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いやーーおそれいりました。
意識と心の違いがわからなかったのですが、わかりました!
心と身体(物)の複合体が自我、気づくのは意識であり、心と身体は常に現実世界に反応して無意識に人は生きている。
心と身体に巻き込まれないように、意識にエネルギーを移すことは大切なこと!
すごく日常に使えます。
「原子力を発見した科学者は有尋サマーディを行じていた」こと、「知識の獲得には、原子に対する支配力の獲得も含まれる」こと、「サマーディが正しい倫理的背景を持たぬままに修されるならば、危険な結果が生まれる」ことなど、サッチダーナンダの名講義にとても感銘を受けました。
時事ブログ(2016/04/12)に、ムヒカ前大統領が「お金があまりに好きな人たちには、政治の世界から出て行ってもらう必要があるのです。彼らは政治の世界では危険です。」と語っている記事が取り上げられていました。竹下先生のコメントにも「お金もですが、野心のある者が権力を持ってはいけない」とありました。どんな支配にも倫理的背景は必要ですよね。心の浄化の大切さを改めて痛感しました。
1日も早く、天界のように地上でも、心の美しい者が高い地位につくようになってほしいと思います。
夢は何度も同じものを見ないが、現実は何度も同じものを見るのが、夢と現実の決定的違いとのこと。心が作り出した夢と幽体による別の次元の体験を区別できないと、この違いはあまり意味がありません。
匿名 様
竹下氏からの回答です。
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2つの発言は何も矛盾はないと思いますが…。
私たちの太陽系は、現在天帝であるタカキホシヒカルミヤヒメミコ(エステル)様のもとに一体となっています。彼女は古い宗教の概念では“唯一絶対の神”に相当する立場です。
彼女を天帝として任命したのは私です。天界の改革は、心の美しい者が高い地位につくというものなので、私が彼女を選んだのではなく、必然として選ばれた彼女を単に私が立場上任命したにすぎません。というよりも、シリウスシステムのすべての天帝は私が任命しているのは今も昔も変わりません。
しかし、私もタカキホシミチルミヤヒメミコ様も共に、裁判官としての立場(役職)ではありません。罪を犯していないものを、たとえ裁判官の役職にある神ですら裁けません。まして、その立場にないものならなおさらです。
(竹下雅敏)
子育てが才能の基礎中の基礎とのことですが
それはどんな直観に基づかれているのか教えていただけたら嬉しいです
ヴァスミトラさん、あなたもそうでしたか。
科学の世界で活躍している、またはしていた、先生の天界の学校の生徒さんが紹介されています。
傑出した人物は皆、先生の学校の生徒さんではないでしょうか。
今ではそうやって世の中を見てしまいます。
ナーガルジュナが本体の定義(自立・単一・不変)を勘違しているため、後の議論がおかしくなっているので、中論の最初の方で自性の定義の誤りを扱った理由がよく分かりました。
本体の定義の誤りを①、因果関係をA(原因)が変形してB(結果)になると単純に思っていることを②として、勘違い①の上に勘違い②を重ねてナーガルジュナは議論しているとのこと。
大乗仏教のシリーズで、竹下先生が“支離滅裂“という発言を何回言ったか数えようと思いましたが、やめました。気概のある人はやってみてください。
自性から意識、心・物の順序だった展開の元に、法則(心)が先にあり宇宙を創り出していることが説明されています。宇宙がなくなっても存続し続ける、時を超えた絶対的な法であるヤマ・ニヤマを想起いたしました。宇宙のことを、もっともっと良く知りたいと思いました。
いろいろと面白い情報ありがとうございました。
ところで、
以前のコメントでは ”私は裁く立場にない”とのことを仰っておられましたが、
今回の動画では、”私たちも裁けない”旨を言われており、前述の 裁く立場にない
との発言が覆っているようにしか思えません。
いったいどちらが正しいのでしょうか?
重大なことであると思いますが・・
前からイエスの前世はどの人物か知りたかったのですがたまたま観たこの回はビンゴでした!
波動を読むということが、段々、頭でも理解出来てきました。また、自分のその浅さも。
エネルギーの違いということも。
大衆は愚か者が多いから、支配し、指導し、使役し…、そんな感じが伝わってきます。
そのような態度だと、大衆はいつまでも愚か者であるように振る舞ってくれているだけだと思いました。(´・_・`)
気のレベルでの奪い合いや騙し合い、付け替え、操作など、ツギハギだらけ。
しかし、もっと深いところではすべてバレている、そのように感じました。
イエス像については、複数のイメージが浮かんでいましたが、いろいろなレベルでの姿が感じられているのだなと思いました。
唯識説は外界や自己の存在を否定し、精神活動(識)だけが存在すると言うが、自己を否定したら唯識説は成立しないとのこと。デカルトの方が論理的ですね。
ホンワカした講義でした。( ´ ▽ ` )ノ
霊的結婚に関して、絵が出ていましたが、やはり文字よりも格段に絵は分かりやすいですね。もっとも、竹下先生のお話がなければ、チンプンカンプンで、ただ、あ〜キレイな絵ね、で終わってしまいますが。^_^;
後ろを振り向いている天使〈清貧〉の姿が可愛らしい。(*^_^*)
ガヤトリーマントラは、本人が本当に願っていることをかなえてくれるマントラであることが、詳しく語られていました。
何年間も疑問に思っていたことが、あっと言う間に解決され、アレレ〜って感じでした。^_^;
また、エネルギー的なお話云々がでていましたが、私もエネルギー的なお話が増えると嬉しいです。