新作映像を見る時が、私にとって現在、人生の一番の幸福な時間帯です。金曜日に新作を配信してもらって非常に嬉しいです。明日は仕事なので、休日にたっぷりと時間をかけて拝見させて頂きました。
　しかし経筋体操は毎日が大変多忙であり、20分/日の時間を取る時間が取れなく、出来てません。でも例えば鼻うがいをするときに、右鼻は何回目だったのかな？となってしまいますので（マントラ唱誦の数も同様）、体操をやり始めたら数を数える自信は全くありません。でもプレゼントで体操のカードも頂いており、もう少し時間を取れるようになったら、是非、始めたいと思っています。
　こういう性格（恐らく2-4種体癖）なので、映像を見ていても、すぐ別のことを考えてしまい、すぐ巻き戻してしまうので、見終わるまで倍以上の時間がかかってしまいます。でもその分、倍以上の幸せな時間を得ることが出来るので、非常に得な性格だと思っています。
　毎日の通勤時間と昼休み中にタブレットで東洋医学セミナーのDVDを拝見させて頂いていますが、それでも新作映像は格別です。
　来週も土曜日は休みなので、続きを楽しみにしています。
　

コーリー・グッド氏をはじめ、善良であってかなり高い知能を持っていると考えられる人物に対して、オリオングループ、銀河国際連合などのネガティブな宇宙人が干渉し、まんまと騙されてしまうのは何故なのか。それはやはり人であるが故の限界なのかと考えてしまいます。
あらゆる魂は、神に気付くために転生に入っているのだと思います。人生の困難を乗り越える過程における気付きから経験値を得て進化していきます。ですから、コーリー・グッド氏は、現状、騙されているという事実を受け入れる必要があるでしょう。とても強い精神力が試される、辛い作業です。ですが、これを乗り越えなければ、進化しません。
最後に、「頭の中のネガティブな想念に気づこう」とありますが、大事なのは、徹底した内面の浄化、正しい情報にアクセスし、インプットを継続する事が大事だと思います。それでも間違える事はあるでしょうが、気付いて修正すれば良いのだと思います。誤った認識をそのまま放置する事はしてはならないでしょう。

潜在意識を浄化しないといけないということが心に残りました。
本当に大きな課題だと思います。
常に意識が別のところにいって集中できない。
そのとおりです。講義を聞いて気づくことができて、ありがとうございます。

自分の体験でもありますが、家族断乱の中で生活している間は、ネガティブな想念がいつも頭の中をグルグル
していて、そこから抜け出すことはほとんど不可能な気がします。チャネリングに夢中になるのも、アセンションして素晴らしい世界の訪れを期待しながらワクワクしていたら、現実逃避ができますし、ネットの誹謗中傷も、不満のはけ口になっているのかもしれませんね。やっぱり根本には家庭に問題があることを改めて思いますが、
ここまで国民の生活が破壊されると人々の想念もますます悪循環に・・。
あっ、ネガティブな想念。

しっかり12回数えられる経筋体操が経筋瞑想になれるように、頭のグルグルを止めたいですが、難しい～。
あっ、ネガティブな想念。

25原理の展開図を他の講義などでも見るたびに急に難易度が上がった気がして理解が追いつかなくなり、自分の意識が顕在意識ばかりに集中しているから拒否反応を起こすのかしら？とか思ったりして。(文系か理系かは関係ないかな・・？)
人々が潜在意識すら意識できず顕在意識という、ものすごく狭い意識しか知覚できないということにじれったさとなぜこんなにも長い間狭い意識のなかにとどまっているのだろう？と考えると多分なにかしら悪意があってそのように誘導されてきたのだろうなと思ったりもします。
この講義で経筋体操をするのが楽しみになりました。
あと暴力性を深い意識に持っていたとしても親の愛情でそれを克服できるお話。
やはり子育て、親子関係、しいては夫婦関係がもっとも重要なんだなと再確認しました。

人間じゃない者も愛情深く育てられると悪いことをしないという言葉に
とても希望を感じました。
子は親を選んで生まれてくるようなので子が選ばなければ難しい部分もありますが
他人でも関われる部分も無いわけではありません。
周りに優しくあるためには自分が満たされていることが重要だと思います。
今は極一部の悪人に様々なものが吸い取られ、干からびた世界になっています。
皆が満たされ優しい世界に変わっていけたら更生のため訪れた者たちにも
癒しの場所となれるのかもしれないと思いました。
地球がそんな場所になっていけたらいいなと思います。

恐るべきドゴン族でした。
ノンモの復活…竹下先生がシリウスの本物のアバターですね。
はやく地球が清浄なる地球になりますように〜

壮絶なほど、ほぼ一方的に母が父を嫌っていたり喧嘩をしている姿を見ながら過ごしてきました。なので、竹下さんの今回の講演でお話しされてた子どもの気持ちが痛いほどわかります。中年を迎えた今でもそんな両親の姿を見るにつけ、とてもしんどいと感じるほどです。幸い、自分はパートナーに恵まれましたが、竹下さんのお話しされてたことを胸に、主人も娘もより大切にしていきたいと思います。