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人間は”悪いのは自分達だ。神々は真実で嘘を付かないと本当に信じ込んでいる。”
私もずっとそう思っておりました。宗教が政治に利用されてきた歴史的事実はありますが、それは人間が悪いのであって神々は違うと考えていました。映像配信を見るまではです。
事実は、悪い人間につながっている神々も同じレベルだったということで、最初は愕然としたことを思い出します。ショックは大きかったですが、それを受け入れると物事の見方は変わってしまいました。歴史のみならず、日々のニュースでも霊的な世界との関連を想像してしまいます。時事ブログを見逃せない理由の一つです。
学者が自らの研究分野を守ろうとするのは良くわかります。
学問に限らずどの分野でも、冷静に引いて、ありのままに見るにはかなりの努力が必要です。
得られ結果における対応には、勇気も必要です。
だからこそ、それを行わなくてはならない立場にあるのも研究者だと思います。
瞑想が常識として広まってほしい分野です。
プラトン、最高でした!
影は影だけれども、そこに真善美が表現できて現象界に感動を与えることができるというのはすごいです。
だけども、
幽体は結局、パーソナリティでしかなく(性格)、浄化しなければ肉体と連結して現象界にも影響を及ぼす。
永遠不滅(のように思われる)のイデア界の浄化は、ガヤトリーマントラなのですね。
イデア界では自分はどんな働きをしているのか・・・ちょっとこわいです。
竹下先生、スタッフの皆さま、お忙しいところご回答頂き誠にありがとうございます。
もの凄く私のチャクラは汚れていたはずです(笑)未熟な人生でしたので、、、。魂の有無に関わらず少しでも心とチャクラを磨いてから、この世を去りたいな~と思います。
以前は自分の願望100%で夢を叶えたかったのですが、現在は地球に迷惑がかかるなら、夢なんて叶わなくて良いと顕在意識では思えるようになりました。竹下先生やスタッフの皆さまのお陰です。ありがとうございます!
ibasyo 様
竹下氏からの回答です。
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人によっては、チャクラが活性化すると反作用が起こると思います。内側の身体が新しい感覚に順応する必要があるため十分に考えられます。
(竹下雅敏)
竹下先生、ご回答いただき、ありがとうございました。
覚者達が誰も正確に理解していなかったというのには驚きました。
中級を楽しみにしております。
竹下先生、スタッフの皆様、いつも素敵なお話を誠にありがとうございます。
東洋医学セミナー中級を受講している者です。
1点、質問がございます。
長年、閉じていたチャクラ(体外・体表・神経そう・脊髄)をヤントラやムドラーなどを用いて、
活性化した場合、肉体やエーテル体などに「好転反応のような症状」が起こる可能性はございますか?
閉じているチャクラは酷い汚れ(憑依・邪気)が溜っているイメージがあり、突然、活性化すると反作用が起こるのかな?という疑問があります。
私はヤントラでチャクラを活性化させた翌日、心はとても落ち着いております。しかし肉体は脱力している感覚が時々あった為です。宜しければご回答を頂ければ幸いです。ibasyo
気質の性(体癖)は絶対に乗り越えられないから、上手にそれと付き合って生きることが本然の性にかえることとのこと。ありのままの自分を受け入れる悟りの境地ですね。
COCO様
竹下氏からの回答です。
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神智学は、まったく様相が異なるのです。実のところ地球上の人々で神智学を正しく理解している人は誰もいません。そこで宗教学講座で、その本来の意味を説明することにしたのです。シークレット・ドクトリンのスタンザ(詩節)は、サナカの作で、覚者も誰1人として意味を正しく理解していなかったからです。
中級では、これを説明し、さらにはるかに越えて行きます。
(竹下雅敏)
今回の動画も、素晴らしかったです。
ありがとうございました。
邪悪な宗教の実態は、知れば知るほど呆れてしまいますね。無知ゆえに、宗教に勧誘されそうになったことがあったのですがおかしいと思って離れてよかったと実感してます。。汗
神聖な宇宙になったこと、その詳細を知ることができよかったです。
進化のお話しはとても楽しいです。時間があっという間に過ぎてしまいます。
この宇宙が数学的で美しい秩序で成り立っているのは先生が創られた宇宙だからでしょうか。
サナットクマーラが転生に入るのが嫌でクーデターを引き起こしすほど下の世界で生きるということは大変なことなのだと思います。( サナットクマーラに肩を持つ気も同情する気もありませんし、使命を果たさなければならないと思います。 )先生がとても高いところから来られたことは広島の講演会で知りましたが、講義で進化の表を一番上から一番下に指されながら「ここからここに転生した」と言われたときショツクを受けました。ヒカリキワムルヒメミコ様が瀕死のご病気だったことでこの物凄いダイビングも納得できそうですが今回で2回目というのは。。。
一番下の世界から上の世界に上がっていく進化と最初から上の世界に存在して上に上がっていく?
