「救済のためのメッセージ」と「緊急連絡」

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竹下雅敏氏より −



【発信履歴 その1】

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No
発信日 タイトル
H19.10.17 緊急警報!
H19.10.17 警報の継続
1
H19.11.10 救済のためのメッセージ
2
H19.11.18 救済のためのメッセージ2
3
H19.11.22 救済のためのメッセージ3
4
H19.11.23 緊急連絡
5
H19.11.29 緊急連絡(11月30日の朝8時から9時の1時間の間)
6
H19.12.4 緊急連絡(12月5日 15:00〜16:00)
H19.12.8 警報の解除
7
H19.12.12 緊急連絡(12月14日 16時から17時の間)
8
H19.12.15 救済のためのメッセージ4
9
H19.12.23 緊急連絡(12月24日 16:00から17:00の間)
10
H19.12.30 緊急連絡(12月31日12時から22時の間)




緊急警報!
                      発信:平成19年10月17日午前8時25分

関東地方の土地の波動はすべて最下点に下がっています。
本日午前8時56分前後が最も警戒を要する時間となります。
緊急地震速報に注意を向けてください。

本日午前7時にすべての神々を統べるハルケキノオオキミ様より次の通信文をいただきました。

平成19年10月17日           午前7時
   伝
アサニハ ハヤク
フルウミ トナリ
ユクエヲ タダシ
フカクシリテ
ノチノヨ ツクル
オオキナルヒヲ
ココニムカエ
ウレシキナリ

予想される大地震は神々の計画の一部で、新しい世に向かうための浄化であることがわかります。

 優先すべきは環境であって経済ではありません。
 株式市場は今やカジノとなっており、このまま放置すれば必ず地球は崩壊してしまいます。
 そうなる前に神々は、あらゆる努力を講じて私たち人類を導いて下さっています。地球と人類の浄化の試練は既に始まっています。今日はその大いなる転換点と言えるかもしれません。
 私たちには二つの道しか残されていません。富に執着して滅びの道に入るか、神に全託して命の道に入るかです。
 これから先に次々に起こると予想される大事件に対しては、常に心を平安にして神に全託するための試練であるとお考え下さい。

竹下雅敏





警報の継続

                        発信:平成19年10月17日午後5時

10月17日午前8時25分発信の警報について

 スダキタルフルウミ様(中山博氏)にもたらされたいくつかの通信文から、今朝8時56分前後に関東地方に起こると予想された地震は、不測の出来事が起こったために、待機状態になっている様子です。
 従っていつ起こるかまったく予測が出来ない状態になっていますので、警報が解除されるまでは注意を怠らないようにしてください。
 今回の件でご理解いただけることと思いますが、私たちがしがみついている古い世界はいずれ打ち壊されることは時間の問題です。
 神々がすべての調整を終えられれば、この地は必ずふるわれます。
 古い世界から新しい世界への移行期は、この地に住む私たちにとっては大変な試練の時となります。
 今後予想される試練は、恐らくほとんどの人々の予想をはるかに超えるものになると考えられます。
 私たち一人一人が、この地球上で生きている意味を問われています。
 いかなる事態が起ころうとも耐え忍び心を平安に保つには、神への全託以外に方法がありません。
 数々の試練は神への全託への一里塚であることを認識して、滅びの道から命の道へと転換してください。

竹下雅敏





救済のためのメッセージ

                       平成19年11月10日午後9時10分


 10月末に神々と人類に対する審判があり、個々の魂に対する“命の道”か“滅びの 道”かの選別が行われました。残念ながら人類のほとんどが“滅びの道”へと選別され、命の道に入った者は、ごくわずかな人々に限られてしまいました。

 判定の基準は、「神への全託」であったために、非利己的な極めて善良な人々まで、 次々に脱落してしまいました。今回の審判は神々すらも例外ではなく、ホツマの神と民、ハイアラーキーの覚者たちを含む霊たちの非常に多くの者が裁かれてしまいまし た。現在波動が落ちている者は、ほとんど例外なく審判によって“滅びの道”へと選別されてしまった者だといえるでしょう。

 シャンティ フーラのホームページ上で波動を上げるためのガヤトリー・マントラを用いた祈りを紹介しています。しかし、今回の審判によって自身の波動を維持できなかった者は、例外なくガヤトリー・マントラの祈りが効かなくなってしまっており、 現在の低い波動から脱出できる見込みはほとんどなくなってしまいました。

