何年にも渡って悩み苦しんでいる事がありました。この講義のシリーズを3回聞いて、深く自分の心を見つめ直せました。
ネガティブな考えが巡り、しんどくて淋しくて辛くなるのは、何が原因しているのかがクリアになりました。
目からウロコです！
もうすでに心が軽くなり始めています♪
竹下先生、ありがとうございました。

宗教でも良い思想、悪い思想があり霊的な科学として検証されるべきだと正に真理を着いた言及されてました！野心などの悪の心は全て捨てます。皆さんと幸せになりたいです

「ただ耳をすませて土の声を聞く。稲の声を聞く。花の声を聞く。」
モノをはかるやり方を生命あるものに対してしたらどんどんと心は寒々として貧しいものになっていく。
それは人間として生まれてきてなんと意味のない生き方なのかと思いました。
何のためにこの世に生まれてきたのか。
心の世界で生きて、全てとつながって生きる生き方はなんと幸福で満たされた人生だろうと思う。
もうなにも要らない。ただこの全てとつながっている感覚が幸せで。
ありのままの相手をみてジャッジすることがないから、相手に対して不満を言うことはなく夫婦関係、親子関係が混乱することがない。
夫婦関係、親子関係がうまくいかないのは結局のところ心で生きていないから。「我とそれの関係」。
それはなんと虚しい関係だろう。
他人をモノとしか見れなくなってしまった人が生命ある世界に生きる喜びを知ることが出来たらいいのですが。

全生命形態の膨大な種の中で人間・特に大人だけが物の実体・実相が見えていない。
学校で学ぶことが、知識を詰め込むことが、傲慢さや選民思想の殻をさらにあつくいってしまうとしたら本末転倒ですね。

だから宮崎アニメのなかの優生思想や選民思想なんかに染まっていない小さな子供たちは、花の精や石の精、ときにはトトロやまっくろくろすけなんかの精霊＝「物の実体そのもの」を見ることができるんですね。

なんというコペルニクス的観の転回っっ！！

光子の実体が知れたこと、まだ発見されていない素粒子の存在が示されたこと、波動力学の可能性、
また、文法を超えた言語である象徴言語がリアルに内側のものを引き出す力を持ち、
象徴言語を使うときにその人がどういう意識で使うかによって意味が違ってくること等々

毎回　濃いっっっ！！
とにかく濃い盛りだくさんな内容。

これから発酵させて自分の知恵に変えていければと思います。

非常に勉強になりました。グルジュフの本は昔買って読んだことがありますが難しくて分かりません
でしたね。エニアグラムでもう一度挑戦してみたいと思います。それから占いの話ですがなるほどと
感心しました。人間の存在がただの物質であるだけと思うことと霊的存在であることの違いが運命を
分けることになるのですね。唯心論か唯物論にもなりますが私としても人間が霊的な存在であり
神様の存在を感じることの体験があります。それでもこの世界があまりに神様を忘れ唯物史観に
とらわれすぎているので時々自分自身も迷ってしまうこともありますが・・
最近はスピリチュアル的なことを全く受け付けない信じなかった自分の娘が世の中の出来事を
感じ目覚めてきたようです。占いとかも気になるようです。この動画配信のことも伝えようと思って
おります。最後に識別力をつけるために良書を読むことをやっていきたいと思いました。
いろいろなヒントをいただきありがとうございます。