自分の感情と行動のコントロールって、どんなんやろーと思いながら、ぽわーっとヤマニヤマってことかなと思いましたが、電気の節約とフリーエネルギーのお話で、一人一人のカルマが世界に影響そんなに！？と改めて驚きましたが、あってますかね？
15日を目前に映像配信見れて良かったです。

明日はいよいよ大切な15日を迎えるっと言う時に　この配信はありがたいことです
これから先　どれほどの変化が起きるか想像ができずにいて　不安だった訳で　ここで一番大切なのは自身の心の浄化と意識の底上げ、人間としての正しい生き方ができるかに　かかっているととのこと。覚悟せねば…
支配層という頭の悪い連中の計画は絶対無理なことと　かと言って混乱は必然のようですし、人々の覚醒がこの15日を境に　変化しどう変わるかは未知数と言われると、正直　どんなに覚悟しようが　結局は自分自身の精進しかないようですね

イルミナティの位階を見ていて感じたのは、高位に属する人たち魂は結局のところ地球人でないのですし、多くの政治家や企業人の魂も　人間ですらないのなら、地球人は全くの奴隷で家畜です。この地球が独立した意識を持った精神性の高い人達の集団にならない限り、大混乱は避けられないのはよく分かります。
明日以降に私の周りでどのような変化が起き始めるのでしょうか
又は全く起きないのでしょうか、自ら意識を高めその時を待ちたいを思います

第二次世界大戦の本当の意味がわかりました。

支配層の計画が「絵に描いた餅」で、実現不可能であると断言されていたのがとても心強く感じました。
ただやはり地上の大混乱は避けられず、人々の気づきがソフトランディングの鍵であると。
昨年の冬至の光、1月15日以降の変化等により、より多くの方の意識が底上げされることを願います…。

イルミナティの位階やセキュリティ・クリアランスのお話は文字を読むだけではよくわからないので、
講義で配信していただくと理解が深まり、大変ありがたいです。
著名人のほとんどはイルミナティとのことですが（そのように認識してましたが）、
どこかの段階で契約や儀式があるのですかね？
彼らの知らぬ間に勝手にセキュリティ・クリアランスが付与される…ということなのでしょうか。
血筋や悪魔への貢献具合によって上がったりするのですかね。
著名人は命がけで大変ですね。

精神的な進化が未発達なのはもちろんですが情報の意図的な遮断や意図的な無学政策による無知にさせられている人々が、全体の調和を考えながらエネルギーを使えるのか…
フリーエネルギーの解放は無理というお話は確かにその通りだなと思いました。

キンバリーさんが何故セキュリティ・クリアランスレベルがトップなのかが理解出来ました。
キンバリーさんはこの先も闇落ちすることなく撒かれた闇を回収して地球を人間の手に戻す活動をしていただきたいなと思いました。
後半の講義も楽しみです。

今、改めて、悪魔崇拝がどういったものなのか再確認できました。
ユダヤ人のうち、スファラディ系が本当のユダヤ人であり、アシュケナジム系と名乗っているのはハザール人の事です。もっと遡れば、それはソロモンの子孫であり、更に遡れば、ドラコニアンに辿り着きます。
竹下氏の解説では、洗礼者ヨハネのプラズマ体、エーテルダブルがバフォメットであることや、ドラコニアンが現在のハザール人として転生に入っている場合も、幽体は爬虫類人である事から、いずれも過去世において悪魔崇拝を行っており、現世においても悪魔崇拝者です。神への信仰と、悪魔崇拝との戦いは、今日においても続いており、高位存在の悪魔、悪霊達は神々が、そして、地上の悪魔崇拝者達への最後の一撃は、私達が行わなければいけません。
「唯一まことの神」とは、結局、誰の事だったのでしょうか？金星に投げ落とされたサナット・クマーラも、悪魔崇拝を行っていました。「ホツマの神」の事でしょうか？そうだとすると、イスラエルの民は、誰を崇めれば良かったのか、考えさせられます。「Nazi」の語源は「Ashkenazi」

ペマデヴィ様

＞先生にお会いするチャンスなどはありますか？

映像配信をご覧いただきありがとうございます。
現在講演会はなく、映像配信での講義のみとなっております。
よろしくお願いいたします。

シャンティ・フーラ

仕事で保育士をしているうちに、自分の問題点が露わになってきました。
保育士として仕事をする上でも様々な問題を抱えた子どもたちや家庭に巡り合います。
どのように問題を捉え、自分も見つめ直し、共に解決していくかを考えるのにとてもためになりました。
やはり家庭での母親の関わり方は大事だとしみじみ思いました。

これ程までに理解しにくい解説文を残した方に対し☆の評価を一つにさせていただきました。
タイトルが「シークレット・ドクトリン」だけに、部外者には絶対に知らせないことを貫いているのでしょうか？
どのような状況でもベストを尽くしてくださる竹下先生に感謝です。

ありがとうございました。自分ができていないこと号泣して改悛させていただきました。
こういう純粋な教えをできるということはご自分が実践しておられるということ、素晴らしいです。
私は勉強したい時には、世界のどこにでも出かけるオタクですが、この講座で学ばせていただきます。
先生にお会いするチャンスなどはありますか？
よろしくお願いします。