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» 宗教学講座 中級コース 第65回 スミワタルタカキホシノヒメミコ様からの通信文の解説2(後半) (映像配信サイト)

これは、娘から聞いた話です。

幼稚園の先生 : 大きくなったら何になりたい?

孫(当時4歳): ???
         ぼくでいい。
         ・・ぼくになりたい。

子どもは「学びの宝庫」ですね。
         

6/26 (土) 18:41    ほおほおどり 様
» 宗教学講座 初級コース 第145回 旧約聖書(エノク) (映像配信サイト)

アブラハムに興味をもった当初,いくら命令だからと言って、年が行ってから生まれたイサクを神に捧げようとした場面はショックだったし、ずっと違和感がありました。
エノクが悪魔崇拝と同じ儀式を要求するような悪を内在した存在であったという解釈は腑に落ちるものがあります。
信者や学者、それぞれの立場で解釈が違うのは当然でしょうが、何かと善意に解釈しがちなところは私もあるので、耳が痛いところです。

6/25 (金) 15:36    kumi 様
» 宗教学講座 中級コース 第65回 スミワタルタカキホシノヒメミコ様からの通信文の解説2(後半) (映像配信サイト)

個の確立の重要性を私も強く感じました。「私は私」と言う感じがしっかりしてくると、これまでの竹下先生が出してくださってきた情報の捉え方、付き合い方にも変化が現れました。
以前の私は本当に「鵜呑み」と言う感じでしたが(雛鳥が口を開けて餌を与えられるのを待っているような!)、徐々に自分自身に与えられている情報の選択権をしっかりと意識するようになりました。
竹下先生はご自身の情報を、信じてもいいし、信じなくてもいいと、おっしゃってくださっていますよね。以前は「先生みたいになりたい!」(それが正解)と思っていた時期があったのですが、間違っていたと気がつきました。私が先生の真似をして、先生のように引きこもり生活をしたとしても、私はただの引きこもりにしかなれない(笑)私は先生のように生きても幸せではない(笑)私はちゃんと私を生きなければと、当たり前のことに気がつきました(笑)
ヤマニヤマは、自分を縛り付けるものではなく、より自分自身を輝かせるためにあるもの。
自分自身の内なる輝きに目をむけ、責任を持って、しっかりと!自分自身を生きていこうと思いました。感謝!

6/25 (金) 11:15    hiropan 様
» 家族の絆 〜夫婦(59):カリール・ジブラン「預言者」働くということについて〜 (映像配信サイト)

何度聴いても本当にいいお話です。
初めて観た後に本も買い、別の章も読みましたが
取り上げられていない章もすごく良かったです。

支援・被支援の関係における難しさを感じることもありましたが、
「施し」は神(生命)によって人々に遍く授けられるものであり、
神から人の手を通って物理的次元に顕現するものであると思えれば、
支援側の傲慢さや被支援側の自己卑下・自己嫌悪感も和らぐのではないかなと思いました。

私は何も持ってないし、体力もないし、能力もないし…と思うこともありますが、
夢を捨てる生き方をすることで、神が私を通じて表現したかった思いが湧いてきて
その道に導かれるように生きていけるのだろう、と前向きな気持ちになれました。
人間って管とかホースみたいなもので、雑念が通りを悪くしてるんですね…。
歌わない葦のまま生きる人生は苦しいものだなと思いました。

6/20 (日) 13:27    いちろう 様