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ご回答ありがとうございます
ヤマ・ニヤマに関しては最近( 教育プログラム全体の浄化項目)ですが興味を持っていて、
、ホツマの神様、もっと上のシステムの神々でも
実態不明のところがあるのかなと最近妄想することが多いです。
神々の間にも家柄 恥じらい 子育て 結婚なども関わってくるような、善悪だけは語れない
いろんなことがあるんだろうと思いを馳せています。
竹下先生の魂の関連の話は 予想 という言葉から より調和、建設的、宇宙のすべての存在が
納得、合意するような決定に変更可能な話と思っていいのかなと思いました。
(未熟ながらこういう質問をしてしまい、無念の気持ちと苛立ちなどいろいろあります)
ご回答ありがとうございました
今回も面白かったです。エントロピーの説明で、より自己と自性の理解が深まりました。
地球が全員3種体癖だったらという、世にも恐ろしい例えがありましたが
3種が増大させたエントロピーを、9種が収集・整理・修正しているそうで
エントロピー増大要員の自分といたしましては、9種の方に感謝いたします。
合理性以上のもっと深い世界があることを理解した上で、
竹下先生のように、合理性の世界をそのまま認め、それを研ぎ澄まし
科学を更に発展させていくべきだとする考え方は大変参考になりました。
言葉・論理・数学の世界も存在している以上、バランスのとれた捉え方をしたいです。
幽体は一つの固まりで、目を取り外したり、身体の一部を切って外したりできないとのこと。
外科手術などは肉体のある物質世界だけに存在する医療なんですね。
この現象世界というのは本当に特殊な世界のようです。
なぜ特殊なのかは、宇宙の仕組みや目的と深く関係すると思うので
いつか上級で教えていただけると期待しています。
太陽系のプラズマのヤルダバオトの記事が2016.5.11に出ていましたが、ヤルダバオトがわからずにいました。単に偽の神だと思っていましたので、この講座を受講しました。
感想としては、提示されている文献の内容、特に最後の部分にいたく同調しました。
悪の発生原因については、単純な二元論では解決できない。
ハルマゲドンの後に悠々と救世主が出現するなどの出来レース的な、大々的なペテンがまかり通るなど、誰が信じられようか。
しかし、大き過ぎる嘘は嘘には見えない。
大き過ぎる犠牲。
集合無意識的な悪。
特に、選民意識。
連帯責任なのか?
やるせない思いでいっぱいです。
巨大な悪の前に無力感を感じ、祈らずにはいられない。私たちの中に微かに感じられる〈永遠の破片〉に、その何かに。
中論の18章1~4詩頌の竹下先生の解説に爆笑!。やっぱり空の理論って変ですよね。
18章5、7、9詩頌は、一貫して言えることですが、説一切有部と般若経の人たちの
悟りのレベル差による瞑想体験の違いが大きく出ています。
結局、反論しているつもりでも、繰り出した拳はズレていたという感じですよね。
私も薄々感じていましたが、ご指摘の通り、
アビダルマ論師に相手にされていなかったと思います。
一応確認ですが、ナーガルジュナの瞑想体験は禅僧レベルとのこと。
それでは高くても無意識までのレベルということになりますので
中論の18章にある、空・無想・無願三昧を言及したと思われる記載は、
梶山氏の解説にある、“彼が見た最高の真実を語っている“
のように、ナーガルジュナ自身の瞑想体験を記したのではなく
般若経の他の神秘家達の経験や書物などに倣って記述されたと
とらえてよろしいですよね。
今回は、ヨーガ・スートラのいい復習になりました。
こんな解説が聞けるのも、梶山雄一氏と先人の研究者たち、そして竹下先生のお蔭なんですね。
ありがとうございます。次回も楽しみです。
最後のお話は、グッサリときました。
「お金の為に働く行為は娼婦と同じではないのか!」
ビビっているのは、恐怖に弱いエゴちゃんかもしれません。
刹那滅が成立する(消滅して次のものが現れる)には、自性を仮定しないといけないとのこと。仮定しないと、なぜ消滅したままにならず、次のものが現れるのか説明できませんね。
コントロールし易い人間を創ることが、ある層の意図であり、それが今までなされてきた。現実を創るのは人間の意識であり、大衆にそのことを気付かれては困るのが、コントロールしている層。
その意図に気付いて自立し、自己を確立し、内面を磨き、かつ意識を拡大させていく。抵抗力があればある程、逞しい人間になりますが、その抵抗力が闇の力であるのは何故なのか?その闇を創り出したのも我々の意識、心であるのか?
後半部分のお話で、自分の弱さを見せつけられた気がしました。
この無関心、無責任はどこから来るのか?
