仏教に対する憎しみがわたしの復讐心になっているのかもしれないと思い考えてみたいと思いました。仏教徒の奇怪な心の在り方に対する憎しみです。

>「学んだことはすべて忘れた後も何かが残る、これが本当の教育だ」という言葉。
>今まさに自分が本当の教育を受けていることを自覚しました。

ぴょんぴょんさんも言っておられましたが、
まさに、これですね。

「今まさに真の教育を受けている」
私も竹下先生の背後にある言葉ではないおもいを日々に受け、
心が洗われていくのを感じています。

このような機会をありがとうございます。
猫といっしょに坐忘続けます。

闇を崇拝したり、悪を信仰したりしている人たちの強力な信念は凄まじいので、ブラックホールみたいに、その周りの磁場が変化して、重力が変わるように周りの人の精神に作用するのかもしれないと思います。
最近のご時世としては、信じる力が注射の副作用の恐怖も消してしまうのが不思議です。あまりにも現実を認識しようとしない傾向と、物凄い信念という性質がなにか関係している感じがしますが、よくわからないです。

住んでいる次元が違っていても夫婦で心が通っている一体感があるという現実があるとしたらそれはEternal Loveで、昔、英語の教材で、Eternal Loveというすごく短い文章を読んで、葉っぱの物語でしたが、それが非常に印象に残りました。それがわたしにも現実になってほしい思います。

偶か、必然か

動画を見て数日後

親との直接対決に恵まれました

動画を見たおかげか

今、お父さんが言っているそれが、僕には〇〇なんだ

とはっきり言えました

どれほど伝わったかは分かりませんが

最後の父の言葉を聞く限り

そこそこに理解してくれたそうでした

芦ノ湖は、異次元空間に来た雰囲気があって、どこかに吸い込まれそうで一人で行くには怖い感じでしたが、凄く神聖な場所とわかりました。この講義を聴いて、怖くなくなりましたので、神社の御参と、今度一人で何日か箱根に泊まりに行こうと思います。

本当にびっくりしました。才能はプールされていくのでたくさん溜めていきたいし、他の人からもらえたり、神様から受け取ったりできて努力が報われる世界なので好きです。また、地球に生きている人たちは現実はほとんど何も認識しないけれども、芸術に反応する感覚は素晴らしく正確なので、そういった意味でも才能の分野は魅力的だと思います。

直感とか、才能とかを得るためには、心が綺麗でないと、神様からの導きを受けれないので、価値があると思います。ただ、心が綺麗だと、汚れやすいので、汚れなさを選別する感覚を磨いて行くのが進化の道のりなのだと理解しました。

祈るのは難しいと思っていましたが、この動画を見て、やっぱり難しいんだなと思いました。どういうふうに難しいのか理解することにより、祈ることができるようになればいいと思います。わたしは心の状態を調べるのに、インターネットで天鳳をやっています。連敗するときは心を見直して定義をかえるようにしています。

誰も何も認識していないので、誰もわたしを認識していないから、すごくひとりな感じで孤独が楽しいと思っていた矢先に何故かこの講座を聞くことになって、このページにたどり着き、講義を聞くことができました。NHKで見た数学に魅せられて世俗を離れた数学者とか、ピアニストとか、囲碁の棋士とか、そういう生活に憧れます。