人間から神に国津神から天津神に、最初から天津神がいるし知りたいことが湧いてきます。
ヒカリキワムルヒメミコ様が回復されてよかったです。
竹下先生もこの時までは、初級は200回で終わると予想していたんですね。
随分と大延長してしまったようですが、これもご苦労の痕跡だと思います。
竹下先生から見た評価は下記のようでした。
ヨーガスートラ …優れている
バガヴァッド・ギーター …良いところは沢山ある
サーンキャ哲学 …間違いもあるけど、非常に分かり良い
小乗仏教 …良い。論理的に整合している
大乗仏教 …メチャクチャ、大変
密教 …もっとひどい
正しいものは説明し易いが、そうでないものは大変だとのこと。
東洋の宗教は、どこで苦労したかが一目瞭然ですね。
今回の解説では大乗仏教を、”思想としては理解できない。政治としては理解できる”として
様々な説を取り込んで、矛盾したものを一つにまとめようとした事が指摘されています。
定まった見解が無い言われた神智学も、同様なのではないかと思いました。
ヒカリキワムルヒメミコ 様を、オオイナルヒカリノミコト 様と一緒に、リビングの東南高く貼らせてもらってましたが、数日前にヒメミコ様が、はらりはらりと下りてきまして、しばし、どうしようかと、思案中でした。そこにきて、ここでのお話。勉強不足で、お恥ずかしながら「ロゴス?、身体とする?、」なんです。高尚なコメントに見えてくる他の読者の方々の感想文、私、ついていけるかしらと、感じたのです。余談ですが、最初に家に貼らせてもらったのは、スミワタルタカキホシノヒメミコ 様(惑星ニャントロ)でした。なんと、地球のハナタチバナノヒメミコ 様と、思ってた。えらい勘違い。ですが、太陽系に「その魂を約1億年後に与えるのがスミワタルタカキホシノヒメミコ様ということです。」と、前回のコメント欄(ヒカリネコ様、ありがとうございます)を見て、今更ながら、「おぉ、なんということ、勘違いも、まんざらではなかった。」と、自分をなぐさめて、また、新しく貼り直さねばと思いました。今度は額に入れて。ここで質問ですが、前に貼らせてもらってたイラストは、どのようにさせてもえばよかったか、記憶になくて、今一度教えて下さい。お願いします
竹下先生 ありがとうございました。
日本人は実は多民族の集まりだったということで、驚きました!
でも考えて見れば、日本人は外国のものを何でも取り入れて
それを上手く生活の中で調和させて、楽しんでいます。
キリスト教徒でもないのに、12月24日のイヴにはバカ騒ぎを
して楽しむ。ハロウインもそうですね。また、文化でもそうですし。
こういうことを違和感なく出来てしまう下地があったということ
ですか・・・。
ホツマの神様も、祭られているのが何であろうと、それには拘らない
で、その神社の主になってしまうという、大らかさで、日本人と合って
いますよね?
カルマ軽減の祈り、除霊の祈りなどなかなか最後までやり遂げるのが
困難なのですが、シャンティフーラ様の心身と魂の両方を
救済するための日輪を 見る 使用することは問題解決に役立つでしょうか?
政治や経済はインフラだから、人間の注目が集まってはいけないとのこと。政治中心の歴史も異常だと思います。
今「レイノルズ一家(スタッフ日誌)」の事を知りました。「夜8時の真実」を3回読んで、3回とも笑ってしまいました。こんな楽しいサイトがあったのですね。全く知りませんでした。今回の講義の中で、サナットクマーラとセントラルサンのつながりを、ユーモア交えて書く・・・と、そうおっしゃっていたので、私はてっきり竹下先生がいよいよ本を出版されるのかと思ってしまったんです。どうやらその日誌の中で・・・という事のようですね。楽しみにしております。(^^♪
竹下先生、回答ありがとうございました。
レイノルズ一家を楽しみにして待っています。(笑)
レイノルズ一家は、とてもユーモラスな中に、ピリッとスパイスも加味されていて
とても面白いです。水戸黄門シリーズを読んだことがありますが、最高でした!