そこをよく見つめ、今、そして明日、何をしなければならないのか。
よくよく考えなければならないと感じました。
自性・プラクリティの展開には、意識・心・物という三つのレベルがあり、
このことを、哲学者や科学者は理解しておらず混同しているとのこと。
特に意識と心の混同や、主体(意識)と客体(心・物)の無理解については、
根本的な無知と指摘されています。
これを聞いた時、巨大なかめはめ波が地球を襲い、焦土と化した大地を想像してしまいました。
なぜなら、ほとんどの学問がアウトだと思ったからです。
今後、心と物が一つであることを量子力学が証明してくれるかもしれませんが
もしかすると、ディスクロージャーの方が先で、宇宙人から教えられるかもしれませんね。
瞑想によって、心(思考・イメージ・言葉)を滅して
滅したエネルギーを意識へ持って行くことにより苦しみから解放されるとのこと。
ただし、麻薬などで心を滅しても、エネルギーが物へ落ちたら混濁するそうです。
瞑想の大切さと麻薬の恐ろしさを再認識いたしました。
苦から解放された人類が、あらゆる生命と共に優しく生きて行くことを願いたいです。
神智学が、物理的次元しか扱っていないことについて解説されているときの、竹下先生のショックの大きさがとてもよく伝わってきて、思わず噴き出してしまいました。
スウェーデン・ボルグが自らの感性で地獄と表現したものは、現代の都市だと解説されていましたが、ムヒカ前大統領も「人間が犯した間違いの一つが、巨大都市をつくりあげてしまったこと」で、「人間的な暮らしには、まったく向いていない」(時事ブログ 2016/04/06)と同じことを言っていました。まずは里山資本主義ですね。1日も早く移行できるといいです。
講義で取り上げられる元記事は確認するようにしていますが、時事ブログが記事の公開を停止しているので、リンク先や、転載しているサイト、削除されている場合はキャッシュで確認することがあります。こちらも以前のように公開される日が、早く来てほしいと思います。
仏教徒は自性やアートマンがないと認識しているので、自性に没入することはないし、いくら修行してもアートマンのレベルの悟りを得ることはできないとのこと。頑迷さを捨てることが、悟りへの第一歩ですね。
太陽系が闇の勢力にのっとられていたという
1996年~1999年の間、
振り返ると、私の今までの人生の中で
もっとも闇に閉ざされていた時期と重なります。
そこから、思えば、光を、神を、真実を求めての右往左往。
やっとみつけた!と思ったものが、
実は闇だったり。。。ということもありました。
やっと本当の意味で、突破口が開いたのが、
2007年、天界の改革が始まった年でした。
今も心が揺れたりすることは、もちろんありますが、
自分が本当に知りたかったこと、真実に出会えたんだという確信は、
私の魂の核の中で、喜びの花を咲かせています。
洗脳は怖いですね。金融システムだけでなく、
自覚のないところで多くの洗脳が行われていたと思います。
それを一つ一つ解放して、新しい地球になるんですね。
正しい情報に基づく、既存の世界観の崩壊と再構築が、一人一人にこれから起ころうとしている。
そのためのディスクロージャーであり、経済崩壊であるわけですが
恐れることなく、しっかり受け止めたいと思います。
光が降りてるから、なんとかなるさ!
アストラル界の壁に囲まれた世界は、「進撃の巨人」の世界を彷彿とさせました。
こういうものが流行るのも、何かしら意味があるのだろうと思えました。
コブラの情報は、業界用語が多い上に、下地がないと読み解けないので、動画配信は理解する上で大変に助かっています。
低層4次元に広大な擬似宇宙と擬似高次元が広がっているのだと私も思っていましたが、現代神智学が、まさか3次元の物理次元のことでしかなかったとは驚きました。
また、26,000年も人類を人質に取り続けるエネルギーがあったら、そのエネルギーを別に向けたらいいのに…、と思いましたが、そうならなかったのは、それだけ心が病んでいるからでしょうか。
美のイデアについて、掘り下げてみると○○○のイデアにまで行き着く。(≧∇≦)
フンコロガシにとっては、美かどうかは分かりませんが、必要なものなのだとは思います。
黄金比なども、平均美なんでしょうか。
円周率をピアノで演奏したら、素晴らしい旋律でしたが、何で音楽として心地よいのでしょうか。
不思議な世界が広がりました。
美、特に形の美は相対的なのかもしれません。
しかし、潜在意識や無意識に、故意に刷り込まれている美醜の観念があるのだとしたら、恐ろしい感じがします。広告などで。
また、ドラコニアンやレプなどは、人間のことを醜いと感じているのでしょうか…?などと考えてしまいました。
竹下先生いつもありがとうございます。今回も凄すぎる講義内容。自分自身の真の混乱は、死後の先までアルコーンのコントロールの悪影響だったのでしょうか。自分自身を冷静に冷徹に探求し、進化したいものです。
平凡な人となりこそ、感謝ですね。