私と私のものを分けていくとき、物質的なものばかりに目がいきますが、
想念や心も私のものでないという話を聞いて、確かにそうだなあと思いました。
そうすると怒りや喜びなどの感情も湧いてきて出ていくものだから私のものではないですね。
以前、時事ブログで「愛は感情ではありません」という記事を読んだ時、
そうか、そうなんやと感じたことを思い出します。
さっさと水に流すうんこは・・（もういい）

資産運用には興味がないですが、株に投資して青汁症候群にはなりたくないですね。

今回も、大切なお話ありがとうございます。

コントロール力について、とってもわかりやすくありがたいです。
私も竹下先生に出会え、価値観の転換が3年くらいかけて変わってきました。知識だけはなく、子育ての実践を通して。
竹下先生から学んだことを、自分のノートにまとめ、毎日持ち歩き読み振り返りに使っています。

竹下先生は、真理（本当のこと）を教えてくださるので、何かあっても立ち戻れるのでありがたいです。私は、子どもにこの生き方と学んだことを、伝えたいです。

自分でも信じられないのですが、除霊、浄化の祈りや鼻うがいや価値観や優先順位など、毎日このように生き方を気をつけていたら、自己測定ですが、波動が高く進化段階も高いことに気づきました。
ヤマニヤマを守る生き方を心がけると、全てが勝手に整っていくんだなと感覚的に思います。そして、毎日幸せです。
毎日、東洋医学セミナーや、竹下先生の講座を勉強しています！
感謝です！

　今回も非常に濃ーい至福の時間を有難うございます。今とても幸せな気持ちです。私は先生の理想とする社会が実現することを望みます。パチンコ、ネオン街、ゲームセンター、全て要らない。遺伝子組換え、農薬、添加物等の毒の入った食品は排除希望。お酒と電磁波やブルーライトの出ないPCとネット環境さえあれば、また貴社が提供してくれている情報さえあれば何も要らない。本当は仕事をやめて全ての時間を勉強に費やしたいけれど、今の仕事は結構楽しい。私もヤマ・ニヤマを守るようにずっと努力してきたからか、廻りから結構頼りにされる。昨日、同僚から「私の波動下がっていますか？」って聞かれ「少し下がっているので、ヤマ・ニヤマを守るとよい。」と紙に書いて教えたら、数時間後、波動が上がっていたのでビックリ。こんなに簡単に波動って上がるのですね。
　帰宅後、視聴を始めたらヤマ・ニヤマの話から始まってまたビックリ。彼女にも今日の講義と東洋医学セミナーとガヤトリー・マントラを薦めてみようと思います。
　でも私は地球を卒業したくないです。だって地球はすごく良い星になるとのこと。そのため進化段階2.0を獲得できるように、頑張らないと。

不労所得があっても、私はゲームをして暮らそうとは思いません。他人が作った虚構世界で遊ぶことに意味を見出せないからです。価値を創造せずに、単に消費するだけでは、真の生きがいは得られません。

　心が平安であること、穏やかであるだけで世界に貢献している、そしてそれが最も徳を積んだ生き方になるというのが驚きでありすごくいいなと思いました。
　「わたしっていうもの」と「わたしでないもの」を区別する。
「わたしのものではない」を突きつめていった先にある「わたし」を知りたいと思いました。
　合気道のお話で技を掛け合うもの同士の気持ちよさ。そしてそこからの瞑想のお話で脳から快楽物質が出て気持ち良くなること。さらにそれが日常生活でどんな時でも気持ちが良い状態が続く状態のこと。
　それらが心が平安に穏やかであることにもつながるのかな？と思いました。
　最後のお話での竹下氏の「やっていること」。僭越で微力ながらわたしも壊れないようにお手伝いできたらなと思いました。
「地球の女の子はみんなかわいい子ばっかりになったらいいな」に笑いました。ほんとにそうなるといいな！

今回も貴重なお話有難うございます。

『選民思想は悪の思想』というお言葉、強く共感いたします。個人的には、聖書は世界最古の優生思想(ユダヤ選民思想)の書物の一つであると思っています。

『今だけ金だけ自分だけ』と『自分達だけは選ばれた選民で、他は死んでも構わない』というこの二つの理念は、同根なのだと思います。

このような理念で生きている存在を他山の石として、利他の気持ちを持って徳を積む人生を歩んでいきたいと願っています。

素晴らしいお話、いつも本当に有難うございます。

心にズシンとくる回でした。

竹下さんのお言葉の一つ一つが、体に染み込んでいく感じがしました。

どんな小さな事柄でも、自分が何を選択し、何を選択しないのかがとても大切で、地球の今後に大きく関わってくると、深く理解出来たと思います。

ありがとうございました。

今回のお話も素晴らしすぎました…NHKで流してほしい～（無理～涙）。

「生活をコントロールする」ということの意味がよくわかりました。
識別力と優先順位、取捨選択が大事ですね。
社会運動などを頑張ってやっている人よりも、
日々心の平安を保って生きている人の方が実は社会に貢献している…
というのも、以前から一貫した竹下先生の教えですね。
どうしてもこの世的には目立った活動をしている人の方が偉いのではないかと思ってしまうけれど、
理想とする社会は人によって違うし、なかなか難しいものですね。

耳が痛い選民思想の話…。
前回の動画を観てから、誰かをジャッジしたくなった時に、
「分け隔てなく与えてくれる」自然の佇まいを自分にインストールするようにしています…。
意識はしてないですが、家庭菜園や野草に割く時間とエネルギーが増えたような気がします。

パウロ・ドグマはプロパガンダ理論としては確かに有用だったと思いますが、イエスがその内容を知ったら激怒しただろうと思います。

リサ様とイオショカ様が双子の魂という事に関して質問があります。
リサ様のイラストが掲載されているところに､「色上姫浅子が彼女を人間の少女に変え、私が彼女を原因界（コーザル界）に移し、そこで魂を与え、その魂をホツマの神の世界に持ち上げ、彼女を女神にしました。」とありますが、人間が双子の場合、同じ親からほぼ同時期に生まれますが、リサ様とイオショカ様はそうではありません。魂の双子の場合は、魂が誕生した時期やその源が違っていても、双子になるという事でしょうか？真摯に質問しています。ご存知であれば、教えていただけると嬉しいです。

アジア通貨危機は、詳しく知らず、単純に経済が破綻したと思っていたので、今回良くわかりました。銀行の貸しはがしのようなものが国家レベルで行われていたんですね。
一日も早く投資家たちの支配の道具の中央銀行が無くなり、国が直接通貨発行ができるようになればと思います。