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» 宗教学講座 中級コース 第115回 アメリカ政権の変遷14(後半) 〜エプスタイン・ネットワークの誕生とモサド/イラク戦争とサダムフセインの末路/日本人外交官殺害事件の真相 (映像配信サイト)

ドロドロのヘドロの話を「どうでもいいんだけど」と話を締める竹下先生が素敵でした。

3/21 (金) 14:11    だいすけ 様
» 宗教学講座 中級コース 第115回 アメリカ政権の変遷14(後半) 〜エプスタイン・ネットワークの誕生とモサド/イラク戦争とサダムフセインの末路/日本人外交官殺害事件の真相 (映像配信サイト)

(るぱぱ)さんのコメントに🤣。
この手の話ができるという事は、かなり浄化が進んでいるという事ですね。🥰

3/21 (金) 14:11    うみ 様
» 幸福と徳目(後半)〜慈悲喜捨の教え〜 (映像配信サイト)

祈り方など、すぐ実践しようと思う内容がたくさんありました。
自身の価値観を変えるお話も多くありました。
特に人間関係の困り事に変化を感じます。救われていると感じます。
徳目を上げる方法について、
映像の中で案内があった教育プログラムのタイトルを受講したい思いでいます。

3/20 (木) 18:32    こさき 様
» 宗教学講座 中級コース 第114回 アメリカ政権の変遷14(前半) 〜ユーロと世界政府計画/イラク戦争/アメリカの中東戦略を操るイスラエルとエプスタイン (映像配信サイト)

いつも貴重な解説を有難うございます。
ユーロが始まった時、現地の友人から「ドイツが主導権を握ったので、
物価が上がってしまった。」と不満を聞きました。
通貨発行権を失う事の意味を加入国は想定出来ていなかったのか、
または、背に腹は替えられない選択だったのか・・。
いずれにしてもプロパガンダでは「人モノカネ」の行き来が活性して、
経済が活性する、ドルに対抗する大規模な経済対策だ。という
触れ込みだったのを覚えています。
ドルが独占する実情に対抗する為、良い事と信じていました。
被害はいつも国民なのですね。ギリシャは特に気の毒です。
日本人も通貨発行権の意義を今こそしっかり気付く時かと思いました。
→私もまだ良く分かっていないです。
次に、大イスラエル計画について教えて頂いている所でありますが、
狂信的な考え方が太古の昔から受け継がれている事や
強烈な悪知恵と残虐集団が、世界を牛耳る実情を教えて頂き
他の動画で「地球は、滅茶苦茶にされてきました。」という、
お話を思い出しています。
同時にパンデミック前までは、お花畑で生きてきた事をしみじみ感じています。

3/19 (水) 20:50    匿名希望 様
» 宗教学講座 中級コース 第114回 アメリカ政権の変遷14(前半) 〜ユーロと世界政府計画/イラク戦争/アメリカの中東戦略を操るイスラエルとエプスタイン (映像配信サイト)

イスラエル・ロビーに支持してもらえないとアメリカの大統領にはなれないんですね。
トランプ政権がシオニストだらけなのも納得できました。
熱狂的なトランプ支持者の洗脳を解くには、トランプは両建ての片側であるということと、
イスラエルとの関係を知ることが鍵かもしれないですね。

3/16 (日) 16:27    まゆ 様