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負の領域を式で示したことで、これでようやくデニソフ変換の不備を補ったとのこと。記念すべきデニソフ変換の完成!ともいえるわけですね。これから、アインシュタインの相対性理論で一番大事だとおもわれる速度の合成則とデニソフ変換が一致を見ていくとのこと。光速を超える領域のお話、何とも楽しみです!
後半3分の1くらいでしょうか、賛成の賛成の大賛成です。何度でも聴けます。美しい真理の一言一言です。人間の一部であることを、恥ずかしいと思おうよ!何で反対に、王者だと思えるのだろう。
うちも身体の中で、こちょこちょとふざけたものが存在する状態で、長いこと生きていました。いつも気をそらされる日々の連続。子育てにも専念できない。講義の通り、自然の中にある真剣さがない。。。ある時それが必要と気づいたのですが、オフザケこのこちょこちょが抜けなくて、いつの日か、やっと真剣になるまで自分の不真剣さが大嫌い!でした。
真剣になったと同時に多分、もう、地球のためなら死んでもいいという観念が沸いてきたと思います。周りを見ていると、オレオレ私私、が概念の中心で、地球や神の掟は位置を占めていないことが、遅まきながら理解できるようになりました。
異常に頑張った人生の前半に、真剣さが欠けていたとは。。。真剣に生きるとは、生命、自然や動物などに対し、真摯であり、多大な尊敬の念をもっていて、協調しようとし、奥では自分の人間としての存在の至らなさと責任!を本気で自覚していることかな、と思いました。
性欲が愛の根源とは、、非常に納得すると同時に、大変な驚きと感動を覚えました。聞いた直後の感覚は、10回連続でんぐり返ししたような、眩暈のようなものでした。
性欲とは言い換えれば、与え与えられるという種のエネルギー、相手の中にも神の創造性を見いだす鏡、美しいもの、純粋さへの憧れという力、あの清き光と一体になりたいという熱望など、なのかもしれません。欲というよりは、与えられた力、泉、憧れ、という方が、あっている気もします。
潜在的に罪悪感をもっていた、自分の大切なエネルギーの重要性をまず認め、そして愛へと育てていくという、大きな方向性を得たことを嬉しく思います。やりがいのある仕事です。
愛を地球上から失くそうとした存在たちは、随分たくみに人間たちを誘導したものですね。これからどうやって、性は罪悪という先入観を、多くの特に西洋人(子供たちと若者も含めて)などの頭から取り除いてゆけるのか。大きな課題だと思います。