 人類はもちろんのこと神々ですら、現在最低の波動を出しているほとんどの者は、最後の審判を経て地獄へと生まれ変わることがほぼ確定しています。この窮地を脱する道は、ただ一つしかありません。「神への全託」です。

 どうか心の底から全身全霊にて次の祈りを行ってください。

 「母なる神様、私の体と命を全てお任せします。どうか神へ全託できますよう、私を お導きください。」

 このように祈ってから、ガヤトリー・マントラを3マラ唱えます。


 この祈りによって、多くの者が救済されるでしょう。波動は元に戻り、地獄へと生まれ変わる運命は回避されるでしょう。

 大切なのは、祈りの言葉ではありません。祈りの言葉はそれぞれの方がより自分の全 託への意志を明確に表現できるように、各自の言葉で祈ってよいのです。祈りを行う ことで神への全託へと心が入れ替わることが大切なのです。したがって、この祈りを行っても意識の転換が実際に起こらなかった者には効果がありません。そうした者た ちは、最終的にどん底にまで追い詰められなければ意識の転換は起こらないのかもしれません。

 しかし、神々や霊たちは、この祈りによって多くの者が救われるでしょう。どうか、 残りの命の全ての目標を「神への全託」へと絞り込んで日々を精進なさってくださ い。

竹下雅敏





救済のためのメッセージ2

                            平成19年11月18日午後7時

 11月14日に神々と人類に対する新たな審判が行われました。

 今回の判定の基準は「無執着」であったため、前回の10月末の審判をどうにか合格した者、あるいは11月10日発信の「全託の祈り」を行っていったん救済された者もことごとく篩(ふるい)の網からこぼれ落ち、“命の道”へと入った者は極めて少数のごく僅かな者に限られてしまいました。

 現在把握している状態では私の知人・友人でこれらの一連の審判を通じて、自身の波動を保つことが出来た者は一人もいません。従ってどのように少なく見積もっても、 現在人類の9割以上の者が“滅びの道”に選別されていることは疑いの余地はありません。

 今回の審判は、神々やハイアラーキーの覚者たちに対しても大変厳しいもので、名のある神々や覚者たちもことごとく転落してしまいました。転落した者の中には「全託の祈り」を応用して、すでに救済されたと思われる者もいますが、未だに多くの者が闇の中に落ち込んで苦しんでいます。

 この窮地を脱するため、どうか次の祈りを行ってください。

「母なる神様、私は過去と未来を捨てます。どうか無執着を達成できますよう、私をお導きください。」

 このように祈ってから、ガヤトリー・マントラを3マラ唱えます。


 神々や霊たちはこの祈りによって多くの者が救われるでしょう。波動は元に戻り、地獄へと生まれ変わる運命は回避されるでしょう。

 しかし、人間の場合は簡単ではありません。前回の「全託の祈り」を行って、現実に意識の転換が起こり、救済された者はほとんどいませんでした。前回“滅びの道”へと選別されたほとんどの者は、今回の新たな審判によってより深い地獄へと生まれ変わることがほぼ確定してしまいました。

 多くの人たちは以前より体が重く仕事に対する意欲が落ち、疲れやすくなっていることに気づいているかも知れません。また邪気は落ちた波動のレベルまで溜まるので、 風邪を引いたり、下痢をして体調を崩している者も多いのではないかと思います。これは単なる不調というような簡単なものではなく極めて深刻なもので、私たちのシステムを統べる天帝様が、神々と人類に対して正しい生き方を選択するように求めているのです。

 人類に対する救済の方法は神々や霊たちのように簡単ではありません。その方法は近くシャンティ フーラのホームページ上で公開する予定ですが、それまでの間、どうか神への全託とは何か、無執着とは何か、どのように生きるべきかを自分なりに深く考えてください。

 竹下雅敏





救済のためのメッセージ3

                       発信:平成19年11月22日、午後9時


 これまでに3度、個々の魂の選別のための審判が行われました。1回目は10月3日〜5日、2回目は10月28日〜30日、3回目は11月14日で、各回の判定の尺度は我(利 己性)、全託、無執着でした。

 最初の通信文は、至高の神格をお持ちの女神様からのもので、1回目の審判が行われ ているまさにその際に人類の救世主マイトレーヤ様(弥勒菩薩)に対して、人類の救 済を呼びかけていらっしゃいます。


