自身最近反省しておりましたが、木や石のお話で、やはりそこを再認識しないといけないなと思いました。ただ……都会にある家の庭木や野菜にはひとつひとつ声をかけ愛を注ぐような態度で接してきたのですが、経済崩壊に備え手に入れた田舎の不動産では、どんなに草刈りや剪定をしてもあっという間に大繁茂する草木と情け容赦ない大格闘をしており、さて、……どうしたものか(苦笑)。
本題のアガルタの話、続きを楽しみにしております。これまでも何度も思ったことですが、かつてスピリチュアル関連のさまざまな縁を作って来た私にとり、誤った道、価値のない道、進歩の遅い道にあのままはまっていてもおかしくなかったところ、竹下先生とのご縁に導かれたのは、奇跡のような幸運ですね。ありがとうございます。もっとも、私の魂が今でも残っているのか、仮に残っているとしてこの先生き残れるのかは、別問題ですが(苦笑)。
地底国の規模や、水準の高さに驚きました。
これまでは、どこかおとぎ話や噂レベルでしか捉えることができませんでしたが、
自分勝手な妄想でなく、「理解」に近づきました。
木や鉱物のネットワークについても、
精霊や妖精が存在することは確かな情報として受け取ってはいましたが、
その驚くべき能力に感嘆いたしました。
わが家には2本の檜が寄り添ってくれています。
外に出ないと見えない”ひのコ”ちゃんは緑の色も濃く健やかなのが見て取れます。
ところが、
窓から常に見えている”ひのP”ちゃんは”ひのコ”ちゃんに比べると緑の色も心なしか薄く、
そして疲れているように見えます。
もしかして、
わたしたちの邪気のせいかもと、申し訳なく気がかりです。
ネットワークに繋がれるよう、
少しでも清らかになれるよう、、ガンバルダ!
ジャンジャン、役場から台風15号来襲に伴う避難勧告メールがくる中で拝聴しました。
心は落ち着き、自然の意味、知恵に任せる気持ちです。。
でも、素晴らしいかに見えた地下都市、人々も消滅してしまったとのこと。
早く次回での解明が知りたいです。
いつもことながら、魂までが消滅してしまったとのことは驚きです。
輪廻転生、やり直し、学びと成長の機会さえ許されず、
宇宙の塵芥、原初原始に消えていく。
その謎を早く知り、自分の今の生き方に繋げていきたいです。
物を瞬時に移動する技術がなくても、物々交換は可能です。各人の入力した提供物と必要物(サービスを含む)を最適に組み合わせる多者間物々交換支援システムがあれば、物ごとに交換相手を探さずに済むし、多くの物は近くの交換所等で交換できます。遠方の物でも、近くでそれを提供できる人からもらえば済みます。遠方から取り寄せるしかなくても、システムが手形代わりになります。二者間物々交換と違い、相手の必要物を自分が持っている必要はありません。生産者等も指定可能です。
時事ブログでたくさんの魂が消滅したことを知る都度に大なり小なりのショックがあります。アガルタ人2500万人すべて魂まで消滅してしまったことも衝撃的です。私は現在の肉体の私のことしかわかりませんが、過去生があり、また内側の身体がどのようなことをしているのかわからないのでこわいです。木や石のお話はなるほどと思いました。人間が孤独になり利己的になってしまうのは自然と断絶してしまうからですね。最初に9種の夫と調和できるよう謝ろう。
最後に紹介してくれたマンガを見て、
「この落ち着きの無さ!昔の私?」
と、感じました。結局、私が助けてあげるわよと、頼まれもしないのに余計な事をしてきたものです。それが闇に引っかかり易い、足が地に着いて無い、心からの発信とわかったのは、シャンテ・フーラに出会ってからでした。おかげで、今は非常に穏やかな日々を送れるようになり、念願の畑を借りるところまでこぎつけました。
「パチパチパチ、よくやった
地底人のことはだいぶ前に本を読んだことがあり、今回のお話も興味深く拝聴しました。
その地底人が全て滅ぼされてしまった話に驚かされました。何故なのかその理由を知りたいですね。
木がコミュニケーションを持って会話している話はとても同感できます。我が家には小鳥が何種類もやってきますが、朝ヒマワリの種を器にいれてあげています。昼ごろに空になった器に再度あげると、小鳥はどこで見ているのかすぐにやっ来てヒマワリを持ってかえります。きっと我が家の苞の木の巨木がおーいヒマワリが
あるよと発信しているんではないかと思ったことがあります。これからは私も積極的に巨木に語りかけて情報を得たいと思いました。ありがとうございました。
この講座の1つ後の「アセンション」の講座がとにかくすごかった! アガルタ人の真意をなぜどのようにして竹下先生は分かったのか・・・を知りたくてここに来たが・・・。竹下先生は、やっぱりすごいわ! 話は面白いし、話す内容、視野、視点、展開など、何もかもにすんんんんんんんんんごく魅了された。樹木と石の話もすごく心に残った。数年前にここに引っ越してきたある晴れた日に、近所の大きなしだれ桜の近くに腰を下したら、何かが自分に近づいてきたことがあった。風や光ではない。こういう事は初めてのことだったので、よく理解できず、周囲を見回したが、どうもそのエネルギーがその桜の木からだと分かった。それと、直径3センチの水晶玉を持っている。今日のこの講座を見て、相手が待っていてくれているのなら尚更、私も樹木や石との交流を是非やってみたいと思った。よ~~~~~~し! 段々面白くなってきたぞぉぉぉぉぉぉぉ! 今後の講座も楽しみに待っています。
竹下先生 ありがとうございました。
中西征子さんの妖精たちの通信文を読み、私も花に意識を合わせて心の中で
話しかける・・というのをたまにやっています。
もちろん、お花さんは・・・です(笑)
それでもいいので、同じ生き物同士だねって。
いしいひさいちさんのまんが、本屋で探してみます。とても面白そうです!
こういうまんがを描けるということは?? 凄いですよねぇ~