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本当に面白かったです。
今まで感じていた、カルマなどに関する言い様のない違和感はアルコーンによる支配だったからか…?
今日はじめて、あれ?自分は霊的にもアルコーンの呪縛から逃れられていないことに、やっと気づいた、というか。
今まで霊的には自由だと思ってたんですよ、どこかで。
肉体が支配されてるのはわかってる、でも霊的には自由だと思っている。
これが洗脳されているということ?
以前の講話「悟りについて」(確か)で、先生が若い時に、
「苦しむ必要はないんだ、と気づいた」という様に仰っていた気がします。
さっぱり上手く言えませんが、落ちついて自分自身を見つめようと思います。
今まで何度もの転生を超えて、全身全霊でやってきた事が、洗脳された結果なのかもしれないのか…。混乱するなあ。
他にも今回面白かったのが、普通のひとのアストラル体が、自分は凄く立派な霊的存在だと真剣に信じていたりすること、というお話でした。霊界あるある。自分もやってしまっていそうで恐怖!
ハフィントンポストのマザー・テレサの記事、気になってました。
疑問が解けて良かったです。
教育プログラムを先に受講し、ガヤトリー・マントラによる内面の浄化をしていますが、どうしても、理屈では納得しているものの、内面から感じられる動機が不純な気がしていました。
潔くない気がしていました。
しかしこの講義で、ある意味、神々と人間との共同作業であること、相互作用があることを知り、日々のガヤトリー・マントラでの内面の浄化で、全体に貢献できることを嬉しく思いました。当たり前なことなのですが。
全てが相似形で、地球環境や動植物に与える影響も多大であることが身にしみました。
悪ではなく、無知ですよね。
魂を認められない人の多さも、無知から来るものですよね。
それは、一種の機能障害、病気、サイコパスのよう。排除するものではなく、快復すべきもののような。
全体がひとつの身体ならば、私達は細胞で、今は病気治療中というところでしょうか。
分からないことだらけです。
しかし、内面の浄化をし、動画配信で学んでいるうちに、何か内側から繋がっている感覚が増えてきました。
楽しいです。
仏教は4次元未満の物理的次元しか説明していないとのこと。自己や自性を認めないので、サーンキヤ哲学では物質しか残っていませんね。
本当の事が聴ける、って、目が覚めるもんですね。嬉しいです。早く次を見たい気持ちでいっぱいです。楽しく次回まで、すごせそうな気がします。
丁々発止の禅の世界、
きっと自分だけで臨済録を読んだら、「???」なところを
竹下先生の分かりやすい解説で、すごく楽しめました!
臨済録、マンガにしたら面白そうだなあ~
一番有名というエピソードが
フンニョーラちゃんネタ満載で、笑いましたw
最初の5分、今回はとても私には理解出来ないのでは…と不安になりましたが、最後の約10分、本当に見させて頂けて良かったと思いました。世界の、宇宙の見方が変わります。私の中でコペルニクス的転回が起こりました!本当にありがとうございました、人類必見です!
私も若いころ幾度かインドへ一人旅をしましたが、そういう経験が今思えば役に立っているのかなあと思います。しかし、当時漠然と思い描いていた21世紀~お金のない世界&エネルギーは無尽蔵に!~は見るも無残に打ち砕かれ自分の責任を感じていました。社会の常識に合わせる振りをしながら自分も取り込まれていたのかあと感じる昨今ですが、「調和の言葉」のカードの使い方とその作用を改めて映像を通して教えて頂き、ありがとうございます。
2013/10/12の時事ブログで取り上げられた、
一人だけ意図的に悪をなしている者が明らかにされています。
時事ブログには、大変注意深く精査された情報が
掲載されていることがよく分かりました。
2007年からの天界の改革後、ネガティブ勢力の改心による組織改変や、
様々な勢力の裏切りによる消滅などで
全体像はコブラ情報のように単純なレベルで語れないとのこと。
同じ事が地上でも起こることを考えると、暗澹たる思いがしますが、
明るい未来に希望を持ちたいです。
表のイルミナティについて解説した2014/05/04、05/05、05/06のブログが
現在参照できないのは残念ですが
ハイアラーキーと闇の組織の組織構造を神智学で説明すると
ブログにありましたので、今後も楽しみにしたいと思います。
気のレベルの感覚がグッと磨かれる内容の講義でした。
意識はすぐに伝わりますね。
低い波動や低い意識状態でボランティアなんかをしても、社会に害を及ぼすだけだというのが、納得出来ます。
講義では、気の感覚が実際に音楽やシンギングリンの音で体感でき、アーユルヴェーダの理論でもしっかりと説明があるので、右脳左脳どちらでも納得できました。
あらためて、意識って凄いなと。
人間の身体って凄いなと。
音って不思議だなと。
また、上辺だけでは通用しない時期に入っているのだなと感じました。
嘘など通用しない。
銀河のセントラル・サンの意識、光、波動を知らず知らずのうちに皆が受け取り、感じているのだろうと思います。
善人と悪人が固定したものなら、善人が堕落することもなく、悪人が改心することもないでしょう。多面的な善悪の理解が必要です。
最後がスゴイ!
今までよく理解できていなかったイルミナティの話がまとまって聴けたので良かった!(^^)!
展開が読めないですね〜。個人的にはヤマ・ニヤマを守る事なのだと思いました(^^♪
宇宙規模で地球がどんな事態にあったのか日常生活では気がつくことのできない情報でした。テラフォーマーズもびっくりです。
最後のお話は仰天ものでした。個人的にはイエズス会系統の学校出身のため母校のルーツが「イルミナティーの下部組織だったのか!」と驚愕していましたが、所属する表のイルミナティーについて救いのある話が聞けました(笑)。権力のトップがどう霊導されているのかがわかり安心しました。後は霊導通り、この世の改革が待たれます・・・。