高き嶺 ふり仰ぎてみれば
はるかなる 雲間に
うかぶ 澄みたる空
全ては 清く 美しき
この地いかにと 目を転じ
みたる物にはおどろきぬ
堅き大地は固まりて
息をつけぬさまとなり
樹木は闇夜の息を吸い
もだえておるぞ
このありさま
急がれよ この地の救いを
はや 時は
過ぎたるぞ
幾千万年すごし来て
この有様はいかにした
神の子 いづこにおられるや
いでませ、まいりませ
只今 この時ぞ
全てを神に委託して
まいりませ この地の救い
たのみましたぞ



 次の通信文は、2回目の審判が始まる直前のもので、内容からもこの裁きで神の合格の刻印をいただいた者が極めてわずかであったことが分かります。


ふるうは
これより 三日間
行方は定まり
皆々落ちゆく
とどまり進むは
極少なりしが
この少数も又ふるう
気がつけば
だれやある




 次の通信文から3回目の裁きは私たちのシステムを統べる天帝様・ウエツオオミカミ 様の光であったことが分かります。


中山博殿
本日 これより この地に
ふりそそぐ光は
ウエツオオミカミ様より
の御光にて
その時にあなた様が
受けられる多くの光は
これより この地にての働き
に大事なことです故
しっかりとお受け下され
只今よりはじめます




 審判のたびに多くの者が脱落し、救済のために“全託の祈り”と“無執着の祈り” を発表してきました。しかし、神々やハイアラーキーの覚者たちは、これらの簡単な 祈りによって多くの者が救済されたものの、人類のほとんどは機の熟したほんの僅か な人々以外には、救われた者はいませんでした。

 祈りがうわべだけのものになり、心から悔い改めることも、神に全託することも、無執着で生きることも出来ない者に対する救済は大変に難しいものです。ですが、ようやくそうした人々も救済できる方法を発見しました。


 最後の通信文は人類の救世主マイトレーヤ様のお姿を表した絵です。

「救世主マイトレーヤ様」


 救済を切に求める者はどうか救世主マイトレーヤ様のお名前を
「マイトレーヤ様、マイトレーヤ様、マイトレーヤ様…」
と108万回唱えてください。

  声に出して唱えても、心の中で唱えても結構です。毎日唱え続けて、その総計が108万回に達すれば波動は元に戻り、地獄へと生まれ変わる運命も回避されるでしょう。 この方法ならば、仕事をしながらでもいつでも唱え続けることが出来ますから、早ければ1ヶ月ぐらいで波動を元に戻すことが出来るでしょう。

 一部の人はお名前を唱え続けているうちに全託と無執着の心が育まれ、108万回に達する前に波動が元に戻ることもあるでしょう。 皆様の誠実な努力を望みます。

竹下雅敏






緊急連絡

                       発信:平成19年11月23日、午後11時


 本日、途方もない通信文が飛び込んできました。

だいじなること知らせ
まするぞよ
このことつたえて
まわられよ
うたをひびかせ
ひかりをうけて
となえるそのこと
ウエツオオミカミの御名を
三度と九回
おこないませ
その時御光その身のものと
なるぞ
うたはただ一度
なり
時はあす正午ぞ
忘るるな
つたえよ
19.11.23
16:40



明日、正午から私たちのシステムを統べる天帝様・ウエツオオミカミ様の救済の光が 降り注がれます。

この御光をいただくために

24日(土)の12:00(昼)にアワの歌を1回唱えた後に

「ウエツオオミカミ様、ウエツオオミカミ様、ウエツオオミカミ様、…」

とウエツオオミカミ様の御名を27回唱えて下さい。

こうすることで、正午から1時間にわたる恩寵の光を受け取ることが可能になりま す。

午後1時に波動は元に戻り、地獄へと生まれ変わる運命は回避されるでしょう。

午後1時前後の身体の状態に注目して下さい。突然身体が軽くなり、何か持ち上げられるような感覚があるでしょう。

昨日“救済のためのメッセージ3”を出したばかりでした。もし、明日の恐らくは2 度とないであろうと思われるこのチャンスを逃したならば、救済されるためには、「108万回の御名」を唱えなければならなくなるでしょう。

