以前のものを見るには、「期間」のリストから年月日を選択してください。 「表示するコメント」にある各サイト・ブログ名のチェックボックスをON/OFFして 「更新」ボタンをクリックすると、そのコメントだけが表示されます。
注)最新のコメントがこのページに載るまで、少し時間がかかります。
地上で暮らす竹下先生の肉体が死ぬと、竹下先生の心臓のところに地上の竹下先生の意識が集まり、死後3日経ってからその意識が目を覚ますと、その肉体から抜け出たその意識が解脱し、そしてスバルシステムに行くのでしょうか?
それとも、その意識がその肉体から抜け出ると、新しい幽体をもって、その意識と共に解脱してスバルシステムに行く・・・ということなのでしょうか?
あるいは天界で校長先生をしている竹下先生の幽体が、解脱してスバルシステムにいくのでしょうか? でも、そうなると・・・、地上の竹下先生の意識はどこへ行ってしまうのでしょうか。天界の改革のこのシリーズを再び全て見たのですが、あれこれと考えてしまいました。
竹下雅敏様・シャンティ・フーラ様
お忙しいところ、ありがとうございます。
胸にストンと落ちるような、ご回答を頂けました。
どうしても意識が他人や外の世界に向いてしまい、
ついつい「誰かが変わってくれれば、、、」という
未熟な精神に基づく疑問だったかもしれません。反省です。
外ではなく自分自身の浄化に、いっそう努めます。
ありがとうございました。
ibasyo 様
竹下氏からの回答です。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
これは難しい問題を含みます。建物の所有者の同意が最低必要だと思います。
出来れば、住人全員の同意も。
わかりやすく例え話で説明すると、ある場所や建物が悪魔崇拝に使われていて、
邪気が多く、波動が悪いとします。しかし、その場所や建物の所有者は、神の
祝福を頂くのを強くこばむでしょう。彼らにとっての祝福は悪魔からの
ものでなくてはならないからです。
もう少し違う表現をしましょう。ある人の場合、場所や建物の祝福を
いただくのは、クリシュナやマイトレーヤ、あるいは仏陀でなければ
ならないのです。
私から見て、彼らが悪魔であるのは、その人たちには受け入れられません。
ですから、同意が必要なのです。
(竹下雅敏)
いつも素敵なお話をありがとうございます。
質問がございます。
ガヤトリーマントラは人の場合、勝手に祈ってはいけないと教えて頂きました。なるほど、、、と深く感銘を受けたのですが、場所や建物の邪気を取り除く目的・場所や建物を祝福して頂く目的で、ガヤトリーマントラを祈ることも問題があるのでしょうか?
もし宜しければご回答を頂ければ幸いです。
”自分の心が変わると、美的な感覚も変わります”とのこと。
私も東洋医学セミナーを学んでいるせいか、自分自身の中にある
美醜の感覚が変わってしまいました。感覚の変化と共に体感も変わり
以前より、様々なことに敏感になってきたのがわかります。
まさか自分にこんな変化が起ころうとは、まさに色即是空、空即是色です。
とても良い変化だと思っています。
バランスと調和を大切にして、様々なものを発達させていきたいです。
少しだけわかりました。理解できて、うれしいです。ありがとうございました。(^^♪
Michiyo 様
竹下氏からの回答です。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
おもしろい質問ですね。スミワタルタカキホシノヒメミコ様からの通信文26<質問と回答>の中で私の幽体が123次元・原因体が183次元にあることを示しています。従って少なくとも原因体は宇宙の外にあることになります。
至高体は外宇宙の最高次元に所属する25柱の天帝たちの陰謀と裁きという記事の中で、5763次元にあることを示しています。今はもっと高い次元の可能性があると思っていますが調べていません。至高体は完全に私たちの宇宙の外にあり、外宇宙に新しい次元をつけ加えています。要するに私と妻の至高体は、宇宙を創造しているわけです。
従って、これらの身体が私の肉体の中にあるのではありません。肉体の私とはまったく異なる生活をしているわけです。ただ全体で私なので、これらの通信文をみてわかるように肉体の私がはるか宇宙の外で起こっている事でも、重要な事柄は把握しているのです。
(竹下雅敏)
”天界の秩序の乱れ、世界の秩序の乱れは、みんな男女関係から来ている”
竹下先生が天界の改革の全体像(3)後半で言われていたことの、具現化したお話が事の真相でした。
ハイアラーキーは”神々への復讐のために作られた組織”ですが、内部でも別の復讐が暗躍しており、
サナット・クマーラ自身がその対象に据えられていたのは皮肉です。
伏見宮家の正体や、東京の覚者の前世は参考になりました。
主祭神の入れ替え、王家(国家)の乗っ取り、歴史書の改ざんは、
エジプトの神々やイギリス王朝の回でも解説されている通り、彼らの常套手段ですね。
そうやって育てた天武系やマグダラのマリアの血筋達、カバールといった勢力を互いに争わせ、
宗教257回の最終兵器で地球を破壊し、支配を拡大する予定だったんですね。
天武天皇を霊道していたのは誰かと思い、日本史講座の第6、7回資料を確認すると
なんと、サルーサの事件の主犯格、高倉下命(タカクラシタノミコト)ではありませんか!
いろいろな情報のつながりが見えた、貴重な講義でした。
竹下先生の肉体の中に、幽体と原因体と至高体があるのですよね? この4つはセットで、地上で暮らす肉体の中に存在すると思っていたのですが、その解釈でいいのでしょうか?
竹下先生が夜寝ている時に、竹下先生の内側から幽体が抜け出て、天界で校長先生の仕事を果たして、それでまた竹下先生の肉体の中にその幽体が戻ってくるのでしょうか? それとも天界の竹下先生の幽体は、ここ地球で暮らしている竹下先生の肉体の中に存在する幽体とは別の竹下先生の幽体・・・という意味なのでしょうか? この講義を久し振りに受けて、あれこれと考えてしまいました。