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竹下先生 ありがとうございました。
台風の目の話は、とても良く分かりました!
私たちは、普通に暮らしている中で、様々な渦に巻き込まれながら
生活しています。カルマの渦。人間関係の渦。良い渦もありますが。
大きくみれば世界情勢、自然災害等。
そのような私たちの周りで渦巻いている渦に何も影響されず、平穏で
清浄な中に身をおきたいと願うからこそ、ガヤトリー・マントラを唱え、
除霊の祈り、浄化の祈りを唱えているのだ・・と。
ガヤトリー・マントラこそ、台風の目の中に入る道だと思います。
この回を飛ばしてしまったものですから、今回視聴させていただきましたが・・
「進化しているから優れているわけではない」とのお言葉とともに先に人間として転生に入ったのは優れた存在であり、その後にその次に優れた存在と次々に転生に入ることがわかりました。
でもそんな存在がハイアラーキーとして太陽系に君臨し、いいようにその後の人類にうその情報を吹き込み、混乱の世相を作り出してきた。
本当にこの世の中で自分を見失わないで生きるということが困難なことか・・
神智学の本はあまり読んだことはなかったけれど大まかに知ることが出来て良かったです。
竹下様の講演を聞かなければ、そんな情報は受け取れなかったことを考える時ただ感謝しかありません。
内容はこれで初級なの?というぐらいの内容でしたが、おぼろげながらでも心に落とすことが出来ればいいのですが・・
ここまで一連の中論の講義の総まとめ、おかげでこれまで分かってなかった部分もよく分かりました。猫や兎は死期を悟って、身体を隠して死ぬといいますがどうなのでしょうか。あぁ、猫のようになりたいニャー。
宇宙が神聖さを取り戻され、私自身も心身ともに軽くなっていくことを感じる今日この頃です。
「普通に正しく生きているだけでいい」という先生のお言葉が胸に響きました。
いつも、貴重な情報を本当にありがとうございます。
最初に大事なのは居敬、その次に学問とのこと。本講義の副題は「居敬窮理」の方がいいと思います。