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親子関係、夫婦関係を正しく築くことが、人々や、自然、動物達、延いては宇宙との真の関係を築く出発点なんですね。竹下先生がいつも大切だと言われていることを、改めて実感させていただきました。
支配するから、“育む、慈しむ、世話をする“へ。そして、位などの秩序はあるけれど、
“基本的に皆平等であって、誰もが同じように尊敬されている対等の立場“という社会へは
正しい親子関係、夫婦関係の構築によって自然と実現されていく、正のスパイラルを作っていきたいですね。
天界の改革において、竹下先生の幽体における当初の立ち位置はどういうものだったのかと疑問に思っていましたが、今回、2006年のシリウスシステム天津神8帝(1~5レベル)が発表されて、納得の結果を得ることができました。これなら、統治の仕組みや、統治権の以降といった様々な宣言が先生によってなされていたのも頷けます。
しかし、一部の宇宙人は知っていたのにマイトレーヤ達は知らなかったのですね(教育プログラム18)。
人間は対立する2項(男女、善悪など)、対立する軸で世界を理解しようとする思考的特徴があるが
世界はそれほど単純ではなく重層的、多層的に重なっているとのこと。
言葉の本質と人間の思考の特徴を描き出し、その偏りと限定性を指摘した上で
物質世界だけでなく、霊的世界を含めた全体を理解する必要性が示されています。
心(思考・イメージ・言葉)を知る上で、大変参考になる講義でした。
四句否定は言葉の本質を鋭くつかんでいたのに、
全てのものを「空」とする中観派にとって、四句否定の高次の教えが、形式論理に則って
“存在していないものには、何を言っても正しくなる“というものだったとのこと。
途端に犯罪臭がプンプンするのは気のせいでしょうか。
今回は、言葉にもモナドがあるという衝撃的事実が分かりました。
そうすると、ポケモンにモナドはないけれど、ポケモンという言葉にはモナドがあるかもしれません。
そのモナドちゃんが「○○エレメンタルシステム」から自然進化して
このシリウスシステムに現れることがあるのかもしれないと想像すると
とてもロマンチックな気分になりました。
初めて聞いた「パシオン」、曲の始まりから号泣してしまいました。お二人のとても純粋な愛に胸をうたれました。そのような関係を育まれている、そのことにとても感動しました。
私も素晴らしい愛を育める自分になれるよう頑張ります。人を愛することができるって素晴らしい!!
ピヨちゃんの事実も知れて面白かったです。
ん~・・・それをいうなら唯識で説かれる阿頼耶識は種子(心素)の蓄えられている場所だから、コーザル体意識を指しており、それらはジーヴァ(個我)より下った位置で全て説明できる。ただしそれより上位にあるチッタ(心)などとはフラクタルな関係にあり、つまりそれらは投影関係にある。ということなんじゃないかなw。言いたかったこと。
実際はNORIAKIさんのコメントをみてこれは面白そうだと思ったから見たんですが・・・感謝。
種子(心素)は阿頼耶識(心)の中になく、コーザル体意識の中にあるとのこと。『魂の科学』の図の通りですね。