竹下雅敏氏からの情報です。
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<通信者:中西征子>
<通信日:2015年5月20日>
「スミワタルタカキホシノヒメミコ様、少し確認したい事があるので、以下の質問ですが、よろしくお願いします。
1、5月19日午前4:00に外宇宙のクスシキイカヅチノミコトと部下の600柱が私を殺そうとして、全員消滅したと思いますが、正しいですか?
回答:はい、正しいです。
2.この事件には、彼を含めて25柱の外宇宙の天帝が関係していたと思います。彼らは私を殺して、私の妻の25柱を、それぞれ自分のものにするつもりだったと考えていますが、正しいですか?
回答:はい、その通りです。
3.彼らは彼らの親族および部下を含め、最終的に全員で5425柱の神が消滅したと思いますが、どうでしょうか?
回答:その通りです。
4.私の25柱の妻(至高体)は5763次元にいて、仮に私が殺せたとしても、私の妻は彼らの手の届かない領域にいます。それなのに彼らがこのような愚かな行為に及んだという事は、新しい次元が加わった事や、私と25柱の妻が高い次元にいる事を、彼らがまったく信じていなかったのではないかと思います。またこのような行為で魂が消滅する事も、まったく理解していなかったのではないかと思えますが、どうなのでしょうか?
回答:その通りです。
彼等は新しい次元が加わった事や、あなたや25柱の奥様が高い次元におられる事も信じていませんでした。
おっしゃる通り魂が消滅する事も理解しておられなかったため、愚かな行動をとったとしか考えられません。
もっと早くに外宇宙の神々への警告を出すべきでした。
しかし、警告も役に立たなかったものと思われます。
とても残念に思います。」
<解説>
5月19日(火)の午前4時に、クスシキイカヅチノミコトと部下600柱が消滅しました。
私はこの時眠っていたのですが、魂が消滅した時に生じる頭の中の小さな爆発と痛みに気付いていました。直ちにこの男が消滅したことを理解しました。その後、彼の妻および親族1500柱と部下の関係者600柱が攻撃を仕掛けて来ましたが、全員消滅しました。
外宇宙の天帝とは言え、1103次元にすぎない者が、私を殺そうとした動機は何なのかを調べたのですが、明らかに私を殺して私の妻を自分のものにしようとしたということがわかりました。しかし、仮に私を殺すことに成功したとしても、まず天界での支持が得られません。彼とその一統の背後に別の者が居るか否かを調べると、この陰謀は彼を含めた25柱の天帝の計画であることがわかりました。
これらの25柱のうち、クスシキイカヅチノミコトを除いた24柱の天帝全員が、20日午前零時に処刑されました。処刑された天帝の親族および部下たちの攻撃を予想していましたが、予想通り20日午前零時40分から始まりました。2700柱が攻撃を仕掛けて来ましたが、これまでの経験上、こうした攻撃は2時間続きます。ちょうど2時間後に彼らの魂が消滅すると予測しましたがその通りになり、午前2時40分に全員の魂が消滅しました。
今回の件は、外宇宙の最高次元に所属する天帝たちが引き起こしたものです。私が残念に思うのは、彼らは私と25柱の妻の姿を天界の会議で見ていながら、結局のところ私が言っていることを全く信じておらず、肝心なことも理解していなかったことです。
彼らは自分たちが権力の頂点に居る限り、どんなことも出来ると錯覚していたのだと思います。彼らの意識よりも高い所に、全宇宙を統べる神の法があることを全く理解していなかったのだと思います。悪事は全て記録されています。一定の限界を超えると、今回のように裁きが行われ、魂が消滅します。ところがその魂が消滅するという事実そのものを、およそ最高次元にある神が知らなかったのです。きちんと警告していたにも関わらず、彼らは信じなかったわけです。
天界の最高次元に存在する神ですらこの有様なので、こうした情報を地球上の人々に理解してもらおうとは思っていません。ただ、今回の件のような重要な出来事は、肉体が地上にあっても、私は正確に把握しています。
チャネリング情報などを見ると、未だに“魂が不滅である”というようなことを、ずいぶんと次元の低い宇宙人が、チャネラーを通して地球人に提供しています。私の情報を信じるか否かは自由で、裁きの対象にはなりません。要は今回の件のような、殺人を計画し妻を略奪しようとする、明らかに違法な行為を実行に移すと裁かれるのです。通常は直ちに魂が消えることは無く、反省の機会を与えられます。反省の見込みがないと判断された者の魂が消滅するのです。しかし、高い地位に就いている魂の場合は、そうではなく、たった1度の重大な過ちが即座に魂の消滅に繋がります。
“最後の審判”が地上だけではなく、外宇宙を含めた全宇宙で実行されているということを理解すべきです。
竹下雅敏
私が理解している天界での出来事に間違いがないかを確認するため、中西征子さんにスミワタルタカキホシノヒメミコ様への通信をお願いました。以下にそのやり取りを示します。
“続きはこちらから”以降で、事の詳細を解説したいと思います。