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「パシオン」の男性の歌声を聴いて・・・
「こーれーは、モテるわ!」と思いました。
私がもしも天界に居たならば、確実に実らぬ恋に落ちていた事でしょう。
私は歌が上手い人に弱いのでf^_^;
この世界で助かった、って感じです(笑)
お二人の歌声を聴いて、
これが「美しい」って事なんだなぁ、と聴き入りました(*^_^*)
素晴らしい歌をありがとうございます。
対象が存在しなくても、見るものが存在しないということにはならないので、阿頼耶識も存在しないというのはおかしいとのこと。自分の立場を離れて、一般的な観点から命題の真偽を判定する必要がありますね。
動物たちの動画に癒されます~~~~(〃^ー^〃)
こんな、調和した世界がやってくるのですね
竹下様
明快なお返事をありがとうございます。お陰様で心持ちがスッキリした感じです。いつも貴重な情報と学びの機会を、ありがとうございます。
ららら様
竹下氏からの回答です。
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2007年以降の神々は大きく変化し、現在は過去に高い役職についていた神々の名はほとんど見られません。消滅してしまったと考えて下さい。
わずかな例外の神々がいますが、そのほとんどは女神です。
過去の支配層はシステムと次元をとわず、すべて滅び去ったと考えていただいて良いと思います。従って現在の神社や神殿で祀られている神々は、そのほとんどが存在しておらず、祭神に祈っても別の神が祈りを聴くことになります。
2007年以降に新しく役職についた神々は、その後ほとんどが転落し、現在消滅しており、今では私も誰が役職についているかを知らないのです。
情報を降ろすことは可能ですが、どのくらい意味があるのかもわかりません。
(竹下雅敏)
円成実性では、すべては幻影(マーヤー)で、存在するのは照明作用(自己認識)のみとのこと。照明作用を実在で常住と考えないと、何と比べて幻影なのかわからなくなります。
この度も、実に多岐に渡る内容で、たくさんの驚きと気づきを頂きました。ありがとうございます。
宇宙人とかUFOのみならず、ホツマの神々やカバラの秘教についての丁寧なお話が満載で、繰り返し拝聴いたしました。
ところでひとつお尋ねしたく思います。時事ブログなど拝見しておりますと、ふとまに図の役職に就かれた神々に、2007年から現時点までに、大きな変化があった様に受け取りましたが、、、その経緯はさておき、最新の神々の配置について、まとまった頁・リンクを探しております。自ら探し切れず恐縮ですが、掲載の頁を教えていただけると助かります。興味本位からで恐縮ですが、よろしくおねがいいたします。
大変興味深く、面白い内容の講義でした。
強烈な印象が残ったのは○大ハンバーグのCM、”はいりほー”。
背理法は、普通の人から見ても分かりにくく、疑問に感じると思います。
ご指摘の通り、今後、直観主義が数学の分野でもっと議論されるといいですね。
宗教や哲学は本当に難しいです。
言葉は多様で、命題や文章も4つに意味が分けられ、どの立場に立つかで真にも偽にもなる。
この微妙な違いを直観的に理解して、ちゃんと認識・区別できる人は明確に分かるとのこと。
哲学は、やるよりも解釈、説明することの方が難しいのではないかと思いました。
数学が論理だと誤解されているのは、テスト中心の学校教育が原因ですよね。
最終段階を経て、綺麗に論理化された完成品しか見ていないから誤解されるようですが
「魚の絵を書きなさい」と言われて「刺身」の絵を描く小学生の話を彷彿とさせました。
大変不自然なかたちで学んでいるなと感じます。
創造の現場を見せない教育は、人工知能が大きく発達する近未来では通用しないあり方ですね。
神智学の図表「宇宙の物理的次元の7界と49亜界」が、
モナド以降の展開図であることがわかってよかったです。
モナドについては、復習もかねて、受講したことがある講義の該当箇所を調べてみました。
第172回(1:21:10辺り〜)では、モナド(ブルーパール)はプルシャの反映であること、
モナドの身体のようなものがプラクリティの反映でアートマ=ブッディ=マナスであること、
第199回(1:16:20辺り〜)では、本来ブルーパールの位置がモナドであるのに、
ハイアラーキーが理解できずに、個我の下にあるものとして理解してしまったことなどを説明されていました。
今なら、これらの内容が以前よりも理解できるようになりました。
言葉を厳密に定義し、丁寧に説明してきていただいたおかげだと思います。
ありがとうございました。
今まで時事ブログしか見てない者から見ても、親しみのある動物たちの映像が出てきてほっとしました。これをスタートの映像にしてよかったかなと思います。何となくわかったつもりでいた部分が宇宙人の話題でつながりわかりやすかったです。
私の中ではごく当たり前の感覚が周りに受け入れられず、人を避けてきていましたが、これを機にもっと詳しく知り、新しい人間関係を築けたらいいと思います。
この講義をずっと受けている人は、”禅的な悟り”をそろそろ得ているそうです。
今まで、瞑想や何かで( ゚д゚)ハッ!っと気づくのが悟りだと思っていたので
このご指摘は新鮮でした。
人間の愚かさは”言葉を上手く操れる人が偉い人だという錯覚”から来ているとのこと。
自分もこの錯覚にとらわれていた一人です。
一連の講義で「言葉の性質」を教えていただくまで、この呪縛の虜だったと思います。
霊的世界の解説で、魔女やお稲荷さんが実在していることを知ってから
おとぎ話や伝承は馬鹿にならないと思ってましたが
クトゥルフ神話は存在していないとのこと。よかった!
あんなのが存在していては大変です。でも人魚はいるそうです。
ヤマ・ニヤマの違反は自分の魂が裁くとのこと。野心を持つと魂の波動が下がると思いますが、正しく裁けるのでしょうか。魂がない場合は、誰が裁くのでしょうか。
論理を究めて論理破綻 ユートピアを求めてディストピア 人間の完成を目指してレプティリアン 道を極めて即ち極道 深い深い想念の海 そこは惑星ソラリス いいえ地球です
相対的な光としてブラック・ロッジと戦い、裏のイルミナティを霊導して来た
ハイアラーキー達の計画が、1958年に書籍の形で現れていたのは驚きです。
結局、相対的な光と闇の計画は、どちらも一般人にとっては地獄でしたね。
神を認めない彼らですが、真の神であるホツマの神は、
4億5千万年前からクーデター政権による同族支配で、
前回(273回)の見事な系図を見ると、竹下先生が天界の秩序6で解説されたように
”天界を支配した者が神”
と彼らが考えたのも仕方ないのかなと思えます。
竹下先生の概念による涅槃、解脱、悟りの解説が聞けたのは良かったです。
「最高神への信仰」における最高神のお話を聞いて、マヤ・ニヤマを守る事が
宇宙と一体になって、共に生きる事なのだと分かりました。
今までの地球上の宗教がメチャクチャだったことを考えると
真実を知ることができるのは、本当に幸せです。
地理院地図ですが、大変面白くいろいろ遊んでしまいました。
自分の住んでいる所は標高31.1mでした。濁った想念の海の海底近辺であります。
真実を知ることは、時に過酷です。