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真のホワイトハットへの見極め方。竹下先生は、「心で応援するだけでいい」とご説明されています。他者のために祈るのは、対象者の同意が必要であるのが原則。私にとっては、それがネックであったりしましたが、Q&Aのコーナーの太陽フレアへの祈り(その2)で、地球に援助をして下さっている神々様や宇宙人に感謝の気持ちを伝えてほしいとのご説明があり、また、今回の講話の内容で私の心のネック(疑問)が氷解致しました。ヤマ・ニヤマを守ることが最高の徳を積む王道。心に大切に致します。
今回も様々なテーマにおけるお話を有難うございました。
その中で2つ取り上げたいと思います。
嘘をつくと、意識体を含む複数の肉体の人格がバラバラになり
肉体は普通でも、意識体は全然違う、まるで多重人格みたい、というお話は
以前も聞いておりましたが、怖いなあ・・と思います。
嘘も方便としてこの世では良いものとして捉えていましたし
今やリーダー達が会社を存続する為に平気で嘘をついて、、
適当に言っておけ・・と、嘘を若い子(社員)に強要する風潮にもなっています。
嘘をついて売上げ成績の良い人が評価される社会・・。
次に、選民思想についてのお話も有難うございます。
人間が持っている弱い面とも繋がるお話と思いました。
次元は単なる目安と思えばいいんですね。宗教学講座で「3.0次元!」と習ったので
相当な刷り込みと思い込みがありました。数学の点と線がどうのこうのの話には
目が点になりましたが、この点も存在しないんですね。
経験しないと理解できないことが多いですが、
別の世界にいる身体が先にガヤトリーマントラを唱えていて、
それにつられて自分も始めたということもありうるのか気になります。
夢の世界に入るのはやっぱり怖いですね。
10年くらい前の話ですが、めちゃくちゃ巨大な黒っぽい長方形の物体が
空中に浮かんでいる夢を見たことがあります。
あの巨大な長方形は一体何?って感じですが、ゾッとするほど怖くて、
あの恐怖の感覚が現実世界よりリアルに感じたことを思い出します。
怪しすぎる世界に入ってしまった自分がまた怖い。
もう少し普通の夢ならいいんですが・・。
昨日たまたま早く帰れる日で、帰ってすぐに見始めました。本当によかった。勿論、例えばアメリカの変遷を見終わった後も同様に感じるのですけど、けれども今回は特に、充実感というか、意識がスッキリしたように感じられました。
私は先生の教えを、チラッと人に話すことがある。今後は絶対にやめないといけませんね。人に聞かれたことを嘘を話すわけにはいかないので、出来るだけ言葉を選んで話しているつもりなのですが、自分の知識をひけらかすつもりは全くないというか、少しでもその人が幸せになって欲しい、シャンティーフーラーの教えが広がって欲しいという思いからなのですけど…さすがに「あなたの魂はありません。同僚職員のBさんの魂は消滅しています。」とまでは言いませんが、聞かれた都合上「どの人かは教えられませんが、心がキレイでないため、内側の身体が消滅している人はこの職場でもいます。私は普段その人とは滅多に話しません。」位のことは話していました。これ以上の業を積まないため、今後は絶対にやめるべきですね。でも少しでも貴社のことを広めていきたいので、その人のためになりそうなことは今後も伝えていきたいと考えています。
これまでよくわからないけどそういうものなのかーと思っていた内容が深掘りされていて、
視聴後はわからないなりに解像度が少し上がったように感じました!
お世辞レベルのウソでも嘘は嘘、ということになるとなかなか人付き合いが難しくなりますね。
シャンティ・フーラを観始めてから人付き合いが減ってきたのも自然の流れ…?
昨今のテレビ局の騒動を思わせるようなタイムリーなお話もあり、興味深かったです。
数学のお話も声出して笑いました。
物理の問題でよくある「摩擦は無視できるものとする」という文言に疑問を持ったことを思い出しました。
動く点Pって何なんでしょうね…。
本当面白いです。
視聴後、慣れ親しんだものごとに執着する自分がいました。思っていたものとは違うとわかってもなかなか手離せません。
家庭生活で学ぶ叡智のお話のところが好きでした。このお話で判断基準をお金に求める癖が前より軽くなったように感じます。お金でなくて良いんだと思ったら、気が楽になりました。
受講するごとに大切にしたいと思う内容、もっと知りたいと思う内容が増えてきて、迷子の気分があります。次は初めての方向けのページにあるタイトルを受講してみようかな、と思います。
知らなかったことばかりでした。
カルザイ氏って、そういう人だったのか・・。
そして、先の見えないネオコンのおバカぶり。
今回の911、アフガニスタン戦争だけでなく、
これまでの事件、そして今起きているできごとに関して、
こんなに明晰な解説をしてくれる所は、他にないと思います。
全部ウソダ・ビン・ラディンの話には驚嘆します。今ドコダ・ビン・ラディン?
気に入らないとミサイルをぶち込む、絶対燃えない丈夫な免許証をいつも持ってるテロリスト、
アメリカええかげんにせえと思いますが、かしことおバカの戦いでこれ以上中東が
混乱しないことを望みます。
今年最初の講義ですね。大変おもしろかったです。でも講義の内容は面白かっただけで済まされない非常にシビアな内容でした。
最後に先生が語られていたように、ホルムズ海峡を封鎖されただけで、日本は終わる。私は先生と同様、明日死んでも悔いはない(というのは半分嘘で、東洋医学セミナーを完全マスターして、映像配信を全部見てから死にたい)けど、命とお金に執着している廻りの人は、逆に1か月先に飢え死にする可能性があることを全くしらない。
ならば私に出来ることは、マントラを使って点にイメージを持ち上げることが一番簡単ですけど、もう少し貢献したい。となれば廻りに少しでも貴社の内容を伝えていけることができればと考えています。