久しぶりに教育プログラムを見ました。

「識別」と対になるのが「離欲」
恋をしていると痘痕も笑窪（あばたもえくぼ）欠点までよくみえてしまう。したがって識別力まで見　　失ってしまうと仰っていました。
本当ですね。恋に落ちると識別力がなくなってしまうもの。不安になってしまいがちですね。
最初に５００円を支払い映像配信を購入すると、こうやって過去の配信を何度でも振り返って見ることが出来るのでとても有難いです。波動の測定方法も毎回ながら非常に勉強になります。

意（マナス）は感覚器官、意識はその中の電磁的反応、法は意識の内容として区別すべきとのこと。形而上学的仮定は少ない方がよいとされているので、霊眼で意を見るか、『魂の科学』を読んでいなければ、これらを混同するでしょうね。

僕は昔から絵心がまったくなく、絵の良し悪しも理解できない人間だったので、この講義を見始めた時の場違い感は半端なかったのですが、歴史上の巨匠の絵を何十枚も続けて見せて説明してくださったので、こんな僕でも訓練して微細な体感覚やチャクラの感覚を鍛えていけば、巨匠といわれる方々の絵がわかるようになれるのかと思うと、なんだか希望が湧いてきました。

天界の改革、バンザイです。
改めて考えてみると双子の魂って不思議です。なぜ魂は双子なんでしょう。

前回の講義と続けて観ました。幸せになりたければぜひ受講したほうがいい講義じゃないかと思いました。

やはり親鸞の「善人なおもて往生をとぐ、いわんや悪人をや」は8種の思想なのですね。

今まで仕事から帰ると、腰の痛みや肩や頭の重さは疲れだと思っていました。でもそれは、憑依だったのですね。新しいしいガヤトリーマントラの祈り方の、除霊と浄化の祈りによってとても楽になりました。時間のある時は、３ラマを加えて祈っています。祈るごとに心身の重さが無くなって行くのを実感出来ます。ガヤトリーマントラを祈ることは私にとって喜びです。現在の祈り方を完成させるには、、相当のご苦労があったと思います。竹下先生有難うございました。

２ヶ月前、夫と大原美術館に行きました。今まで美術館に行った事がなかったのですが、本当に絵からエネルギーが出ていてチャクラがビンビン反応してシャンティ・フーラの商品のように体感でき感動しました。他人事のように聞いていた感性の話も最近、自分の体の感性が開いてるのが判るようになり先生の話は信じていたけど真実だなあとまた納得しました。私も頭のなかは無口なんですがこれが瞑想なんですね。

解脱したいと思っている段階ですでに解脱から遠くなるのですね。
至上の離欲・・・人間よりはるかに動物・植物などのほうが欲がなくて神に近い存在なのでしょう。
見習わなければ～