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言葉の解釈で思い出すことがあります。
次男が小学校低学年の時、学校で使う雑巾に「名前」と書いてありました。
「何これ?」って聞いたら、「先生が名前を書きなさいって言った」と。
解釈次第では、確かに正しい・・。
ネット上では言葉を巧みに使って発言の一部を切り取り、悪意のある解釈をして
印象操作をすることがよくありますが、それをそのまま信じて無自覚にシェアする人が
多いのには驚きます。
道行く人にひしゃくで肥溜めを撒き散らかしているのと匹敵する行為だと思います。
こういう人は二週間の隔離が必要です。
何事も極端はいけませんね。
先生のおっしゃることに賛成の反対なのだ。
で、本題はなんでしたっけ。
タイムリーな時事ネタも多くとても為になる雑談でした。
わかり易い例えで中庸の大切さを学ぶ事ができ、ヤマ・ニヤマに加え中庸も人生の大きな指針となるべきものだと感じました。
また、人工知能と徳についてのお話も興味深かったです。
極端なものが多いとのこと。極端なものは単純で、あまり考えなくていいからでしょう。アリストテレスは、中庸を得るには思慮(プロネーシス)が必要だと言っています。
良かれと思って「指摘」してきたなぁと動画を見ながら反省していました。
他者も自分も、よく見て気づいていく事が大事なんですね。
自分をよく見るところから始めて行こうと思います。
最後の質疑応答での、6才の女の子の相談は大変参考になりました。
良い動画でした。ありがとうございました。
質問です。
差し支えなければお答えください。
天界では一夫多妻が普通だとのことですが、
一般的にそれはヤマニヤマに反さないのでしょうか?
というのは、
もしこれを許すと当然それだけ男性は余りますし、
だからといって女性が再婚するというのも
女性経験をしてたくさん遊んできたなら別ですが、
そうでなければ普通は男性にとっては
あまり耐えられるものではないと思います。
ですのでそういうことも考えると一夫多妻というのは、
のちのち歪が生じてきそうなシステムでは?と思ってしまいますが、
実際どうなのでしょうか?