非常に感動しました。
2010年ごろに録画された教育プログラムの全講義を、それから10年以上経た2021年暮れから2022年3月にかけて、
見させていただきました。
地球規模で行われている闇の勢力の企む偽パンデミックその他の悪行の犠牲になりながら、私たちは一人づつ、少しづつ、本当に大切なものが何かについて、気づかされ、目を覚めさせられていっているような気がします。
ありがとうございました。

一夫多妻というのは負の面が強調されることが多い中、一夫多妻の良い面という新しい価値観を教えてもらった気がします。形態、形、制度自体が問題なのではなく、そこに登場する人々の心の有様こそが問題なのである。自分自身がどういう心でいるか、「嫉妬心が減少していき、はたして愛の相が上がっていっているか」。
結局、すべては自分の心と向き合っているのだなと改めて感じ入りました。

非常にびっくりしました。現在2022年3月で、ここ2年以来、地球規模でコロナ茶番劇が展開されています。
闇の勢力が世界中の人々全員に偽ワクチンを打たせようとしていて、偽ワクチンを打たされて
副反応に苦しむ人や亡くなる人が多く出ています。

一方、イナンナ崇拝の世界では、異なる意味で質の悪いウィルスによって、人々が悪に走っていることが分かったので、それを治療するためにワクチンが作られている…。別の意味ですが、ウィルス、ワクチンの話が共通して重なっているということに非常な驚きを覚えます。

また、自分の内面が分かっていないので、私も幽体や原因体の状態で悪を成しているかもしれないと思うと、これもまた恐ろしい話です。