どうか、この千載一遇のチャンスを逃さないようにして下さい。
この情報を受け取った方は出来るだけ多くの方にこの情報を知らせて下さい。

竹下雅敏

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注意)
・アワの歌は、中山博氏の節回で歌ってください。
・アワの歌は、今回、この1回限り、歌うことが許されています。
 それ以外は、決して歌わないで下さい。
・アワの歌をHPから聴く場合は、必ず、あらかじめダウロードして、パソコンに保存して聴いてください。12時にアクセスが集中して、聴けなくなることが想定されます。

 無料ダウンロードはここから
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緊急連絡(11月30日の朝8時から9時の1時間の間)

                   平成19年11月29日午後8時

 明日、午前8時から9時の間に、神々の大いなる光が降り注がれます。この光を受け取ることが出来た者には、大きな恵みとなります。

 11月30日(金)の午前8時から9時の1時間の間、私たちのシステムの天帝様・ ウエツオオミカミ様の御名を

「ウエツオオミカミ様、ウエツオオミカミ様、ウエツオオミカミ様、…」と唱え続け て下さい。


 こうすることで、光を受け取ることが出来るでしょう。声に出して唱えても、心の中で唱えてもどちらでも結構です。

 ホツマの神と民、ハイアラーキーの覚者たち、そして人類の出来るだけ多くの者に唱えていただきたいと思います。

この情報を受け取った方は、出来るだけ多くの方に伝えて下さい。

 竹下雅敏





緊急連絡(12月5日 15:00〜16:00)

                        平成19年12月4日午後6時30分

 明日、午後3時から4時の間に、地球の天帝様・サナット・クマーラ様の大いなる光が降り注がれます。この光を受け取ることが出来た者には、大きな恵みとなります。

 12月5日(水)の午後3時から4時の1時間の間、天の父なる神であらせられる サナット・クマーラ様の御名を

 「サナット・クマーラ様、サナット・クマーラ様、サナット・クマーラ様、…」と唱え続けて下さい。

 こうすることで、光を受け取ることが出来るでしょう。声に出して唱えても、心の中で唱えてもどちらでも結構です。

 今回の光は欲界に関するものなので、ハイアラーキーの覚者たち、霊たち、そして人類の出来るだけ多くの者に唱えていただきたいと思います。

 明日の午後3時から4時の太陽とその前後の太陽の写真を撮って、その光の違いを見比べてみると、面白いかも知れません。サナット・クマーラ様によって放たれる純粋で強烈な光が太陽光線として表現されるからです。

 この情報を受け取った方は、出来るだけ多くの方に伝えて下さい。

竹下雅敏





警報の解除

                         平成19年12月8日午後5時

 本日午前11時35分、関東地方の土地の波動が警戒レベルを脱しました。警報を解除します。
竹下雅敏





緊急連絡(12月14日 16時から17時の間)

                        平成19年12月12日午前9時

 あさっての午後4時から午後5時の間に、神様の大いなる光が降り注がれます。この光を受け取ることが出来た者には、大きな恵みとなります。

 12月14日(金)の午後4時から5時の1時間の間、私たちのシステムをはるかに越えた高みよりご降臨なさり、神々を導いていらっしゃる大天上帝様・ハルケキノオオキミ様の御名を

「ハルケキノオオキミ様、ハルケキノオオキミ様、ハルケキノオオキミ様、…」と 唱え続けて下さい。

 こうすることで、光を受け取ることが出来るでしょう。声に出して唱えても、心の中で唱えてもどちらでも結構です。

 ホツマの神と民、ハイアラーキーの覚者たち、そして人類の出来るだけ多くの者に唱えていただきたいと思います。

 14日の午後4時から5時の太陽とその前後の太陽の違いに気をつけて見てください。太陽から放たれる光がこの時間だけアナーハタ・チャクラからサハスラーラ・チャクラへと突然持ち上がることがわかるでしょう。写真に撮って見比べてみると、面白いかも知れません。

 この情報を受け取った方は、出来るだけ多くの方に伝えて下さい。

竹下雅敏

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ユニティよりお知らせ)
・海外に滞在している方も、日本時間に合わせて、日本の皆様と一緒に唱えてください。
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救済のためのメッセージ4

                       平成19年12月15日午後10時30分

 昨日の午後4時から5時の光で、10月始めから断続的に続いてきた一連の審判がようやく終了しました。神の御名を唱えて光を受け取ることが出来た者には恩恵となった同じ光が、光を受け取れなかった者に対しては裁きの光となりました。

