以前のものを見るには、「期間」のリストから年月日を選択してください。 「表示するコメント」にある各サイト・ブログ名のチェックボックスをON/OFFして 「更新」ボタンをクリックすると、そのコメントだけが表示されます。
注)最新のコメントがこのページに載るまで、少し時間がかかります。
結構な衝撃がありとても驚きました! ブラフマン(永遠の命)を授けられた女神たちでさえ、なぜその後魂が消えたのか・・・その理由をしばらく考えてみました。結局、元々ブラフマンを授けてもらえるだけの精神構造じゃなかったということなのかな・・・ってそう思いました。そもそも個(神とか神霊とか人間など)として存在しない者の方がブラフマンに相応しいのかな・・・なんて思ったりもしました。
それと、竹下先生が睡眠時の私の夢の中に何度か現れたことはありますが、でもだからといって「竹下先生の内側の身体が現れた」とは思っていないです。私は竹下先生のことが大好きなので、うれしいのは確かですが・・・f(#^_^#)。そういった夢は何かのメッセージかな・・・ぐらいに思っています。
小泉、竹中・郵政民営化の頃はまだまだグローバリズムの洗脳の中にいましたが、その後、「エコノミックヒットマン」や「ショックドクトリン」、堤未果氏の書籍等々を読み、シカゴ学派から端を発する新自由主義・グローバリズムの酷さがどのようなものかを知って、ただただ愕然としたのを思い出しました。
独立した「超人」になることの大切さがこれほど身につまされる時代もないと思います。
「情報は探せばあるのだから、一瞬一瞬の選択の責任は全部自分にある」との先生の言葉、心に刻みたいと思います。
動画公開当時は、試聴映像だけで満足していましたが、
今回全編視聴して本当に良かったです!
琴線に触れる箇所が、何か所もありました。
親から愛情を十分にもらえなかった場合どうしたらいいのだろうという疑問の答えが、
こちらでいただけました。
竹下先生個人の人生のお話も興味深く、
真理を語るだけでなく、真理を生きている先生の言葉に勇気づけられました。
ふと周りを見渡した時
部屋のあらゆる物が直角、平行になるように置いてあって、自分って2種なんだなぁとクスッとなりました笑
「現代人は哲学にしても倫理のテストの点数かせぎか、もしくはそれを教養として身に着け、理論武装している」
との言葉ほんとうにそうだなと思いました。
哲学が世俗的な流行になったり、アンダーグラウンドなPOP広告か何かのように、その表層だけをとらえて飾りのようにフレーズだけ使われたりするのに、ほとほと嫌気がさしていました。
本質はシンプルで美しい・・・
どんどん無駄な飾りを捨てていく人でありたいです。