私は心の中に「父と子と聖霊」という概念が凝り固まって存在していました。
ですが、今回の講座を聴いて「父と母と子」を知ることができました。
あまりにも身近にあった、この真実の偉大さを目の当たりにしたようです。
それと同時に「父と子と聖霊」という概念は溶けてしまいました。
竹下先生、本当にありがとうございました。
竹下先生
ご回答ありがとうございました。
少し安心しました。
UFO・宇宙人・フリーエネルギー等の事も含めてのB層ってことですね。
意識が3次元に閉じ込められている人達、私の周りにも沢山います。最善の場所が用意されているのであれば善良は人達ならそれはそれで平和に暮らせそうですね。
私はあまりにも厳しすぎる天界改革に少なからず疑念があるのですが、私の限られた情報や意識の中では計り知れないことも多々あるということは理解しています。
恐らく神々の会議でも様々な解決策が提案されたのではないかと推察いたしますが、全体にとって(個人にとっても)最善の選択だったと信じるしかないのかなぁと最近は思っています。
人によっては悪想念をずっと抱えたまま苦しむより、一から出直し最善の教育を受けたほうが「幸福」ということもあるのかなと。今回の裁きはそういった意味での「神様の愛」であることを望みます。
久しぶりに映像配信を拝見しました。
(特注?)ポインターに目が釘付けとなりました。
説明もなく、当たり前のように先生が使われていたので、私はずいぶん長い間映像配信見てなかったんだなとしみじみ致しました。
また、ヒメミコ様がご自身の努力で波動を7777にされた、というところでは急にぶわっと涙がでてもの凄く嬉しくなりました。
いろいろと理解が及ばないながらも楽しく拝見させて頂きました(笑)
ありがとうございました。
山本邦子 様
竹下氏からの回答です。
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地球が悪の巣窟になった理由ですが、ホツマの神が直接関係してくるというわけではありません。理由はいずれレイノルズ一家(スタッフ日誌)の中で物語としてお話するつもりです。笑えるおとぎ話の本質は事実そのものという形にするつもりです。
(竹下雅敏)
KP 様
竹下氏からの回答です。
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心の綺麗な人は例外なく大丈夫です。質問の心の綺麗なB層とは、魂の残っている1000人に1人の中の55%である、3次元の波動の人たちです。良識があり、社会的地位と知名度が高い知識人の中にも、この“心の綺麗なB層”がけっこういます。
このタイプの特徴は公的な見解を重視するため、いわゆるUFO・宇宙人・フリーエネルギー等は論外です。こういう人たちは地球ではなく、彼らの振動数に合った別の惑星が用意されています。
(竹下雅敏)
38分30秒辺りから、鼻がジリジリとしてきて、目元もうるんでしまいました。感動しました。竹下先生がなぜ地球に下りてきたのかとか、竹下先生と色上姫浅子様のお嬢さんが誰なのかを、この講座で知った時、初耳だったので、結構、驚いてしまった。
新聞紙を丸めて、ダンダラボッチにバコーンと殴られたあのお話に、1週間、思い出し笑いが止まらず、ひどい目に遭ったことがあった。本を出版されるのを、とにかくとても楽しみにしております。
私の幽体や原因体が醜い姿でなければ、私も中西征子さんに、私のイラストを描いてほしいなぁ~・・・って思いました。女神様って、背が大きいんですね。知りませんでしたぁ~・・・。
ガヤトリー・マントラをしっかり唱えていったら、私もいつか自分の幽体や原因体に会えるのでしょうか。どうやったら会えるのでしょうか。是非会ってみたいと思いました。
竹下先生 ありがとうございました。
太陽系の惑星の中でも、私たちの地球が悪の巣窟になっていたとのこと。
これは地球はホツマの神々さまの惑星である、ということと、関係があるのでしょうか?
多くの人は正しい価値観や知識を教えられさえすれば、調和的に生きていけると私は信じています。完全に心が病んでしまって修復不可能な人達を除いて。だから、本当の悪人がいない世界であれば徐々に良い世界になっていくと思うのです。私達は未熟です。だから悪を一掃した後、正しい価値観が浸透してから、しばらく猶予をいただければと願っています。
神々様、どうか猶予とお慈悲を!
長くなってしまい申し訳ありません。
疑問点があり久しぶりにコメント致します。
講義の前半で先生は、「最終的に地底人も最低人も殆ど滅ぼされる」、「本当に真理に目覚めた一握りの人だけが生き残る」と仰っています。
先生が仰っている最低人(B層)でも心が綺麗な人は沢山いると思うのですが、その辺りはいかがお考えでしょうか?一口にB層と言っても色々な人がいると思います。自分でよく調べもせず否定ばかりしている人もいれば、生活に追われ世間のことに関心を持てない人(あるいは3S政策にやられてしまった今の若者のような人)、真実を知る術を持たない人(情報源が大手メディアだけの人)など様々です。そのような人達が、真実を明らかにしようとしている人達の足を引っ張っていることは確かだと思うのですが、「滅ぼされるに値する罪」ではないと思うのですがいかがでしょうか?
最終的に大部分は滅ぼされるということは、表向きはどうあれ、そのような人達の内面は「滅ぼされたほうが良いほど醜い(傾向にある)」のでしょうか?