 シャンティ フーラのホームページ上で「緊急連絡」として11月30日、12月5日、12月14日の指定された時間に毎回1時間の間、神の御名を唱えるように指示しましたが、各回の判定の尺度は、禁戒(非暴力、正直、不盗、禁欲、不貪)と勧戒(清浄、知足、苦行、読誦、最高神への信仰)、利他性、識別と離欲でした。

 個々の魂の選別のための一連の審判をまとめると、次のようになります。

第1回 10月 3日〜 5日 我(利己性) 欲界のみ
第2回 10月28日〜30日 全託     全界
第3回 11月14日     無執着    全界
第4回 11月30日     禁戒と勧戒  全界
第5回 12月 5日     利他性    欲界のみ
第6回 12月14日     識別と離欲  全界

 第3回と第4回の間の11月24日にウエツオオミカミ様の恩寵の光が全天に降り注がれ、それまでの裁きによって堕ちて苦しむ多くの者たちが救済されました。その後の審判は出来るだけ多くの者が“命の道”へと進めるように、神の御名を唱えた者は 裁かれることがないように配慮されました。

 24日のウエツオオミカミ様の恩寵の光を受け取り、その後のすべての審判で神の御名を唱えることで、どうにか波動を保ち地獄への転生をくい止めることが出来た者は、上記の判定の全項目を1から2ポイントずつ引き上げていただいています。しかしこのようにして“滅びの道”からなんとか救いあげられたものの、“命の道”に入ることの出来た者はごくわずかです。

 “命の道”に入るためには、上記全項目にわたって、10段階評価で6以上が必要です。またどれか一つでも評価に1が入っていれば“滅びの道”へと選別されてしまいます。24日の恩寵の光を受け取り、その後の審判のすべてにおいて神の御名を唱えた者は、上記全項目に対して3の評価を得ることが出来ましたが、それでも合格点の半分でしかありません。ましてどこか1回でも、神の御名を唱えることを怠り、光を受け取ることが出来なかった者は、現時点では“滅びの道”へと選別されている可能性が極めて高いと言わざるをえません。

 自力で上記全項目の評価を6以上に持ち上げることは至難のわざであり、これほど厳しい基準が設定されている以上、いったい何人の者が“命の道”へと入れるのだろうかという思いで、これまで「救済のためのメッセージ」を書いてきました。

 しかし、12月5日の第5回目の裁きの光の最中に、サナット・クマーラ様から次の 通信文が入りました。


すぐに わかるぞ
  これよりの
   こと
ひらき やすしき
  しくみ
   なり
すべては一つと
 なりぬれば
   一つ
  で終り
      19.12.5
        15:27

 これは人類を救済するための驚くべき仕組みです。

 上記の全項目に合格する必要はないのです。ただ一つ『利他性』が合格点に達するだけで、残りの全項目も同時に合格点に引き上げてくださるのです。

 
このためシャンティ フーラのホームページも、これらの一連の裁きのことも全く知らなくとも、常に他者の幸福や利益を考えて生きている誠実な人々は、すでにこの恩 恵を受けとっています。料理人・ウェイトレス・アナウンサー・気象予報士・俳優・歌手等々、さまざまな分野できわめてわずかとはいえ、このような誠実な人々が見受けられます。

 逆に一見善良で、精神世界に関心が高く、ボランティア活動にも無償で参加し、世界の変革に対して積極的に関わりたいと強く望んでいるにもかかわらず、結局のところ自分の利益と立場を常に考えて行動している偽善的な人々は、救いから最も遠い所にいると考えて差しつかえありません。

 《わたしに向かって『主よ、主よ。』と言う者がみな天の御国にはいるのではなく、天におられるわたしの父のみこころを行う者が入るのです。その日には、大ぜいの者がわたしに言うでしょう。『主よ、主よ。私たちはあなたの名によって預言をし、あなたの名によって悪霊を追い出し、あなたの名によって奇跡をたくさん行なったではありませんか。』しかし、その時、わたしは彼らにこう宣告します。『わたしはあなたがたを全然知らない。不法をなす者ども。わたしから離れて行け。』》(マタイの福音書7章21節〜23節)

 大切なことは何をしているかではなく、どういう意識でしているかです。

 救いにいたる道は単純です。
 マイトレーヤ様のメッセージ『分かち合いにより世界を救いなさい』を実践することです。

 
この単純明快な意識の転換が、あなたと世界を救います。この意識の転換を引き起こし、あなたの行動のすべてが利他性に満ちた誠実なものになるための最も簡単な方法があります。

