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夫婦で本当に愛して合って、心を大切にしているのならば、どんな形でも上手くいく事を理解出来ました。でも、多夫1妻制で複数の男性側が子供を求めると妻側の体や子育てに負担がかかったり、パートナーが多過ぎても苦労する事になってしまう、、理論的に可能ですが現実は厳しいのかなって思いました。
愛の形の偏見をもたず、心を大切にして生きたいです。
今回は、目次の５．“アヴァターはどこから来たのか”の文中にある、ロシアとの関係が深い宇宙人についてと、ドゴン族についてのお話しが気になったので、この動画の視聴を決めました。
特に印象深かったのは、当時2003年頃からすでにロシアは波動の概念を使った最先端科学兵器を完成するほどの力を有していたことです。今のウクライナ情勢に繋がる確かな導線を感じます。
決して科学力や技術を宇宙人から得ることでは、世界を調和に導くことは出来ないという、竹下氏の一貫したメッセージの重要さを再認識できました。
また、撮影当時の火星人の平均的な進化段階や、金星人の平均的進化段階が知れたこと、アバターの本来的な意味が知れたことも良かったところです。
ドゴン族の伝承の正確さにも驚き、興味の尽きない内容でした。
PS.感想コメントのプレゼントをありがとうございました!当選できて本当に嬉しいです。大切に使わせて頂きます。配信の再開も楽しみにしております。
昨日この講義を見させてもらいました。
皆さんがすてきな感想をたくさん書いておられて、それを読むので満足してしまい、
コメントの書き込みはしていなかったのです。
それが、一夜明けると、昨日の夢のなかでヒカリハナツミ様と大正真真神様の「パシオン」がエンドレスで流れ、朝起きると体がいつになく軽やかでふわ～～と心地よくびっくりしましたので急遽感想を書くことにしました。
光のおりている楽曲というのは、もしや潜在意識や無意識にまで浸透しているのかもしれません。
この楽曲を聴けるだけでもこの講義は必見ですね。