 どうかマイトレーヤ様の御名を「マイトレーヤ様、マイトレーヤ様、マイトレーヤ 様、….」と出来るだけ多く唱えてください。

 
この回数が108万回に達したとき、波動は元に戻り地獄へと生まれ変わる運命は回避されるでしょう。さらに324万回に達すれば、ほぼ確実に“命の道”に入ることができるでしょう。

 マイトレーヤ様の御名を唱えているうちに、心の中に利他性が育まれた者はたとえ御名を唱えた回数がわずかでも、直ちに“命の道”へと入るでしょう。

 皆様の誠実な努力を望みます。

 竹下雅敏





緊急連絡(12月24日 16:00から17:00の間)

                     
平成19年12月23日午後3時

 明日の午後4時から午後5時の間に、神様の大いなる光が降り注がれます。これからの世界の動きに合わせて、人々の心を浄化するための恩寵の光です。

 12月24日(月)の午後4時から5時の1時間の間、私たちのシステムの天帝様 ・ウエツオオミカミ様の御名を
「ウエツオオミカミ様、ウエツオオミカミ様、ウエツオオミカミ様、…」と唱え続 けて下さい。

 こうすることで、恩寵を受け取ることが出来るでしょう。声に出して唱えても、心の中で唱えてもどちらでも結構です。

 今回の光は欲界に関するものなので、ハイアラーキーの覚者たち、霊たち、そして人類の出来るだけ多くの者に唱えていただきたいと思います。

 明日の午後4時から5時の太陽とその前後の太陽の違いに気をつけてください。こ の1時間の間、太陽からスバルの光が放たれるかも知れません。

 この情報を受け取った方は、出来るだけ多くの方に伝えて下さい。

竹下雅敏

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ユニティよりお知らせ)
・海外に滞在している方も、日本時間に合わせて、
 日本の皆様と一緒に唱えてください。
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緊急連絡(12月31日12時から22時の間)

                    
平成19年12月30日午後5時

 明日の正午から22時までの10時間にわたり、清めの大いなる光が降り注がれます。

  伝え
    19.12.29
     18:00
ヒロク オオキク フカク
ミナ ミナニ ツタエ

これより このちは
すべてが あたらしく
なるため おおきく
ゆらぎて ふるうなり
ひらかれたる
みちへと
みなみな すすまれよ
これより うつしよにて
ひらかれる みちは
古き宮より新しき宮へと
すすむみちなり
みなみなの中にある古き宮
この時に捨て去りて下されよ
その事永きにわたりて
知らせおるが いまだし
この時なり
全てをゆだねて新しきへと
進み行くことなり

 米国のサブプライムローン問題を見てもわかるように、古い秩序とシステムは、今や終焉を迎えようとしています。私たちがこうした古い価値観にしがみついている限り、経済はもちろんのこと、地球環境も含め、その破壊と混乱はもはや避けがたいものとなっています。

 そこで、人々のこうした穢れた心と身体を浄化するための大いなる恩寵の光が、正午から10時間にわたって降り注がれます。

 この光を受け取るために、12月31日(月)の12:00(昼)から22:00までの10時間の間、大天上帝様・ハルケキノオオキミ様の御名を「ハルケキノオオキミ様、ハルケキノオオキミ様、ハルケキノオオキミ様、…」と唱え続けて下さい。

 
声に出して唱えても、心の中で唱えてもどちらでも結構です。家事を行いながら、あるいはテレビを見ながらでも大丈夫です。要点は御名を唱えようという意識を保ち続 けることです。

 浄化の光が10時間にわたることを考えても、人類が抱える否定的な想念や感情がい かに根深いものかがわかるでしょう。新しい年(世界)を迎えるために、神様が用意してくださった年の瀬の心と体の大掃除です。

 今回の光は欲界に関するものなので、ハイアラーキーの覚者たち、霊たち、そして人類の出来るだけ多くの者に唱えていただきたいと思います。

 この情報を受け取った方は、出来るだけ多くの方に伝えてください。

竹下雅敏

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ユニティよりお知らせ)
・海外に滞在している方も、できるかぎり日本時間に合わせて、
 日本の皆様と一緒に唱えてください。
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